Goyard Club >> 賛同者&ファン >> 藤原 ヒロユキ >> 2003.6

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6/30(月)
新橋「アレルギークリニック」で減感作注射。

都営浅草線に乗って浅草へ行く。
「めうがや」で足袋と雪駄を「半纏屋」で股引の短いのを買う。

ダッチオーブンでクルミパンを焼く。
クルミパンです。上に並んでるのは乾燥イチジク。


6/29(日)
昼食は残り物の野菜でスパゲッティを作った。
野菜は炒めて、スパゲッティのゆで汁で味付けする。ゆで汁は海水ぐらいしょっぱくしておく。

夕食は鶏モモ肉のソテー。
皮を取ったモモ肉をグリルパンで焼く。
タマネギとニンニクとズッキーニと人参を賽の目切りにしてスキレットで炒め、モモ肉を加え、蓋をして弱火で蒸し焼きにする。
パルメザン・チーズをかけて出来上がり。
チキンソテー。セロリ、ズッキーニ、人参、タマネギの賽の目切りを盛る。
ファルファッレは茹で加減が難しい。中央のキュッと締まったところがなかなか茹だらない。パッケージの“茹で時間”を鵜呑みにせず、食べてみて加減を計る。

もう一品はファルファッレ、砂ズリ(砂肝)と鶏ミンチのラグーソース。
砂ズリは食べやすい大きさに切ってタマネギとニンニクで炒め、デミグラスソース(缶)と赤ワインで煮込む。
ダッチオーブンで60分煮込むと、砂ズリは柔らかくなる。
食感としては、厚切りのハムに近いかな。


6/28(土)
ムーンライトリーグの試合が雨で中止。残念だ。

午後1時から田町「百代茶屋」にて来る8/2におこなわれる“MLSサマーフェスティバル”のミーティング。
http://www.moonlightleague.com

夕食は先日買ったグリルパンで野菜と牛肉を焼く。
この波波のグリルパン、以前から欲しかったのです。
焼き目がついて、無駄な脂が落ちていい感じ。

ステーキは両面を焼き、網に取り、7〜8分休ませる。
すぐに皿に盛って切ると、肉汁が出てしまうからだ。
火から下ろして休ませることにより、予熱で中が綺麗なグラデーションになり、肉汁もなじむ。
冷めてしまうのが嫌な人は、休ませたあと再度オーブンで加熱すると良い。
とにかくステーキは、焼いて一呼吸置いてから切ることです。
画面の左中はクルミパン。スライスして焼くとカリッとして美味。右は牛ステーキと焼き野菜。味は塩コショウのみ。
グリルパンで野菜を焼く。焼き目がつくのがそれっぽい。

八王子で、路上に寝てる奴を注意した人が殴り殺される事件があった。
こーゆーことがあると『もーややこしいことに口出しするのはやめよう』ってことになってしまう。
で、注意する人がいなくなり、不道徳な輩がますます増えていく。
悪循環だ。
この際、“正義感を持って行動した人に対して危害をくわえた犯罪は罰を3倍にする”ってことにすればどーだろうか?
通常なら懲役10年でも30年って感じに。
真っ当なことをして、殴られたり殺されたりする世の中は絶対に間違ってる。
10倍でもいいかも。もしくは極刑にするとか。
まともな人が正義感を失ったり死んじゃうのは世の中にとっても大きな損失だ。


6/27(金)
午前10:30「新橋アレルギークリニック」で減感作注射。

夕食は、舞茸飯。
御飯がグレーになったのは、舞茸の旨味が染み込んだ証だ。
鶏の手羽中を生姜醤油のタレに漬け、焼く。

ダッチオーブンで炊いた舞茸飯。
御飯の色がちょっと悪いが喰うとバカ旨。 手羽中を生姜醤油に漬けて、グリルパンで焼く。

サントリーの缶ビールを飲みながら、楽しい夕餉。

最近の私の興味は、「来年も阪神は優勝するか?」になりました。
今年のことはもーわかった。
問題は来年、2連覇するか?
再来年、3連覇するか?である。
今のうちに、若手をさらに育てておかないとね。


6/26(木)
午前5時に起き、下剤を飲み始める。
2時間で2リットルを飲むように言われていたが、これがすごく苦しい。
なんだか生臭くて喉通りが悪いうえに吐き気と頭痛がしてくる。

休み休み飲むが、かなり苦しい。
飲んでるうちに下痢が始まる。
結局、7時過ぎになっても1リットルちょっとしか飲めない。
頑張って飲んでみたが、2リットル飲み干すのは無理だと思った。
下痢はすでに水のようになっている。

