Goyard Club >> 賛同者&ファン >> 藤原 ヒロユキ >> 2001.7

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7月31日(日)
関猿の関社長が以前(2000.12.14)の日記を見て『渋谷の「ゆうじ」って店に興味有り』という連絡をくれた。
『じゃぁ、一緒に行こう』ということで夕食は「ゆうじ」でホルモン系焼肉。
まずは生レバー。全く生臭くなくパクパクと食べられる。
炭火入りコンロが運ばれ、いよいよ焼きの時間。
まずはコブクロ3種。タイコ(卵巣)、カタ(卵管の一部)はしっかりめに焼いて食べるとコリコリして美味しい。ホソ(卵管の一部。普通コブクロというとここだけ出ることが多い)は生でも食べられるのでサッと炙って食べる。素晴らしい。実に絶妙な歯ごたえ。堅からず柔らかからず。
ミノは薄くスライスされていて食べやすい。まずい店に行くと『このミノはいつまで噛んでればいいのだろう?ここら辺で思い切って飲み込んでみるか…』みたいになるが、「ゆうじ」なら安心。
さらにはレバー。ここに来たらこれを食べなきゃダメ!ブロック状のゴロッとしたレバーをサッと炙る。焼き過ぎは厳禁だ。
テール、シビレ、ハラミ、ロース、コメカミと一気に喰いまくる。
ロースだけで4種類の部位があり、それぞれ微妙に違うのが嬉しい。
コメカミは文字通りコメカミの肉。赤みっぽいブロック肉でコロコロッところがして焼けばもーOK。
ビールはハイネケンの生があるのでこれをいただく。これは良い。ハイネケンは瓶じゃなければ美味しいビールだ。
ちなみになぜ瓶はまずいかというと、緑色の瓶だから。
ビールというのは日光に当たると15分ぐらいで傷んでしまうんだが茶色い瓶ならばそれなりに日光を遮断してくれる。でも、緑はダメ。透明ボトルと変わりない。
だから、全ての瓶入りハイネケンがダメというわけでもないが良いものに当たる確率は著しく低い。
まー、ほとんどの飲食店では日に当てちゃってる。
旨い瓶入りハイネケンが飲みたいなら、箱のまま買ってきて絶対に日光に当てない努力を自分でするといい。

その後、「HIGASHIYAMA TOKYO」のBarへ。
ブーンのグーズとカンティヨンのグーズがあったので飲んだ。ベルギーの自然発酵ビールです。旨い。

さらにその後、関さんが『事務所に鵜野君(麻布十番のイタリアンレストランKIORAのシェフ)にもらったイタリアワインがあるから飲まない?』ってことで関猿へ。これがまた旨い。
かなり飲んで深夜帰宅。

本日のアロハシャツ
network社製。レーヨン。中国製。
とにもかくにも柄である。
このシャツ一番の魅力はこの鮮やかな柄だろう。
文句無く『好き』と言える柄である。
着心地もよく、お気に入り。
以前、Ballprk誌の誌面に登場したときこのシャツを着たというほどお気に入り。


7月30日(月)
久しぶりに笑わせてくれる会社に出会った。
それはKDDIだ。
今日、KDDIから請求書が来た。
最近は外国の友人にはほとんどe-mailを使うため、国際電話なんてかけた記憶がない。
明細では4/29と付いてるが。憶えてないぞ…。

で、カスタマーサービスに電話したんですが繋がらない。
それも、『このままお待ちください』的なものではなく『しばらくたっておかけ直しください』っていうやつ。
平たく言うと『今は忙しいから出直してこい』ってことね。
何度もかけ直し、やっと繋がったかと思うとさらにテープが回ってて、待たせる待たせる。
で、繋がったんで一言言ったわけ『あんたんとこ、電話屋やろ。電話屋が電話繋がらんでどーする』と。

