Goyard Club >> 賛同者&ファン >> 石塚 公昭 >> 芥川龍之介が表紙に!

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「龍之介地獄変(小沢章友著・新潮社/7.18発売)」のカバー表紙に
石塚さんのオイルプリントが使われました!
(2001.7.27更新)
ゴーヤードクラブでは黒人ジャズ・ブルースの人形、オイルプリント等でお馴染みですが、石塚さんの作品はそれだけにとどまりません。前回紹介したジャン・コクトーや日本の作家・文士の作品も数多く作られています。今回は先日発売になった本の表紙を飾った『芥川龍之介』を紹介します。石塚さん曰く、オイルプリントの作品が表紙に使われることは非常に画期的なことだそうです。石塚さんのますますの活躍を期待しましょう!
石塚さんのHPでは、他の写真も見れます!ぜひ覗いてみてください!

龍之介は迫力ありますねー。
この作品芥川の写真をスキャニングして、ネガを造り、それをオイルプリントにしたそうです。ただ原版の暗部がつぶれているなど、良い状態ではなかったので、随分書き加えもしたそうです。写真をクリックすると大きくなります。

芥川龍之介(1892〜1927)
大正3年、一高(現東京大学教養部)の出身者による『新思潮』に「老年」を発表し、以後創作活動の道に進んだ。大正5年発表の「鼻」が夏目漱石の目に留まって文壇にデビュー。<新理知派>または<新思潮派>と呼ばれる勢力の筆頭として、「地獄変」をはじめとする数々の名作を世に送り出した。大正10年に中国を旅行し、この時期から体調を崩して自身の創作に影響を及ぼしはじめる。
昭和2年7月24日、『ぼんやりとした不安』という言葉を残し、自宅で服毒自殺。身辺小説「歯車」、執筆活動とかかわってきた半生を描く「或阿呆の一生」、キリストにみずからを投影した「西方の人」「続西方の人」などが最後の作品となった。


                     文・構成/株式会社オズボーン  写真/石塚公昭

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