午前9時過ぎ、ビジネスホテルをチェックアウトして宍倉医院に向かう。

宍倉医院で受付をすませ、検査を始める。
頭部のCTスキャンや腹部のエコーのあと、胃カメラを飲む。
胃カメラは初めてだったので、ちょっと不安だった。
苦しいと聞いていたが、それなりに覚悟してたんで思ったよりも楽に入っていった。

が、画面を見ていた宍倉さんが突然
「あれっ?」と口走る。隣の看護婦も「あら、まぁ!」と驚いている。
おいおい、検査中に医者に驚かれるほど不安なものはないぞぉ。
なんか予想外の病巣でも発見したのか?
こちらは胃カメラのチューブをくわえさせられて横になってるんで、画面は見えない。
そのうえ「どうしたの?なにかあるの!?」と訊くことも出来ない。
ヒヤ汗がタラァ〜。
すると宍倉さんが「藤原さん、胃の中に食べ物が残ってるよぉ」って。

てなわけで、病巣の発見ではなかった。
フー、ひと安心だ。

とりあえず、胃カメラは終わり、続いて大腸スコープ。
肛門からスコープを入れられる。
胃カメラよりは楽だ。
ちょっとつっぱたりする感じとなんか漏らしちゃいそうな感じと下痢する前みたいな
痛みがたまにあるぐらいだ。

大腸にも便が残ってたんで洗いながら覗いていった。

胃の下の方の画像です。
胃にポリープ発見。さほど悪いものではないようらしいが組織を取って
検査にまわす。

これが大腸の中だ。なんか洗濯機の排水ホースの内側みたい。 直腸の先。ひらたく言うと肛門直前。

てなわけで検査はすべて終了。

で、問題はこれからだった。
いやー苦しいのなんのって。
腹がパンパチコンに張ってる。苦しいし痛い。
大腸に便が残ってたんで洗ったりする時に空気(?)が入って(入れて?)行ったんで張ってるそうだ。
普通なら空気を腸が押し出すのだが、検査しやすいように腸の動きを止める注射を打っていたため押し出せない。
宍倉さんは「薬が切れたらオナラが出て楽になるよ」と。
とは言うもののなかなか出ない。
で苦しい。
マジ苦しい。
立っても座っても歩いても痛い。腹だけでなく腰とかも全体的にドヨーンと痛い。

茂原駅までゆっくり歩いて辿り着いた。
構内の椅子に座っててもかなりツライ。
特急に乗ってしばらくするとオナラが出る。
出ると立て続けにブブブブブブブブと出続ける。
幸い車内はガラガラで隣も前も後ろも人がいなかったので良かった良かった。
オナラが出るたびに楽になり、痛みもなくなった。

東京駅に着く頃にはすっかり元気になっていた。

夕食はダッチオーブンでサフランタコ飯を炊く。
スキレットでイカのワタ焼きも作る。

タコ飯の炊きあがり。サフランの色がちょっと中心に集まってしまった?
混ぜてから食べます。そのほうが御飯の蒸気が適度に飛んで旨いから。 イカのワタを抜き、その空洞に刻んだ足を詰め、焼いて、ワタを絡める。御飯がバクバク喰える。

食卓の風景はこんな感じ。


6/25(木)
トマトの味醂煮はトマト嫌いでないなら一度トライしてみるべきだ。
簡単だし。
湯むきしたトマトをヒタヒタの味醂で15分ほど煮て冷やしておくだけ。
シロップにもトマトの酸味と青さが移り最高だ。
トマトってフルーツだったんだぁって感じ。

キラキラと輝くトマトの味醂煮。シロップとともにスプーンですくって食べる。

京葉線で蘇我まで行き、外房線に乗り換え茂原まで行く。
駅前で宍倉さんと落ち合い、焼き鳥を食べる。
なかなかの味だ。
牛タンの串焼きなどもあり、これが美味。

宍倉さんに、明日の朝に飲む下剤を渡され、茂原駅前のビジネスホテルに泊まる。


6/24(火)
朝食は自家製ベーコンをスライスして、ベーコンエッグ。
ベーコンを反らさず、カリカリにするために重しを乗せる。

夕食はベーコンスライスとジャガイモとタマネギとキャベツとコンソメブイヨンをダッチオーブンに入れて、水150ccとビール50ccで蒸し煮にする。
もう一品はチキンのチーズ焼き。
ゴルゴンゾーラとモッツェレラとパルメザンの3種を使う。
はっきり言って、チキンって『嫌いじゃないけど、ものすごく好きってわけでもない』って食材だった。
以前、ある雑誌でフランス人のシェフが『人生最後の晩餐はチキンじゃないと嫌だ』って言ってるの読んで『?』って思った。
今はなんとなくそのシェフの気持ちもわからなくもない。
鉄のスキレットでじっくり焼く料理法を知って、鶏に対する認識が変わった。
しみじみ『旨い』と感じる。
45年もかかったのか?ここに至るまで。
でも、まー、最後の晩餐は鶏よりもビール飲み放題がイイなぁ。

