Goyard Club >> 賛同者&ファン >> 大北照彦 >> VOL.3

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ホッケーを追い求めて

「初めてのアイスホッケークリニック」

ボードを使って練習の説明
 4/15、5/4・5・13と神奈川県横浜市の東神奈川リンク及び浜ボールのリンクにて、私達の所属するクァンテックアイスホッケースクールが横浜市アイスホッケー連盟主催の下、アイスホッケークリニックを開催しました。
コースは4年生&5年生(初級)クラスと5年生(中級以上)&6年生クラスの2つで、それぞれ1回1.5時間を2回で構成されるコース設定でした。参加者は各コースとも20人前後で神奈川エリアの男子、女子の選手が中心でした。
 各クラスの初回には必ず選手向けのオフアイス教室があります。ホッケーはどういうスポーツだと思いますか?という質問に始まり、当日行なわれるスキル練習がなぜ大切で、いつどのように役立つかと言う事までをコーチが選手達に説明します。
そう、スポーツは体だけでするものではないのです。文字通り全身、脳みそまで使ってするものなのです。理解して意識して練習する事で、より高い練習効果を得ることができるのです。 
 次にご父兄向けのオフアイス教室をします。なぜ個人スキルの習得が必要か、スキルクリニックコーチとチームのコーチとの役割の違いなどを、より理論的な内容で詳しくお話しました。
 そしていよいよオンアイス教室です。皆始めてやる練習にびっくりしたのではないでしょうか?ただのウォーミングアップ?遊んでいるよう?いえいえ、ウォーミングアップをしている間にも、スケートをはいてのバランス感覚を補ってもらうようにプログラムが組んであったのです!
 スキルの練習は地道で地味。正直言ってすぐあきちゃうんです。でもそんなスキルの練習でも楽しくできるのがクァンテックアイスホッケースクールです。だから皆リラックスして楽しみながら練習していただけたのではないでしょうか? カナダでは各個人が自分のスキルをアップしてからチームに合流します。だからこそチームではよりハイレベルなシステムを中心とした練習ができ、チームコーチもそれに集中できます。高い個人スキルが高いレベルのチームを作り出すのです。日本ではまだ個人スキルの重要性があまり認識されていませんが、正しくより高い個人スキルの習得こそが選手自身、そしてチームのレベルアップには不可欠なのです。
 クァンテックアイスホッケースクールではカナダ、ノースデルタ(バンクーバー市の隣の市)の本校でも今年から日本人の受け入れを始めています。英語がわからないだけでカナダでホッケーが学べないなんて、もったいない。クァンテックアイスホッケースクールでは日本人コーチがカナダ人コーチと同時にアイスに乗ります。是非、本場カナダでホッケーを学んでみてください。
スクールに関する問い合わせはhockeyschool@post.tok2.com 担当佐々木さんまでお願いします。

 なお組織改変に伴い、大北照彦及びひろ子は、日本でのクァンテックアイスホッケースクールを運営するクァンテックスポーツシステムジャパンでのスタッフとしての活動を終了しました。今後は独自に日本でスクールを開催していく次第です。クァンテックアイスホッケースクールに関する一切のお問い合わせは上記までお願いいたします。
                            文・写真/大北照彦・ひろ子


出番を待つ子供たち

パックハンドリングの練習