2006年06月13日
ワールドサッカー
日本中で待ちに待ったドイツでのワールドサッカー試合で残念だが日本はオーストラリアに3対1で大敗した。 私は試合前、妻に”日本は歯が裁たないだろう”と伝えておいた。妻は私の意見に不満顔であった。特にオーストラリアチームの何人かは欧州の強豪チームのメムバーだと知って殊更にそう思った。
日本人である限り誰しも日本に勝ってもらいたいのは当たり前の事だ。併し、日本人は次の点で独特の弱さがある。持続性に欠ける、瞬発力が弱い、粘りが極端に不足している。これらは典型的な日本人の国民性だ! 日本国技の相撲然り、ゴルフ然り、陸上競技然りだ。もともと日本人は限られた、体力、気力で善戦だけはする国民なのだ。但し、イチローの様な例外中の例外のある事は否定しない。
投稿者 shimada : 08:13 | コメント (4)
2006年03月22日
WBCその5
”人事を尽くして天命を待つ”。その言葉がぴったりのシリーズだった。遂に日本チームが第一回WBC大会において世界一の座をもぎ取った。
度重なる幸運が續き、また2試合に亘る福留の殊勲打、投手たちの好投、就中王監督の絶妙な選手起用が冴えわたり絶対絶命的態勢からの回生だった。
何よりも、アジアの中で好敵手を抑えtopポジションを堅持出来たのは幸せだった。なんせ隣国は長年に亘り我が国に対して常に敵愾心を燃やしていたからだ。全員が殊勲選手として褒め称えたい。特に今回はイチローの日頃知られていない面が浮き彫りになり好感が持てた。
野球の妙味は最終的にはチームの団結が個人の妙技を上回ることをこの戦いで証明した。
投稿者 shimada : 07:18 | コメント (2)
2006年03月19日
WBCその4
本日の韓国との準決勝も、この一、二戦同様緊張した形でスタートしたが、やっと7回に代打福留の本塁打で2点先行する。一度先行すると調子付き、正直言って、ある程度安心して見ていられる。それにしても、今日の勝因は何と言っても上原の好投だ。
万一、上原の調子がいまいちで韓国の先制を許したならば、再びずるずると連敗しただろう。これで、我が日本チームは韓国へ野球留学へ行く必要はなくなった(WBCその3参照)。
先ずは、”おめでとう”。ここまで来たのなら、是非優勝して貰いたい!
尚、WBC参加選手の中で今回韓国選手からドーピング違反が出たことは誠に残念だ。勝負以前にフェアプレイで行くべきだった。
投稿者 shimada : 17:52
2006年03月17日
WBCその3
世に”棚からボタ餅”と言う諺がある。将にこの諺が現実となった。WBCにて
米国チームが、際どい戦いの末、2対1でメキシコチームに敗れたのだ。王監督が言う通り、チームの全体が、そして日本人の99%も準決勝進出はないと思っていた。それが失点率の点で浮き上がり、まさかの現実となった。
これは将に神が王監督に与えてくれた試練のチャンスだと考えざるを得ない。王さんの人格に神が惚れたわけだ(??)。この事により日本チームは又しても、韓国と三度、相まみえる事となった。
理由付けはともあれ、この韓国との第3戦に勝てないと”仏の顔も2度3度”の諺が現実の事となる。この韓国との第3戦は日本として絶対に落とせない。万が一、落とすようなことになると、これからは日本の選手が韓国のチームに野球留学をさせて貰う事が必要となる。
折角、米国がプレゼントしてくれたチャンスだ、利用しない手はないのだ!!