いい感じに仕上がりました。 これをスライスする。ちょっと難しいが包丁を横に引いてスライスする。 これが噂(?)のベーコンおさえ。

使い方はこんな感じ。ベーコンが反ったりシワシワの波打ちにならず、脂も適度に抜ける。 ベーコンが焼けたら真ん中に玉子を落とし、蓋をしてちょっと蒸す。完成はこんな感じ。

ダッチオーブンならではの調理。放り込んで蒸すだけ。 ダッチオーブンやスキレット料理は器に移さず食べるのも一興。スープやタレをすくって食べるのも醍醐味だ。


6/23(月)
午前10時、新橋「アレルギークリニック」で減感作の注射。

高田馬場「大丸ピーコック」に行ったら、はんぺんが半額だった。
ワンパック買った。
このはんぺんと笹蒲鉾で薫製を作った。
どちらもキッチンペーパーで包み、軽く重しをして30分ほど冷蔵庫で乾燥させる。
ダッチオーブンの底にアルミ箔を敷いて、チップをまき、網を浮かせて載せ、はんぺんと笹蒲鉾を並べる。
30分ほど燻せば完成だ。
はんぺんと笹蒲鉾をダッチオーブンで薫製にする。 これが笹蒲鉾薫。 そしてこれがはんぺん薫。

夕食はチーズを消費するためのメニュー。
<その1>
ブロッコリーのゴマモッツェレラチーズあえ。
ゴマ10gをすって、細かく潰したモッツェレラ・チーズ30g、酒小さじ2と混ぜる。
茹でたブロッコリーと絡める。

チーズを消費するためのメニュー。
<その2>
厚揚げも半額だった。ほぼ正方形のものを2枚買った。

厚揚げをスライスしたのち、対角線に切り、8枚にする。
2つとも同じように切る。直角三角形の厚揚げが16枚出来る。
ナス1本を縦に1/2に切り、斜め半月切りにする。
厚揚げとナスは軽く炒め、皿に取っておく。
スキレットに厚揚げ8枚を風車のように並べる。
そのうえにナスを並べる。
さらにそのうえにスライスしたゴルゴンゾーラ・チーズ(20〜30g:好みによって加減する)を並べる。
さらにさらにそのうえに残りの厚揚げを並べる。

150mlの出汁に味噌大さじ1を溶き、スキレットに流し込む。
細かく切った赤、緑、黄色のピーマンを散らす。
蓋をする。始めは中火。湯気が蓋の隙間から上がり出すと弱火にする。
チーズが溶ければ完成。
小口切りのオクラと万能ネギを飾る。

スキレットのままテーブルにドカンと置き、鍋料理のようにつつく。
はっきり言ってめちゃくちゃ旨い。
厚揚げとチーズはタンパク質の旨味が凝縮されたもの。
チーズと味噌は発酵食品。
味噌と厚揚げは大豆食品。
この三品のトライアングルが実に素晴らしいバランスである。
厚揚げの旨味をチーズが持ち上げ、チーズと味噌の発酵香が響きあい、味噌の大豆パワーを厚揚げが増幅させる。
三位一体となったリフレインがコロコロと転がるように、口中を駆けめぐる。

食後、トマトの味醂煮とベーコンを作る。
トマトは湯むきして、味醂で煮て、冷蔵庫で冷やす。
旨いかどうかは明日のお楽しみ。

ベーコンはバラ肉をダッチオーブンで茹で、蒸し、燻す。
総てダッチオーブン1台でやっちゃえる。
これまた、味は明日のお楽しみ。

食後にアイスティーを飲む。
ハチミツとバニラシロップを溶かして飲むとすごく旨い。
バニラシロップも「大丸ピーコック」で半額だったので買ったもの。

厚揚げとナスのチーズ味噌煮はスキレットごと食卓に置いて食べる。手前
はブロッコリーのチーズあえ、右は薫製。今日の食卓、一見濃厚そうだが、そんなにコッテリしていない。和か?洋か?やっぱ和食って感じ。
モッツェレラ・チーズを豆腐のように使った白和え。すりゴマ風味です。 厚揚げとナスのゴルゴンゾーラ・チーズ味噌煮込み。これは大ヒットの逸品。


