Goyard Club >> 賛同者&ファン >> 藤原 ヒロユキ >> 2002.1

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1月31日(木)
十余年ぶりに神戸さんに会う。
神戸さんは、大阪でフリーのイラストレーターをしていた私に上京のチャンスを与えてくれた恩人である。
久しぶりにいろいろとお話して、なんだか元気になった。
懐かしさとともに、初心にもどりがんばろうという気分になった。
ちなみに、神戸さんのおかげで出版することが出来た「午前8時の缶ビール」という
本は
http://shopping.yahoo.co.jp/books/
の著者検索に「藤原ヒロユキ」と打つと今でも出てくる。
残念ながら「在庫無し・取り寄せ不可」だが、形に残っていることが嬉しい。

もうすぐソルトレイク・オリンピック。
なんと言っても注目は女子モーグルでしょー。
本命のカーリー・トゥローと対抗馬のハンナ・ハーダウェイを押さえ里谷&上村のワンツー・フィニッシュできめていただきたい。
しかし、長野以前は「モーグルってなに?」って言われてたのにね。
今やオリンピック番宣の映像はモーグルが芯と言っても過言ではない。
以前はスキーが上手いってのは「ウエーデルンで滑れる」だったが、最近は「コブ滑って飛ぶ」になったんじゃない?
これも里谷多英のおかげでしょー。
そんな里谷に着ぐるみ着せるのはどーかなぁ…。
いくら社員だからといって…ねぇ、フジテレビさん。

ところで、
92年のアルベールビル(フランス)はグロスピロン、
94年リレハンメル(ノルウェー)はハッテスタッド、
98年の長野では里谷と
「開催国の選手が金メダルを取る」という不思議な巡り合わせ、知ってた?
この流れからするとアメリカ勢は恐いですね。
トビー・ドーソンなんかがシンデレラ・ボーイになるかもね?
彼は韓国生まれの孤児で、里親がコロラドのスキー教師だったのでスキーを始めたという。
注目です。


1月30日(水)
寝ていると『田中外相、更迭』というニュースがTVから流れ、『うそぉ!?』と飛び起きた。
喧嘩両成敗、三方一両損なんて言ってるが、本当にそうか?
外務大臣というポストと事務次官というポストと議院運営委員長というポストが総て等価なのか?
三つとも同じ一両か?二方一両、一方千両損なんじゃない?
第一、更迭と辞職は打ち首と名誉を維持したままの切腹ぐらいの違いがあるんじゃない?

言った言わないの水掛け論より、問題は政府のやり方に不信感を持った団体が圧力によって会議に出席できないってことじゃないの?それってファッショじゃないの?
『いやー、政府のやり方はいいですねぇー』って言う奴ばっか集まって話してたら会議の意味無いジャン。
文句があるからこそ、表舞台で一言物申したいってことなんでしょ、民主主義ってのは。
鈴木宗男が言ってないとしても、問題は問題だろー。

だいたい、NGOは『4回も呼び出されて、直接どやされた』と言ってるんだから、それを嘘だと言っている鈴木宗男や外務省官僚は『虚偽により公然で名誉を著しく毀損された』と裁判所に訴えればいいじゃない。
この際、勝手に「鈴木宗男の人権を守る会」ってのを作って裁判所に行こうか。
NGOを名誉毀損で訴えて、きっちり調査してもらえば結果的に誰が嘘ついてるかはっきりする。

とにもかくにも、今回のゴタゴタ劇は『聖域無き』と言えるのか?
やっぱダメなんだ…。
てなわけで、首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/
の「ご意見募集」に
『田中外相の更迭には失望しました。怒りではなく、まさに失望です。やはり、聖域はあったんですね。残念です。また、次世代をになう子供達に今回のことをうまく説明する自信がありません。正義感とはなにか?真面目に生きることは損なのか?出る釘は打たれるのか?
少なくとも、ある団体が、政府に対しての不満を述べたという理由で会議の出席日数が削られたことはファッショではないのか?という質問に上手く答える自信がありません。』
と書き込みました。
こんな”政治的な行動”をとるのって生まれて初めてなんでちょっとドキドキしました。
こんなことでドキドキするなんて、ちっちゃい奴やなー、私も。

でも、この際、みんなも書き込みません?
一言いわんと気ーすめへんのちゃう?

