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マニュアルフォーカスに挑戦 |
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まず、ピント合わせはいつもカメラまかせ(オートフォーカス)の人が多いでしょうね。
でも、おまけ写真はクローズアップが多くなるので、オートだとなかなか目的のところにピントが合ってくれません。
そこで、オートを「マニュアルフォーカス」に切り換えて手動でしっかり目的の部分にピントを合わせましょう。
オートにはない感動が手に伝わってきますよ。それに、ピントの位置を自分で確認することや、手でピントを合わせることは、実は脳に刺激をあたえるんです。“脳トレゲーム”なんか要らなくなります。
私は、スポーツなど動きの速い被写体や薄暗いとき以外は、ほとんど手動でピントを合わせています。動きの少ない被写体はやはり手動が一番です。
ただ、最近のオートフォーカスはものすごく進化していますから、望遠域はオートでもよいでしょう。
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単焦点レンズはいかが? |
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今やズームレンズ全盛時代。デジタルカメラ用に開発されたレンズはどのメーカーも非常に性能が良くなっています。
しかし、そんなズームレンズもおまけ写真を撮るにはあまりに不要なズーム域がありすぎて、かえって迷ってしまうことに。
そこで余裕があれば一本欲しいのが単焦点レンズ(1つの画角しかないレンズのこと)。明るいレンズが多く、このレンズが一つあれば柔らかい表現のおまけ写真が簡単に手に入ります。
焦点距離が50mm〜80mm(35mm換算)あたりのレンズが良いと思います。最近のレンズは最短撮影距離が短くなっているので面白いですよ。
このレンズを使って絞りを開けて撮ると、被写界深度(ピントが合う奥行き)が浅くなります。すると出来上がった写真は不要な部分がボケて、「柔らかく雰囲気のあるおまけ写真」になるというわけです。だからこそ、きっちり目的にピントを合わせるために、ぜひフォーカスはマニュアルでいきましょう。
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おまけ写真は新鮮アングルで |
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おまけ写真では、普段のアングルよりちょっと変わったアングルのほうがインパクトが強くなるかもしれません。
斜めった写真が新鮮なアングルをより新鮮なモノに仕上げてくれることもしばしば。思い出は意外と変わった場所に潜んでいるんです。
ですから、思い出深い写真を撮るには、撮影者のあなたがちょっと変な格好になっちゃうのも仕方ありませんね。
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オリジナル写真集を |
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最近は、以前と違っていろいろな形式のアルバムがあるのでチェックしてみてください。
あまりページ数の多いアルバムは「?」です。本人はいいとして、皆が見るものはポイントを絞ったページ数の少ないほうが思い出がより鮮明になるというもの。ちょっと編集者になった気分でレイアウトも気にしながら作るのが面白いですね。
と言うわけで、おまけ写真は「メイン写真を引き立てる名脇役」として結構大切なんです。
無駄と思える写真も、実は宝石を輝かせる土台のようなもの。メイン写真とおまけ写真が詰まった写真集は、一生の宝箱になるんです。
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