ビールに良し、日本酒に良し、ワインに良し、白飯に良し。 これが半額の証。


6/22(日)
午後2時から三軒茶屋「欽こん館」でおこなわれた「桂雀々トークライブ/ほんとのはなし第2章」を観に行く。
http://www.asaikikaku.co.jp/new/index.html
http://www.sutv.zaq.ne.jp/jak2/
終了後、雀々さんと楽屋でビールなど飲みながら、しばし懇談。

その後、三軒茶屋の居酒屋(三軒茶屋在住の弥生に案内されるがままについていった
ので名前忘れた。けど、場所は憶えてる。マグロのブツが旨かった)とダイニング・バーで飲む。


6/21(土)
夕食は鶏の手羽中を鶏ガラスープで煮て、骨を抜き、片栗粉をまぶし、スキレットで焼き、中華ソース(ケチャップ、甜麺醤、醤油など)をかけて、蓋をして、軽く煮詰めた一皿。
ビールが進み、飯も進む。
一手羽で飯をバクバクバクと三口は頬張る。

もう一皿はナス、トウモロコシ、オクラなどの焼き野菜の煮浸し。
旨い!

食後、明日の朝用にダッチオーブンでクルミパンを焼く。
昨日、バーゲンで買ったダッチオーブン用の網を敷いてから焼いたので、底が焦げずに出来た。


6/20(金)
サンシャインでやってるアウトドア関係のバーゲンに行く。

午後3時、新橋「アレルギークリニック」で減感作の注射。

夕食は、蒸し鶏の残りをほぐし、スキレットで焼き、モッツェレラとゴルゴンゾーラ・チーズを載せ、スナップエンドウも載せ、蓋をして蒸し焼きにする。
レモンとハーブの入ったソーセージとレタスを入れたコンソメスープも作る。


6/19(木)
神保町の「さぼーる」で昼食。
歴史を感じる店内だ。
これがダッチオーブンだ。ちなみにこのスタイルはキッチン用ダッチオーブン。キャンプ用は底に脚があり、蓋に縁がある。 これは6/4にタンシチューを作ったときの画像。デジカメが治ってきたので本日公開。グツグツ煮えている。 出来上がりはこんな感じ。


6/18(水)
最近、近くに新しい店が出来た。
チラシがポストに入ってて、割引クーポンも付いてたので昼食を食べに行ってみた。
そしたら、これが大失敗。
はっきり言って“餌”だ。ひどい味。
昭和40年代初頭の給食でも、もーすこしまともだったと思う。

ハンバーグもデミグラスソースもどこかの問屋で“業務用”ってでっかな缶詰かパックで売ってるやつだ。
そこになんの手も加えてないのだろう。
それを温めて合わせてるだけ。

かろうじて目玉焼きは焼いてるが、その手際も素人以下。
厨房がガラス張りなんで見えるのだ。
4回に1回は殻が入っちゃったのをピンセットで取ってたりしてる。
学園祭でももーちょっとマシじゃない?

丼一杯が450円とか500円なのだから、手こね炭焼きハンバーグや1週間煮込んだデミグラスを期待するほうがおかしい。
しかし、安いから不味くてもしゃーないやろぉというのはヤッツケ仕事だ。
もちろん、材料費だとか人件費だとか採算だとか、難しい問題があるんでしょー、飲食店経営には。
しかし、この店の料理人はなぜ料理人になったのだろう?
別に料理人にならなくてもよかったんじゃないか?
料理人という職業は自分の食に対する感性を表現する職業でしょ?
業務用をそのまま切り貼りして作った料理なんか表現じゃない。
って言うか、こいつは表現する気すらない。

ひどい昼食になってしまった。
自宅でスパゲッティ茹でたほうがマシだった。
(そのうえ午後2時過ぎから激しい胸焼け。サクロン飲んだワ)

なんか腹が立ったので、そのまま「大丸ピーコック」に買い出しに行って、夕食はダッチオーブンをフル稼働させて自炊した。

まずは鶏を丸々一羽(内臓を抜いて頭と足先を落としたものを買ってきた。1,460円だった)を全くの無水で蒸す。
90分でしっかりと蒸し上がる。
スープはそのまま漉して冷凍にする。
なんか鶏のスープストック、たまったなぁ。
一羽は食べきれそうにないので、半分を大家さんにあげる。(3年物の梅干しが御礼にと帰ってきた)

ササミや胸肉は明日食べようと冷蔵庫に移動。
脚、手羽、肋周りといった皮や骨に接する部分をムシャムシャと喰う。
味は、塩、粒マスタード、オリーブオイルで食卓で自由に付ける。
軟骨もポリポリと素晴らしい歯ごたえで楽しめる。