ところで、今回の田中外相更迭の件で森前首相が暗躍してるって知ってた?
29日の午後3時、森と中川秀直前官房長官が首相官邸にきて小泉に「田中外相更迭」を迫ったらしい。
新聞に出てました。

夕食は高田馬場「kupu kupu」
生春巻きはパイナップル味のソースがかけられていてウホッって感じの美味しさ。
もちのニョッキ風ゴルゴンゾーラソースはプニュプニュな食感が心地よい。
高菜ジャコ御飯。
お酒は泡盛久米仙のお湯割りとレッドアイを一杯ずつ。


1月29日(火)
午前9:21発のひかりに乗り大阪へ。
新大阪から在来線で大阪まで行き、阪神電車に乗り換え、鳴尾へ。
さらにタクシーで15分ほど走り、阪神タイガースの練習場「タイガーデン」に到着。
先シーズン引退し、今季からコーチとなる和田豊氏のインタビューを取りに来たのだ。
(この内容は3月末売りの雑誌「Ballpark TIME!」で御覧下さい。インタビュアーは井上俊彦氏)
実直なプレーヤー和田豊の横顔 阪神タイガース鳴尾浜にある「虎風荘」の2階でおこなわれたインタビュー風景

インタビュー場所は鳴尾浜球場に隣接した寮「虎風荘」2階のロビー。
午後2:00からの予定だったが、コーチ会議が長引いたため15分押しでスタートする。
いきなり広報から『3:00から予定がありますんで、30分でお願いします』と言われる。
ちょっと待ってよぉー。30分でなにが聞けるの?
インタビュアーの井上さんに、その旨を伝えたところ『なんとかします』とのこと。
(あとでわかったことだが、3時からチーム全体で優勝祈願のお宮参りに行ったのである)
とはいえ、やはり30分ではやや内容が足りない感じ…。
すると和田コーチの口から『5:00にもう一度ここに帰ってきます。お待ちいただけるなら続きをお話しできますが』と言ってくれた。
正直言って、インタビューの時間不足は広報と編集サイドの段取りがかみ合わなかった為に起こったことである。
インタビューされる側にとっては『知ったこっちゃない』ってことになるだろう。もう一度帰ってくる義理はない。トットと帰って『ビールでも飲おー』ってことで終わられても文句は言えない。
しかし、そこは和田氏の人柄だろう。救われた。

午後5:00より再びインタビュー開始。
さらに、寒風吹きすさむ中、フィールドに出ての写真撮影にも愚痴1つ言わずにポーズをとってくれた。
そのうえ、虎風荘に戻る途中でファンに囲まれてサインをせがまれると寒空の下で全員にきっちりとサインしていた。
(編集サイドはあまりの寒さに虎風荘に逃げ込んだのに…)

インタビューの詳しい内容はBallpark TIME! Vol.4に譲るが、一部先読みで御紹介したいエピソードがある。
和田氏は現役時代にデットボールによる骨折と自打球によるケガで2度欠場している。
しかし、和田氏のように体格に恵まれていない選手にケガはつきものだ。
本当にケガは2回だけだったのか?
その質問に対して『今だから言えますが、骨折は7回しました』と答えた。
2回の欠場以外は『どうすればこの状態で出られるか?を考えて出場しました。その場合、骨折していることは誰にも言いませんでした』ということである。

先日、武藤治療院で武藤先生に『プロのレベルでプレーする選手でケガの経験がない選手の%は?』と聞くと『0%だと断言できる』とおっしゃった。
スポーツを恒常的にするということはケガや故障とどう付き合っていくか?ということなのかもしれない。
楽しいと感じる領域には、ケガや死の領域が隣接しているのだろう。
だからドーパミンやアドレナリンが出るってことか?