投稿者 shimada : 18:55 | コメント (1)
WBCその2
昨日の日本対韓国の試合は残念ながら私の予想した通りの結果となってしまった。試合後、王監督は韓国の執念が日本チームのそれを上回っていたと評していた。いみじくも、私の一昨日のコメントと全く同じことを言っていた。
このレベルのチームの試合となると、単に上手とか下手とかの域を脱し、根性の厚さが勝敗を決すると言うことだ。兎に角、最後まで最善を尽くしてお祭り(?)を盛り立ててもらいたい。
今年も日本でも、まもなくシーズンがオープンするが、今年からは、笛、太鼓、ラッパに依る各球場のドンチャン騒ぎの応援は止めて貰いたい。球場に於ける、あの騒音が又戻って来ると思うとウンザリする。いっその事、野球場に於ける馬鹿騒ぎの世界コンテストを行ってはどうか。日本の優勝は間違いない。
是非今年のシーズンは健康的で規律のある応援を期待したい。笛、太鼓、ラッパの馬鹿騒ぎ応援は止めて貰いたい。しかも、プレーボールから試合終了まで、”のべつ幕無し”の気狂いじみた応援を。
一体、コミッショナーとか言う人、球場で試合を見た事があるのか?を知りたい。
投稿者 shimada : 07:06
2006年03月14日
WBCベースボールに思う
韓国に3対2で敗れたあと、アメリカに渡り2次リーグの米国戦で4対3でサヨナラ負けを喫した日本。井の中の蛙(アジアの中で)で威張っている日本だが、いざここ一番と言う事になると見事に弱い。 韓国戦で、お馴染みの李承華(巨人)に逆転2ランを喫してしまった。
日本球界に慣れている李とは言え、短期決戦で封じることは出来た筈だ。また、対米国戦での3塁走者のタッチアップが早かったかどうかの極めて微妙な判定が日本の勝負のすべてとなるなど、誠に情けない結果となった。何故か日本人は、精神的に弱く、お人好しに思えてならない。ここ一番での踏ん張りが利かない。こうなると、野球センスも然る事ながら、意地の問題だ!韓国、台湾の野球が日本を抜くのは最早や、そう遠くない問題だ!話は一寸変るが、相撲や柔道だってそうだ、日本の国技が聞いて呆れる。
肝心なところで一発食らった日本の投手、肩に違和感があるとかで帰国した。これなども気の弱い証拠で、"次は俺に任せろ、仇をとりたい"と何故頑張れないのか? 弱気、弱気、上品、上品、負け惜しみ、負け惜しみ!これがジャパン野球だ。とは言え、これからの試合で私の酷評を覆して貰いたい。尚、米国との試合に於ける、王監督の冷静なコメントは流石は王さんだと感服した。
投稿者 shimada : 16:02
2006年02月08日
不要な自己表現あれこれ
昔から次の諺がある。”身体髪膚(しんたいはっぷ)これを父母に受く、敢えて毀傷(きしょう)せざるは孝の初めなり”。
身体は両親に戴いた大切なものだ。この身体を傷付けぬ様に注意する事が親孝行のはじまりだと諭している。私達の時代は小学校の時からこのように教育を受けた。
ところが、最近はどうだろう。わざわざ、自分の皮膚にTatoo(刺青)を行う若い男女、またピアスを行う若人(それも耳朶だけでなく、身体中構わずリングをぶら下げる者)を見受けるが、品の良い女性が、耳朶にピアスをしているのはまだしも、猫も杓子も身体に孔を開け、リングを垂らすのは全く悲しいことだ。刺青など一度書き込むと二度と元の皮膚に戻らないのだ。
さて、プロ野球にダイヤのピヤスをしている選手がいる。精悍な彼の顔に全く似合わない。如何にも、不均衡だ。今の若い人に決して真似をして貰いたくないと思っている。有名人は社会的にも模範となる行動を示す事が強く望まれる。是非とも一考を促したい。ピアスなんかで本人の値打ちを下げないで欲しい。
自分がその選手のファンだから尚更そう思うのか。
アメリカの某有名選手の真似をするのは結構だが、ピアスまで真似をする必要はない。学ぶべきは他に沢山あると思う。例えば、ボランティア活動もそうだ。子供達に自分の体験を語ってやるのも良い事だ。他にもいくらでもある。
話は少しずれるが、日頃思っていることがある。常に帽子を被ってテレビ出演する男、眩しくもないのに色眼鏡をかけている男、馬鹿げた髪型をして目立ちたがっている男、暦(れっき)とした政治家で覆面をした男等々。これらは視聴者に対して失礼だ。他の人との差別化は話の内容と自己の聡明さで行って貰いたい。肩を持つわけではないが、流石NHK出演者はその点でもきちんとしている。
但し、言っておくが、この話は、漫才など喜劇の場合は別だ、人を笑わせるのが仕事だからだ。
投稿者 shimada : 11:57
2006年01月30日
楽天球団アドバイザー キナート氏
私の友人マーティ キナート氏(楽天球団のチームアドバイザー)が1月24日の日経スポーツ欄に久し振りで書いていた。 彼はご存知の通り、楽天球団誕生と同時に新チームの初代アメリカ人GMとして颯爽と登場した人物だ。 私は彼の経歴を充分知っており、又彼がBirmingham Barons (2A)の経営者だった頃からの知人であり、楽天チームも理想的な人物をGMに迎えたと思っていた。
ところが、開幕2戦目対ロッテ戦でご存知の26対0で破れ、更に4月下旬に11連敗を喫したこと等から、突如オーナーの三木谷氏からアドバイザーへの人事異動を言い渡された。
私もその時、幾らなんでもまだ開幕したばっかりでこれからキナート氏のGMとしての力量を徐々に発揮してくれると思っていただけに、まさか??と非常にがっかりした。