鶏を取りだしたダッチオーブンをザザッと洗い、ラタトゥイユを作る。
15分も煮れば出来る。
前回はスープっぽくなっちゃったが今回はちゃんとラタトゥイユになった。

食事の後、クルミパンを焼いてみた。
小麦粉と全粒粉と玉子とミルクとオリーブオイルと砂糖とベーキングパウダーを混ぜ、砕いたクルミと(以前に買って余っていた)カシューナッツとアーモンドを入れて、ダッチオーブンで焼いた。
40分で仕上がった。
素晴らしく芳ばしい香りが部屋中にあふれている。
始めちょっと火が強かったので、底が3mmほど焦げたが、初めてにしては上出来だ。
市販のパンより柔らかく、フワフワしてる。
焼けたナッツの香りと歯ごたえもイイ。

ダッチオーブンっていろいろ出来るもんなんだなぁ。と改めて感心した。


6/17(火)
デジカメの修理に秋葉原に行く。
秋葉原まで行ったので、両国に足を伸ばすことにした。
前回、両国に行ったとき「POPEYE」に顔を出せなかったのでね。
それと「新世紀」にまた行きたくて。

「新世紀」では、鶏バナナ包みオレンジソースかけを食べた。
実は前回、すごーく気になってたんだが、時間がなかったこととテイスティング前に
そんなに腹一杯になるのもねぇってことで諦めた。
出てきた料理は、薄切りにされた鶏肉でバナナを巻き、衣を付けて揚げ、輪切りにし、オレンジ味のあんかけがかけてあるという一品だ。
素晴らしい。
火の入ったバナナと鶏肉にオレンジの甘酸っぱさが絶妙。衣のサクサク感もいい!
パクパク喰う。
さらに残ったソースを指ですくって舐めてしまった。行儀悪いが許してちょ。それほど旨い。
さらにトマトと挽肉の焼き餃子も食べた。
これも一口餃子って大きさで、丸い鉄鍋に載って登場。
トマトのミートソースが具になった餃子って感じだ。
アツアツをハフハフで食べる。
他にも気になるメニューがあるんで、次回次々回と足を運んでチェックするつもりだ。

「新世紀」を出て「POPEY」に行こうと歩いてると「鳥政」って店から流れる煙のニ
オイにやられてしまった。
ガラガラガラと引き戸を引いて暖簾をくぐる。
下町の情緒満載の焼鳥屋である。
年季の入った無垢板のカウンターで焼き鳥をいただく。
さらに鳥味噌を肴に日本酒をチビチビとやる。

そしてついに「POPEYE」に辿り着いた。
http://www.lares.dti.ne.jp/~ppy/index2.htm
藤原ヒロユキビールのエスプレッソポーターでオックステールを食べる。
さらに太閤エールをワンパイント。
そして博石館のバーレイワインを飲みながら、バーレイワインケーキを食べる。
旨い!!幸せ。

両国は良い店が多いなぁ。
立ち食い鰻の「山田ちゃん」、ちゃんこ鍋の「巴潟」、駅前ガード下に出てるおでん屋台(名前はわからない)、「フィラデルフィア・サウンド・ソウルバー」と他にも
面白い店がある。


6/16(月)
「新橋アレルギークリニック」で減感作注射。


6/15(日)
午前8時30分にロビーに集合し、安城ソフトボール場に向かう。
安城ソフトボール場はソフトボールの聖地と呼ぶにふさわしい素晴らしい球場である。
去年も遠征したが、その時はほとんど走ることが出来なかったので代打出場だけだった。
そのため『この素晴らしい球場の芝の上で守備がしたい』と願っていたのだ。

小雨の降るあいにくの天気でスタートしたが、さすが良い球場は違う。
ここ数日、雨が降ったり止んだりだったのだが、フィールドのコンディションはまったく問題ない。
まずはレフト・フィルダーとして念願の守備位置に。
何度かの守備機会も無難にこなし、なかにはチームメートから『ナイスプレー』とハイタッチを受けるプレーも出来た。

小雨も10時過ぎにはすっかり止み、午後からは薄日も差すほどの天候になった。
ムーンライトリーグとルーズソックスとボブルヘッズの3チームが巴戦をおこない、楽しい一日だった。
やっぱ、スローピッチソフトボールは最高だ!