インタビューを終え、久しぶりに『表面上だけではない”本当にいい人”に会った』
という感じがした。

新幹線の中で「水了軒」の御堂筋弁当を食べ、気分良く帰京。


1月28日(月)
渋谷の「東京女子医大成人医学センター」で半年に一度の人間ドック。


1月27日(日)
押上の「オリンピック」に買い物に行く。
ここは巨大なショッピングセンターだ。
食料品から衣類、家電、レジャー商品まである。
スキー、スノーボードまで売ってる。
うぉ!オークレーのゴーグルが半額だ!
さらに、マクドナルドなどが並んだフードコートもある。
これって、アメリカでよくあるショッピングモールではないか。
結局、私達はアメリカの田舎の「オリンピック」に行って喜んでたってこと?


1月26日(土)
武蔵小杉の「武藤治療院」でマッサージを受ける。
今日は寒い+気圧が下がってきてるので膝が痛い。
ちなみに”気圧が低い”というのは古傷によくないそうだ。
気圧が下がると体液が広がるかなんだかで疾患部を圧迫するらしい。
そんな話を聞いたことがある。
詳しくは…、ゴメン、よく憶えてないというか理解できなかったというか…。
でも、とにかく気圧が低いと痛いというのはそーゆーことらしい。

両国のBeer bar「Popeye」に行く。
http://www.lares.dti.ne.jp/~ppy/index2.htm
28日から1ヶ月弱の間、改装工事のため『今あるビールを飲み尽くそう』とビール好きが集まった。
あまりの寒さにまずは燗ビール。
燗ビール?缶ビールじゃないの?と驚かれる方も多いと思うが、これが旨いんだなぁー。
もちろん、そこら辺のビールを燗するわけではない。
博石館という地ビールメーカーのビールを人肌ほどに温めるのだ。
http://www.hakusekikan.co.jp/beer/index.html
その後、ブルタルビター、よなよなエールのカスクコンディション、エチゴの石焼きビール、火の谷高原ビールなどを飲み続ける。

さらに「SOUL BAR PHILADELPHIA MOTOR TOWN」でビリヤードをする人々を見ながら飲む。
みなさん中の上ぐらいの腕前かな。


1月25日(金)
去年の暮れにリンゴを1箱もらった。
なかなか消費できず、先日ジャムにしてみた。
すると、これが割と旨く出来た。
満足していたところ、今度は梨をもらった。

この梨、普通よりもかなり大きく(小さめのメロンぐらいある)やや固い。
『ひょっとしてこれもジャムになるかな?』と試しに作ってみた。
すると、驚くなかれ!リンゴ以上に旨かった。

調子に乗ってさらにもう1つ切って作ると今度は甘すぎた。
砂糖を入れすぎたようだ。
ここらへん、勘でやってるので失敗は仕方ない。

さらにもう1つ切って作り、全部混ぜたら『まーまーの味』になった。
でも、市販のジャムの空き瓶にたっぷり2本分も出来上がってしまった。
朝食はしばらく”トーストにジャム”になりそうだ。


1月24日(木)
i-modeの取材で青山に。
21日に撮ったものは雨で霞んでいたうえ『テーマが定まっていない』ということで再撮となった。

「ベルコモンズ」の交差点から246を歩き、並木道の角を絵画館方向へ曲がる。
天気が良く、清々しい。

野球場の手前でUターンし、246に戻るが、そのまま突っ切って裏道を歩くことにする。
細い路地と小さな店が”南青山”という言葉からは連想しづらい生活感を漂わせている。
麻布や白金を歩いても感じるが、港区って意外と庶民的な街並みが残っている。


墓地の北隅を西に進み、「スキーショップJIRO」の角で外苑西通りを横断。
しばらく進んだ角を右折して246に戻り、表参道の交差点まで歩く。
ここできびすを返し外苑西通りまで戻ると『結構、歩いたなぁー』って感じがした。

北青山3丁目の「LAGO」で軽い夕食。1階がイタリアン・レストランで2階がCafe&Bar。
フリで入ったが意外(というと失礼ですね)に美味しかった。
ハムとチーズとスクランブルエッグのホットサンド、ティラミスは正解。
コインパーキングにボロボロのシャビーのピックアップが停まってた。現役ってことですね。すごい!