しかし、そんなことはたいしたことではない。
私も大人だ、そんなことではさほど怒らない。
問題はここからだ。本題。
『請求書をいただいたんですが、通話の記憶があやふやなんで』と言ったところ。
『調べますので…』とカスタマーナンバーなどを聞かれた。それを伝えると
『…アメリカにおかけですね』
『それは通話明細書にU.S.A.と書いてあるからわかっとる。アメリカの何番にかけたか知りたいわけ』
『では、調べましてFaxを送ります。Fax番号をお願いします』ときたので、
『03-3***-****』と伝えると
『そのFax番号は当社に登録されておりませんのでFaxは出来ません』
ときた。
『なんで?』と聞くと
『秘密厳守うんぬん』てなことをおっしゃった。
理にかなっている。しかし、ちょっと『?』と思ったんで、
『今この電話で、先ほど伝えた03-3***-****を登録してください、と言ったらFaxしてくれるわけ?』と聞くと
『はい』ときた。
て、それ秘密厳守にならへんのとちゃう?
この電話の主が本当に藤原で、その番号のFaxが本当に藤原のものか?
誰かが私になりすまして問い合わせ、情報握った後でFax番号を変えちゃえば誰が盗んだか解らなくなる。
電話じゃ顔も見えないから、指名手配のモンタージュ写真も作れないし。
秘密厳守のゲート突破って意外と簡単なのね。

ところで、今回の請求書の金額はいくらだったのか?実は35円。
いやー、35円で秘密がどーだのモンタージュがどーだのと五月蠅い客だ。
って、オレかぁ。

本日のアロハシャツ
Hutspah社製。U.S.A.製。レーヨン。
ペラペラで涼しい。ボタンが2つも取れてしまっているがまだまだ現役で活躍させたい。だって綺麗なんだもん。


7月29日(日)
ムーンライトリーグソフトボールのサマーフェスタ。
小豆沢ガーデンでおこなわれた。
ムーンライトリーグ所属のセインツと招待チームのバグズの試合とムーンライトリーグ・オールスターズと招待チームのセルフィッシュの試合がおこなわれた。
私はいまだに故障者リスト入りしたままなのでビール売りに徹する。
ホットドッグ、スペアリブ、ビール、カクテルを楽しみながら観戦いただきました。
今回は外野にフェンスをはりました。
フェンスがあるとちゃんとしたオーバーフェンスのホームランがあるし、外野手もクッションボールを処理したりフェンス際の美技を見せるチャンスがある。ダレたランニング・ホームランもないし。
フェスタの詳しいもようはまた追って報告します。

本日のアロハシャツ
Hanauma Bay社製。レーヨン。
まさにムーンライトリーグのサマーフェスタにぴったり!
月影のフラガールです。


7月28日(土)
武藤治療院でリハビリ。

下北沢「蔵くら」でBOPの試飲会。

その後、久しぶりに新宿の「Rit Bar」で飲んだ。

本日のアロハシャツ
Rayn Spooner社製。リネン55%、レーヨン45%
レイン・スプーナーらしい柄と言えばまさにこのパターン。
フロントオープンで長袖といったやや珍しいタイプ。


7月27日(金)
80年代のスキーシーンの特集を組むため、ブラボースキーの寺倉氏が古いスキーを借りに来た。
Scott,Pre1200,The Skiといった往年のスキーを貸しました。
特集のタイトルは『ホットドッグスキーの時代』。
ちなみに原稿は私が書きます。ご期待ください。

本日のアロハシャツ
Rayn Spooner社製。コットン。
ドジャースです。LAとブルックリンの両方が描かれています。
エベッツ・フィールドの絵もある。
一番ウケたのがドジャースの専用機KayOまで描かれてたこと。
ちなみにこの専用機、経費がかかりすぎたので今はもう無い。


7月26日(木)
古くからの友人であるヤーコが『近くに来たんですけど、お昼御飯食べない?』と電話をかけてきた。
で、高田馬場「ラ・ディネット」でフレンチの昼食。
私:生ハムのサラダ、スズキのポワレ、ダークチェリーのタルト。カンパリオレンジ。
ヤーコ:牛ハラミステーキ、海老とブロッコリーのサラダ、フランボワーズのシャーベット。
ヤーコは『さっき、ツベルクリン注射をうった』とのこと。
ツベルクリン。なんと懐かしい言葉だろう。小学校の時にうったなぁ。としみじみ思う。
なぜヤーコが、いまどきツベルクリンをうってるかというと、8月にUSC(南カリフォルニア大学)の大学院に入学するんで、健康診断書を出さなければならないんだって。
ヤーコ偉いねぇ。2年後にはマスターになるんだ。
ところで、USCといえばトロージャンズでしたっけ?