終了後はチームメートの東くんの車で東京に戻ってきた。
高速道路はこれといった渋滞もなく、スムーズに東京に帰ってこれた。


6/14(土)
東京発14時46分発のひかり161号に乗る。
16時16分浜松下車。
16時39分発こだま467号に乗るためにホームで時間を潰しているところに“名古屋ダブルデイフィールド・ルーズソックス”
http://www.sun-inet.or.jp/~mlbddf/index.htm
の竹内氏から携帯電話がかかる。

こだま467号に乗り、16時53分に豊橋で下車し、名鉄で知立に行くつもりだったが、『三河安城まで来てもらえば、車で迎えに行きますよ』とのこと。
うーん、それなら豊橋で降りずにもう一駅乗って行くことにする。
てなわけで竹内氏にピックアップしてもらい、知立セントピアホテルにチェックイン。
http://www.saintpia.co.jp/

7時から「Jerrys UNO」にて綱島理友氏率いる新チーム“綱島ボブルヘッズ” http://homepage2.nifty.com/rbc/contents.htm
の旗揚げパーティーに出席。

6/13(金)
午後6時から「港区埠頭公園」でムーンライトリーグソフトボールの試合。
http://www.moonlightleague.com/
3打数-1安打-1四球-1敵失。
終了後は田町「百代茶屋」で8/2におこなわれるムーンライト・サマーフェスタの打ち合わせをする。


6/12(木)
高田馬場「大丸ピーコック」に買い物に行ったら一羽まるままの鶏ガラがあった。
首とかも付いてるやつ。
値段を見たら98円だった。
鶏ガラから本格的にスープを作ってみようとダメモトで買った。
まー、失敗してもイイし。
インターネットで“鶏ガラスープ”と検索したら、作り方が出てた。
http://www.h5.dion.ne.jp/~china/newpage110.htm
やってみたら意外と簡単だった。

ショートパスタと野菜のスープを鶏ガラベースで作った。


6/11(水)
午後5時、「新橋アレルギークリニック」で花粉症の減感作治療の注射を打つ。

そのあしで両国に向かう。
7時から「コミューンχ」でビアジャッジ勉強会とジャパンビアフェスティバルの反省会が行われるのだ。

ちょっと早く着いたので、何か食べようと両国の街を徘徊する。
京葉道路沿いに“一口餃子”なるネオンサインがあったので入ってみる。
「新世紀」という店なのだが、これが大正解。
実に旨い。
一口餃子は文字通り一口で食べられる小ぶりの焼き餃子だった。
具の中に歯ごたえを感じるのだが、ザーサイを細かく刻んだものだろうか?
水餃子も頼んだ。これも旨い!
いい店を発見した。

勉強会と反省会のあと、飯田橋の「ラ・カシェット」へ行く。
http://la-cachette.jp/
地ビールが豊富なダイニング・バーである。
富士櫻高原ビールのヴァイツェンと石狩番屋の地ビールのレッドエールを飲む。
突き出しの塩味の効いた茹でピーナッツも旨い。
いい店だ。


6/10(火)
千歳烏山の「広東家庭料理・香港飲茶/酔龍門」に行く。
季節の野菜の蒸し餃子が旨い。
いい店だ。


6/9(月)

本日の夕食は鉄鍋が大活躍。

まずはダッチオーブンでラタトゥイユを作った。
といっても野菜を切って、煮込んだだけ。

メインはスキレットでチキンを焼いた。
チキンはごくごく弱火で片面を15分焼き、ひっくり返し、ゴルゴンゾーラとモッツェレラとパルミジャーノのスライスを振りかける。
チーズ3種合わせ焼きだ。
スキレットの空いた空間にほうれん草を置き、塩をしてから蓋(この蓋もコンロの別口でプレヒートしておく)をかぶせ5分ほど焼けば完成である。

サイドディッシュは水菜と人参の千切りとブラックオリーブのサラダ。
バルサミコ酢とEXバージンオイルと刻み半熟卵のドレッシングです。
半熟卵はキッチリ8分茹で、これをむいて塩水に漬けて半日待つと塩味付きゆで卵になる。
って今日のはなまるでやってたんで作っておいた。
でも、塩加減をひかえ間違ってたのか?
メチャメチャ塩からい。
予定では玉子2個使うつもりだっが1/2個にした。

デザートはリンゴとバナナとプルーンのダッチオーブン焼き、シナモンとハチミツ風味です。
これまた切って、ダッチオーブンに放り込んで、中火で15分焼いて、シナモンパウダーとハチミツかけるだけ。


6/8(日)

朝からソワソワ。
なんせ、今日は神宮球場に野球を観に行くのだ。
渋谷「バックドロップ」で以前買った、ニュー・エラ製の阪神タイガース・キャップをかぶり、綱島理友氏企画制作の阪神タイガース・アロハシャツ
(http://homepage2.nifty.com/rbc/contents.htm)を着て颯爽と出かけました。
試合開始1時間前には球場入りし、練習を見ながらカルビ丼で腹ごしらえし、エビスビールの生を飲み、ほどよい状態でプレーボール。
いやー、梅雨入り前の薄暮は実に野球観戦に良い環境です。

試合結果は皆さんご存じのように、ヤクルトのサヨナラ勝ちという、私にとっては若干悔しさの残る内容でしたが、我々はファシストではない。
負けるときだってある。
リーグは民主的に運営されるべきである。

しかし、神宮球場はどこのフランチャイズ球場なのか?
阪神ファンは7回の攻撃が始まる前にジェット風船とばしをおこなう。
これが球場全体から飛び上がった。
すごい風景だ。壮観だ。
ここは甲子園か?
飛ばなかったのはライト側の外野の一角だけ。
1塁側内野席もほとんどが阪神ファン。
黄色いメガホンが揺れ、応援歌が唄われる。
庇貸して母屋取られる?