1月23日(水)
雪印はなに考えてんねん?
ここまでヤクザな連中とは…。

どっかの海岸にマッコウクジラが打ち上げられたらしい。
1頭は海に戻されたらしいけど10頭以上が死んじゃた。
かわいそうにはかわいそうだが、一番かわいそうなのはその町らしい。
なぜならばこのクジラ、焼却するか埋めるかしなければならないんだって。
その金額は『何千万円という単位』らしい。
町長がトホホ顔でテレビのインタビューに答えてた。
そのうえ、死んだクジラを見張らなければならないというオマケまでついているそうだ。
なぜならば、クジラの肉や歯は非常に高価だから盗みに来る奴がいるんだって。
見張りもそれなりのお金がかかるのだ。
なんかこれって矛盾してない?
そこに高価な物があるのに換金できない。
そしてそれを警護したり廃棄するには莫大な費用がかかる。
こーゆーのは、喰って良いんじゃないの?
誰も不幸にならない気がするんですが。
自然保護とか動物愛護ってなんなんでしょう?
ところで、動物の肉を食べない人って革靴も履かないの?

てなわけで(ってことはないが)夕食は高田馬場「しょうじろう」で焼き肉。
生レバー。
タン、ハラミ、コブクロを塩で。
鳥を味噌タレで。
丹沢地ビールを1本。


1月22日(火)
仕事中。
マンションから一歩も出ず。

i-modeの「Art Navi」の「ヒロユキSt.」にゲームが登場。
i-modeお持ちの方は是非ともトライしてみて下さい。
やり方は、
「メニューリスト」の「タウン情報/行政」の「Art Navi」を選ぶと「新着情報:シャッターチャンス」というのがあります。
ここをクリックしていただくとゲームをダウンロードできます。

ゲームは、私がイラストで描いたスノーボーダーがジャンプ台から飛び出してエアートリックをきめるので、『上手く撮影して下さい』という内容です。
画面の中のファインダー・マーク(小さな四角で表示)をキー操作で(1〜9のキーで上下左右に)動かして、ボーダーをフレームに入れればOKです。
ちなみにエアートリックは10種類あります。画像は待ち受け画面にもでます。


1月21日(月)
NHK出版「男の食彩」の取材で外苑前の蕎麦屋「増田屋」へ。
本日はカツ丼。
外苑前の蕎麦屋「増田屋」でカツ丼を作ってもらう。

その後、i-mode「Art Navi」の素材を集めるため青山界隈をデジカメで撮影する。
が、雨が強くなってきたので引き上げる。

久しぶりに原宿「Play House」に寄る。
野球がらみの人形と70年代のペナントを買う。
コレクションの仲間入りした、ボールを見上げるチャーリー・ブラウン。ボールの後ろにメモ用紙が挟める。 アンティークのペナントは2つめ。


嵐のような豪雨。
雷も鳴る。

渋谷のBeer Bar「ベルゴ」でニューキャッスル・ブラウンエール。
西麻布の焼酎Bar「○一」で泡盛と薩摩焼酎。
泡盛は老人と海という名前でラベルは潮焼けした老漁師のドアップ。
焼酎はチンタラリという名前でなんとワンショットが4,000円!
肴は穴子の一本煮、鮭の白子、カラスミなど。


1月20日(日)
メールマガジン「BEER大好きマガジン」
http://www.hoops.ne.jp/~beer-daisuki/
に私のオリジナルビールが「お酒のASAYA」から販売される記事が掲載されてます。

以下は一部抜粋。
 『ビアマニア!』(日之出出版)の著者である,藤原ヒロユキ氏が特別に醸造し、
ジャパン・ビア・カップ2001で入賞した「シアトル・エスプレッソ・ポ−タ−」
と「シンシナチ−IPA」「アメリカン・ダ−ク・ウィ−ト」の3種類のオリジナル
・エ−ルをご予約頂いた数だけ醸造し、販売いたします。
 お申し込みの締め切りは1月25日です。
 330ml各2本の6本セットで、1口3,200円です。ご注文いただいてから
 仕込むので商品のお渡しは3月中旬になります。
 お申し込みはASAYAホ−ムペ−ジから!↓
 http://www.ne.jp/asahi/asaya/e-shop/index.htm
「お酒のASAYA」  東京都練馬区上石神井1-23-6
 TEL 03(3920)9248 FAX 03(3928)0048
 営業時間 AM10:00-PM11:00 定休日 毎週火曜日
E:藤原さんにはいつもお世話になっておりまする。という贔屓目を抜きにしまして、このエール、実にすばらしい出来です。ぼくもさっそく2セット申し込みました。みなさま、締め切り前にASAYAホ−ムペ−ジへGO!

ちなみにE:の後はメルマガ発行者のエディ氏のコメントです。このメルマガは毎回さまざまなビールのティステイング・レポートもあり面白いぞ!登録の価値有り!です。
また、ASAYAのHPはビール以外のページも充実している。覗いてみて下さい。
(で、藤原ビール申し込んでもらえると嬉しいなぁー)


1月19日(土)
午前8:00、新宿発スーパーあずさに乗り、信濃大町に向かう。
悲しい旅だ。
白馬に住む友人テッチャンが交通事故で亡くなった。
糸魚川−白馬間の国道で10tトラックと正面衝突したらしい。
即死だったと聞く。

テッチャンとのつき合いは20年来になる。
僕は、白馬に行くと必ずと言っていいほどテッチャンの店「Canadian Club」に顔を出していた。
「シー・シー(白馬ロコはCanadian Clubをこー呼ぶ)」は大きなログハウスである。
薪ストーブが燃え、壁にはカナダ鹿の角と渓流魚の絵が飾られている。
高い天井で3枚羽根のファンがゆっくりと回わり、暖かい空気を店中に拡散していた。
その暖かさはテッチャン自身の暖かさでもあった。
テッチャンは厨房から熊のように大きな体をのそっとあらわして
『ふーさん(僕のこと)いつ来たの?どこ泊まってんの?』と聞いたもんだ。
白馬に行ってもあの声が聞けないなんて嘘のようだ。

「シー・シー」でテッチャン手作りのイワナ燻製を肴にカナディアン・ウィスキーを呑む。
窓の外では静かに雪が降り続いている。
『テッチャンと気持ちよく呑んで、コテンッと寝て、明日一番に新雪を滑りに行こー』と思う。
そんな感じが好きだった。
秋に電話したとき『今度行ったとき、燻製の作り方教えてよ』と約束したのに。
かなわぬままになってしまった。

交通事故による突然の死は、さぞや無念だっただろう。
まだ43歳だったんだもん。
テッチャンがやり残したことは僕やみんなでしっかり遊ぶから安心して下さい。
出来るだけゆっくりそちらに行きますんで、のんびりと大きなログハウスを建てておいて下さい。
遊び場もしっかり開拓しておいて下さい。
燻製の作り方も教えて下さい。
さよならは言いません。それじゃぁ、またね。


1月18日(金)
午後3:00、武蔵小杉の「武藤治療院」にリハビリいく。
扁平した風船のような物の上に乗り、バランスを取る練習を始める。
いろんな方向からの微妙な加重に膝が対応できる訓練である。