6/7(土)
アメリカで買った料理本に載っていた“Sea Scaiiop Salad”に挑戦。
ドレッシングはオレンジジュースとレモンジュースとオリーブオイルとハチミツと塩。
ホタテを炙って(until browned on the outside and opaque in the center)、ルビー色のグレープフルーツの剥き実とブラックオリーブとエンダイブなどの野菜と絡める。
これ、メッチャ旨い!
たぶん薬丸くんには解らん味やと思うがね。
柑橘系と葉野菜とホタテのコンビネーションって実にイイね。
器に残った汁まで飲み干してしまった。

メインは鉄のスキレットを使った、チキンのチーズ焼き。
プレジデント社の「40人の旨い!ダッチオーブン」って本に載ってたのを真似しました。
ちなみに考案は「アクアパッツァ」の日高シェフ。
まずはチキンの胸肉(本当は骨付きのもも肉が欲しかったんだけど無かったので)に塩とコショウとハーブ類の下味を付けておく。
皮側から焼いて約10分。
裏返してモッツァレラとゴルゴンゾーラ・チーズのスライスを載せ、スキレットの空いてるところにほうれん草のざく切りを入れ、パルミジャーノを振りかけて蓋をする。
蓋は高温でガンガンに焼いておく。
上下から蒸し焼きにするわけだ。
3分ほどすれば完成だ。ほうれん草がしんなりし、チーズが溶けている。
これまたメチャメチャ旨い。
鉄鍋にこびりついたチーズをガリガリッとこそげて食べると最高!
皿まで舐めたい。鉄鍋まで舐めたい。
ただし鉄鍋は熱いので舐められない。

やっぱ、鉄の熱伝導と蓋の重みによる機密性が素材の味をギチッと閉じこめるのだろう。
蓋が鋳物なので、焼いて上火に出来るのも優れた点だ。
重たいので力がいることと、いちいちキッチンミトンをしなければ料理できないのがめんどくさいが、旨いものを喰うためならば苦ではない。


6/6(金)
NHK出版「食彩浪漫」の取材で銀座「青木」へ。
取材前に昼食も「青木」で食べる。
実に江戸前の寿司って感じ。

取材内容は、〆鯖。これまた旨い。
銀座「青木」の握り寿司 これが江戸前の仕事。「青木」のご主人に〆鯖を作ってもらう


6/5(木)
立川の「クレストホテル」でおこなわれた日本酒を愉しむ会に行く。
立川ってモノレールが走ってるんですね。


6/4(水)
最近、ダッチオーブンとスキレットを買った。
鉄の鋳物の鍋とフライパンだ。
で、毎朝スキレットで目玉焼きを作る。
スキレットは重くて実に大変だ。
そのうえ、まだ鉄板がいい塩梅に育ってないんで、ちょっと焦げ付くこともある。
テフロン加工のフライパンのほうが簡単に焼けるのだが、適度にカリッと焦げた感じはやはり鉄鍋の良さである。

ダッチオーブンは10・1/2インチのキッチン・オーブンにした。
家で使うことが圧倒的に多そうなので、キャンプ用は2台目か3台目にしようと思った。
キッチン用は蓋に縁が無く、炭が乗せられないので、作れる料理が限られてしまうのではないか?と思ったが、蓋を火で焼けばほとんど同じ効果が出ると聞いたんで、
キッチン用にした。
どうしても炭を乗せたければ蓋を逆さまにして炭を乗せるという手もあるらしい。

まずはフライドチキンを作った。
鉄鍋でチキンを揚げるだけじゃんと思ったが、さにあらず。
まず、蓋をして弱火で10分ほど揚げる。
この間に中までジンワリ揚がるのだ。思い蓋のおかげで圧力釜の用に働くわけだ。
そして蓋を取って中火でカリッとするまで揚げる。
二度揚げと同じことが一気に出来るのである。
喰って驚いた。旨い!
外カリッの中ジュワッ。
素晴らしい。これからフライドチキンはダッチオーブンでしか作りたくない。