1月17日(木)
仕事中。


1月16日(水)
世界堂に額を買いに行く。

夕食は麻布十番のイタリアン・レストラン「KIORA」
フォアグラを取るために育てた鴨の肉を軽く燻製にしたオードブル。いい案配にスモーク香があって旨い。
蟹の西洋風茶碗蒸し。上にコンソメゼリーとウニとノレソレ(穴子の稚魚)が乗っている。やばすぎるほど旨い。
鯖のフランボワーズ〆。フランボワーズの酸味で〆られた鯖は酢の〆鯖とは違う趣。
力が抜けていくほど旨い。
フォアグラを取るために育てた鴨の肉を使ったラグーと丹波黒豆のショートパスタ。
ショートパスタはほうれん草が練り混まれていて緑色。丹波黒豆は力強い味があって、しみじみ旨い。
深層水で育てたイワナの赤ワインとバルサミコ酢ソース+春野菜のフリット。まいりましたと頭を垂れるほど旨い。
ワインは白と赤と料理に合わせ、奨められるがままに。どれも素晴らしい味なうえマリアージュもビンゴ!って感じでした。
食後にグラッパも呑んでしまいました。

関猿の関さんにペプシのボトルキャップのダブり分をやっと渡せてホッとした。


1月15日(火)
24時間風呂の修理。なんかパイプから水が漏ってたんですよね。
パッキンを5枚交換してもらい、中の砂みたいなのも交換してもらった。
3万7千円ちょっとかかった。
でも、24時間風呂は便利なんで気に入っている。

東京女子医大成人医学センターで診察を受ける。
以前行ったときに「1/15に経過を診ますんで」という約束だったので。
尿道結石は「痛みがあったら、その時にまた来て下さい」という感じになった。
前立腺は「まだちょっと腫れてるようですね」ということで「セルニルトンを出しときましょう」ということになった。

高田馬場の「大丸ピーコック」で買い物。
ピーコックのレジは縦に2台並んでいる。
客はその手前に1列に並び、空いたごとに進んでいく。
ところが、この”前のレジ”に横入りする奴がたまにいる。
今日、そんな奴がいた。
レジ係がどーするかな?と見てたらそのままレジ打ちしようとしだした。
で、『その客、横入りしてるやろ』と(ちょっと離れてるんでそれなりに大きな声で)言ってやった。
するとレジ係が『みなさん、あちらで1列にお待ちいただいてますんで』と、その客を列の後ろに並び直すように指図した。
どーも、レジ係は『横入りするタチの悪い客に注意して面倒なことになるのは嫌』という気持ちなんでしょう。
しかし、これを見ていた他の客はどー思うか?
『あの人ずるいなぁ』か
『注意されないなら、次は私も割り込もう』のどちらかでしょう。
こーやって、世の中にイライラと無秩序が蔓延していくんじゃない?
レジ係はただお金をやりとりするだけが仕事ではないはず。
現場を円滑に回していくのも仕事の内でしょ。
それを放棄してどーする!
金もらって働いてるんならプロ意識を持て!


1月14日(月・祝日)
ありゃ?今日が本当の”成人の日”なんだって。
じゃー、昨日はなんなの?ただの日曜日?で、なんで成人式やってたの?
え?今日やってるとこもあるって?
うーん…。
やっぱ、成人式なんかやめちゃえ。ついでに祭日もやめちゃえ。
ちなみに、私の成人式の思い出は…。
憶えてない。
だって、行かなかったんだもん、成人式に。

PM10:00
フジテレビのSMAP×SMAPを見る。
稲垣吾郎、芸能界復帰。
私、SMAPも吾郎ちゃんも好きなんですが…。
こーゆー、タレントの謝罪を見ていつも思うのは、
『ファンやスタッフに謝るのもいいが、事件の当事者にも謝らなくちゃ』ってこと。
今回ならば、車を発進させて轢きそうに(ぶつけちゃったんだっけ?)婦警にも謝らなくちゃ。
『辛かったこと、みんなが支えてくれて嬉しかったこと』はよくわかるけど
『駐車違反はよくない。公務執行妨害もよくない』ってことがやや欠落してない?
TV見てて思った。
『稲垣吾郎って被害者だっけ?加害者だっけ?』

PM11:00
NHKでジョー・ディマジオの番組をやっていたので見る。
あらためて『すごい選手だったんだなぁー』と感心する。
実は私、ジョー・ディマジオに会ったことあるんです。
そして直接、サインボールをもらったんです。
もちろん、その時はすでにおじいさんって感じでしたが。
でも、やっぱ、かっこよかったよなぁー。
ディマジオのサインボール。
サインのアップです。わかる?


1月13日(日)
沖縄の成人式。あれ、祭りにすれば?
グループごとに羽織袴を揃えてるの見て思った。
あれって阿波踊りで各連(踊るグループ)が浴衣やはっぴを揃えるのと同じではないか?
だって、あんな金色の羽織袴を他で着る機会ある?あれ、完全に祭り装束でしょ。

だいたい、各地の喧嘩祭りとか御輿ぶつけ合う祭りとかも勢いから始まったはず。
整然としたお祭りの中で各村が宮入の順番を争ったり派手さを競い合ったりしていったわけでしょ。

どっかの神社で『一番に辿り着いた人が今年の福男』とかいって参道を駆けあって押しあってるの見て『似たようなもんだ』と思ったね。
だって、沖縄の新成人達も『どのグループが一番いい場所で派手に鏡割りするか?』
を競ってるんでしょ。
逮捕された少年も『先輩に酒樽を渡すため』ゲートを突破しようとしたんでしょ。
宮入の先陣争いっぽい。

で、沖縄成人祭りの形式はこーゆーことにしてはどーか?
まずは成人式を神社の境内でおこなう。
新成人は境内で後輩が持ってくる御神酒を待つ。
後輩は御神酒を派手な山車に乗せて市中を引き、最後に宮入りする。
しかし、これを宮司達が阻止しようとする。
そして、一番に宮入りした山車の村が豊作になる。
こんな祭りでどー?見物客は趣向を凝らした派手な山車や勇壮なもみ合いに拍手する。
たこ焼きやリンゴ飴の屋台も出るぞ。

でも、少年達も必死だったんでしょうね。
あとで先輩にシメられるより警察に捕まったほうがマシでしょうから。


1月12日(土)
午後から『ちょっと調子悪いぞ』って感じでしたが事なきをえず。


1月11日(金)
以前、Beginの取材でお世話になった「ル・ココン」に行き夕食。
地鶏の照り焼きのサラダ。
烏賊とズッキーニのフライ。
ロブスターのグリル。
チーズの盛り合わせ。
スペインの白ワインとサントリーモルツの黒。


1月10日(木)
久しぶりにスポーツジムに行く。
マシーンを使ってのリハビリをする。


1月9日(水)
武蔵小杉の「武藤治療院」でリハビリ。

午後7時から両国「POPEYE」でおこなわれるビア・ジャッジの勉強会に行こうと思っていたんですが、ちょっと調子が悪い感じがしたんでお休みさせていただいた。


1月8日(火)
仕事中。
風邪かなぁ?鼻水がでるよぉ。


1月7日(月)
東京も寒いなぁーと思いつつ仕事。

大阪にいた頃お世話になった楢崎さんから『誰かこの車買わない?』というe-mailが届く。
1964年式のジャガーMK2です。価格はたったの100万ですって。
とにかく、この美しいシルエットは一見の価値有り!ってわけで
http://www.jaguarmk2.cjb.net
を御覧下さい。
購入の興味あるなしにかかわらず見て損は無し。目の正月。


1月6日(日)
仕事始め。
まずは月刊「スラッガー」の原稿を書く。
http://www.sluggernet.com


1月5日(土)
東京に向けて出発。
昼過ぎから再び雪が降り出した。
通常は30分ほどで福知山駅に着くが、大事をとって、指定を取った列車の出発1時間15分前に家を出る。
案の定、途中でチェーンを装着する車がおこす渋滞にはまる。
幸い、私の借りた車はスタッドレス・タイヤだったのでチェーンは付けずに走ることが出来た。
雪道の運転はスキーやスノーボードに出かける時に充分経験している。
過信するわけではないが、カンもある。まだ大丈夫だ。