さらに牛タンシチュー。
牛タン1本ドカッと売ってたんで、トライしてみた。
まずは牛タンを赤ワインで1時間煮る。
そして、ジャガイモと人参とタマネギとデミグラソースを加え、1時間煮る。
で、出来上がり。
塩とコショウで味を調え食べる。
タンがスプーンで切れる。メッチャ柔らかい。
喰いきれそうにないので、半分は大家さんにあげる。


6/3(火)
最近、デジカメの調子が悪く、画像をあまりお見せしていない。
フィルムで撮ってると現像までにタイムラグがあり、どーしてもリアルタイムで画像をお見せできない。
でついつい画像なしの日記になってしまうのだが、今日1本フィルムを現像したのでまとめてお見せすることにする。
最近作った料理です。いつ作ったかはあまり憶えてない…。
ブロッコリーなどの春野菜のスパゲッティー。自分で干した豆鰺のミリン干しを裂いてアンチョビのように使ってみた。 豚バラ肉とブラックオリーブをガーリックオイルでソテーする。フライパンに残った油でガーリックライスを作り添える。ガーリックライスにもブラックオリーブを散りばめ、サラダとともにワンプレートに盛る。豚バラとブラックオリーブって妙に合う。 おぼろ豆腐にサッと湯通ししたボタンエビを載せ、オリーブオイルをちょっと垂らす

刺身のツマの大根をイタリアンドレッシングでマリネにしてみました。食用菊も入れて 牛肉をソテーして、パイナップルを添える。パイナップルはgoyard-clubからもらったもの 砂肝をトマトソースで煮込んでチーズをかけた。これが旨いのよ

タコの足を細かく切って、ブラックオリーブとガーリックで炒め、パン粉をドバッと加える。パン粉が香ばしく煎られ、タコの色が移り微かにピンク色になる 鱸のソテー。レモンソースで味付け。
白身の魚はレモンに合う。鯛などでもイイ感じに仕上がる


6/2(月)
アメリカで料理のレシピ本を2冊買った。
これを辞書片手に読んでいる。
なかなか面白い。
どーしてもわからないところはニューヨークに住んでるトシコさんにe-mailして聞くのだが、これがまた上手くいかなかったりする。
たとえば材料の欄にporotobell mushroomってのがあった。
porotobellが辞書に載ってない。
で、質問すると
「日本に、よく似たマッシュルームがある。舞茸やったっけ?」てな答えが返ってくる。
つまり、もー彼女はアメリカンスタンダードになってしまってるわけで、porotobell mushroom自体はわかってもそれを日本でどー呼ばれてるかが解らず戸惑っているわけ
だ。
hoisinは「チャイニーズに使うどろっと滑らかなめちゃ濃い茶色のソースで、甘くてスターアニスの独特の香りがして、チャイニーズBBQソースとも呼ばれてて、ポークとかに塗って照り焼きみたいにしたりして使われてる。あれのことです。」って返事が来る。
甜麺醤?違うよーだ。
日本にはないのかな?hoisin。
誰か知ってたら教えて。


6/1(日)
「ジャパン・ビア・フェスティバル2003」2日目。
本日は午前11:30から。
(フェスタのもようはhttp://portal.nifty.com/special03/06/05/でも紹介されました)

本日も柚子マーマレードエールは1時間で終了。
モルティーなエールは午後3時頃終了。
キャスケード・エールとエスプレッソポーターはもう1樽ずつ持ってきてもらったが、午後4時には終了。
きれいさっぱり無くなった。
完飲御礼。

いやーしかし、疲れたなー。
とは言うものの楽しい2日間だった。
わざわざお越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

そしてものすごく嬉しいことがあった。
会場でおこなわれた人気投票でキャスケードエールが第4位、エスプレッソ・ポ−ターが第6位に選ばれたのだ。
なんと103銘柄中の4位と6位である。
人気投票は、入場者全員に入り口で投票券が配られ、気に入ったビールを投票してもらい、その集計によって順位が決まる。
たぶん、日頃から飲み慣れてたり知名度の高い銘柄が選ばれると思ってたんで僕のビールとは無縁だと思っていた。
選ばれるなんて思ってなかった。
だから驚いた。
そしてジワジワと嬉しさが込み上げてきた。
藤原ヒロユキビールが飲める店はまだ数件だ。小売りも3軒のみだ。
一般的にはほとんど知られていないビールである。
贔屓目も先入観もなく、この会場で初めて飲んで『旨い!』と感じ、票を投じてくれたってことだと思う。
これは本当に感激である。
ありがとう!本当にありがとうございました!!!!

*木内酒造のHPで“藤原ヒロユキエールの飲める店と買える店”リストがアップされました。
http://kodawari.cc/