結局、40分ほどで福知山に着いた。車を返したりする時間もあったのでちょうどいい時間だった。

山陰線、新幹線と乗り継いで東京に帰ってきた。
新幹線は米原から岐阜にかけての降雪のため15分ほど遅れたが、さほど苦になるものではなかった。
おまけ画像。実家のかまどです


1月4日(金)
雪が一段落したので伊根まで車で行く。雪が残る道で約40分。雪がなければ30分で行ける距離だ。
http://www.town.ine.kyoto.jp/
伊根は丹後半島の東側の漁村。舟屋で有名である。
NHKの朝ドラ「ええにょぼ」や映画「釣りバカ日誌(たしか5だったと思う)」の舞台にもなったので御存知の方も多いと思う。
ちなみに舟屋とは1階が船の出入り場になった家である。
1階からそのまま船で出ることが出来る舟屋

道の駅「舟屋の里公園」のレストランで昼食。
http://ine.kyoto-fsci.or.jp/3chiiki/funayasato.html
烏賊刺し定食を食べたが、これがバカウマ!
伊根で上がった烏賊を伊根で喰う。最高の味

帰りがけに日本三景の1つである天橋立と
http://www.tango.or.jp/amanohashidate/
知恵の神様として有名な智恩寺文殊堂
http://www.jnetplan.co.jp/tionji/index.htm
による。
雪景色の天橋立
御利益あるか?文殊様

夕食は冷凍の鮎(夏に捕れたもの)を解凍して焼く。
冷凍と侮る無かれ。
天然物+炭火焼きのすごさを思い知った。
メチャメチャ旨い。
一気食い。
この季節に鮎?と思う無かれ。旨い!


1月3日(木)
朝起きるとすっかり雪景色。
あたり一面の銀世界

寒そーなので外に出たくない。
雪見障子を上げて雪見

昼食に昨日の鍋の出汁から取った雑炊を食べる。
山葵の葉と茎を刻んでのせると最高!

夕食にシシャモを焼く。
なんだか毎食ごとに七輪でなにか炙ってるって感じ。
七輪に火が入ると温かいしね。
シシャモを炙る。煙がすごくて、七輪はこのあとすぐに土間に出された


1月2日(水)
親戚のノブちゃんがやってる喫茶「もっく」に行く。
http://www.town.kaya.kyoto.jp/shop/index.html
ログハウスの喫茶「もっく」。国道176号線で与謝野橋を越えてしばらく走った左側にあります。ログハウスと星条旗が目印。駐車場も広いので安心

夕方から本格的に雪が降り始めた。

夕食は蟹と鱈の鍋。


1月1日(火・元旦)
あけましておめでとうございます。


東京から新幹線で京都まで乗り、山陰線に乗り換えて1時間15分。
福知山駅に着く。
福知山には京都から山陰線で、大阪から福知山線で来ることが出来る

レンタカーを借りて176号線を走ること約30分。
嫁の実家がある与謝郡加悦町に着く。
これが実家です

加悦町は京都府北部、丹後地方の入り口に位置する山里である。
http://www.town.kaya.kyoto.jp/index.html
酒呑童子の鬼伝説で有名な大江山の麓だ。
大江山と言えば小式部内侍の『大江山 いく野の道の遠ければ まだ文も見ず天のはし立』という和歌で歌われたように天橋立も近い。
のどかな田園風景が続く加悦町

http://www3.ocn.ne.jp/~takachan/main.htm
http://www.watarase.ne.jp/hyakunin/frame/060.html

ちなみに加悦町の観光マップは
http://www.town.kaya.kyoto.jp/kanko_map/index.html
で御覧いただけます。我が実家は37番のあまご山荘のちょっと下あたりにあります。

夕食は日本海でとれた松葉蟹の網焼き。
天然の山葵をすって醤油でいただく。
七輪に炭をいこして松葉蟹を焼く いい案配に焼き上がる 野生の山葵を取ってきて山葵醤油を作る