埠頭公園にて午後6時よりムーンライトリーグソフトボール。
田町の「百代茶屋」でミーティング。

本日のアロハシャツ
Reyn Spooner社製。レーヨン。
MLBシリーズ第3弾。
ボールとバットのマークをボーダーに並べたセンスには脱帽。
絵柄もレーヨンのテラッとした質感にマッチしている。
球場の名物である”プールから試合を見る風景”も描かれています。


7月25日(水)
不在者投票に行く。

午後から激しい雨。雷も伴う。
事務所で仕事中だったので支障はなかったが、いやーすごい雷雨だ。

本日のアロハシャツ
Reyn Spooner社製。コットン。
MLBアロハ第2弾。
プルオーバーのボタンダウンシャツというレイン・スプーナーお得意のデザインだが珍しく”表地使い”だ。
かなり派手な印象を受ける。
今回のチームはNYメッツ。
スタジアムやユニフォームとともにホットドッグやピーナッツなどが描かれている。
よく見ると、スタジアムの上空には飛行機が描かれている。すぐ横にラガーディア空港があるからね。細かい描写です。


7月24日(火)
「Roy's」を経営するSoho'sの森山さんから毎年メンバー・チケットを送っていただいています。感謝。
http://www.soho-s.co.jp/
お礼かたがた、用賀の「Roy's Bali Hai」で夕食。
天井が高く、贅沢なレストランだ。
海老の春巻き、ガドガド(温野菜サラダ)、牛頬肉のワイン煮込み、ナシゴレン(インドネシア風炒飯)などを食べる。
旨い。
店員の接客態度も良く快適。
デザートはイチゴとブルーベリーが入った焼きプリンのような物。ゴメン、名前忘れた。でも、めちゃ旨かった。

本日のアロハシャツ

本来は裏になる側を表に使うのが好きなレインスプーナー。
裏をめくると結構派手。文字が全部逆さまにプリントされてるとこに注目。
Reyn Spooner社製。コットン。
先日、「ジーンズメイト高田馬場店」にて買った。
なんとメジャーリーグ物のアロハシャツだ。
まずはサンディエゴ・パドレス。(実は、他のチームのも買ったので順番に紹介したい。)
まさにレイン・スプーナーらしい”裏地使い”と”ブロックパターンデザイン”である。
このシャツのもっとも評価されるべき点は
”裏地使いの為に、文字やマークを裏返しにプリントした生地を作った”というところ。
裏地使いのアロハシャツを初めて作ったレイン・スプーナーの意地を見た。


7月23日(月)
TV朝日のニュースステーションで、各立候補者に地方交付税や郵政民営化などの政策に『賛成か反対か』というアンケートを取ったそうだ。
その結果を番組で紹介していたが、驚いたことに『無回答』の立候補者がかなりいたこと。
自分の思想が無い人に政治を任せて良いものか?
無回答の理由が『議論の余地があるので何ともいえない』ということらしい。
議論をすることは当たり前じゃん。あんたはその議論に賛成の代弁者として出席するのか?反対の代弁者として出席するのか?
それがわからないと投票できない。

本日のアロハシャツ
Albemarle社製。レーヨン。
僕のアロハシャツの中では比較的シックな一枚だ。
百合と極楽鳥花をボーダーに配したあたり心憎い。


7月22日(日)
チョークバックを買う。
フリークライミングの時に滑り止めのチョークを入れて腰にぶら下げておく袋である。
この冬、苗場に行ったときボーダー達が携帯電話など入れてぶら下げてるのを見て『便利そうでいいなぁ』と思ってたら、街でも流行ってきてるみたい。
で、買いました。案外ミーハーなんです。

本日のアロハシャツ
これが元ネタ。50年代のビンテージ物。鱗の描写と赤い眼がポイント。
Hanauma Bay社製。レーヨン。
昨日に引き続いてHanauma Bayのアロハシャツ。
金魚なのか熱帯魚なのか?
実はこれにも元ネタ有り。50年代のシャツにあった柄のパクリ。もとい、復刻版。
しかし、実に爽やかなシャツである。
今年はこれと全く同じパターンで”鳥”(極楽鳥のような尾長)が発売されている。


7月21日(土)
武蔵小杉の「武藤治療院」にリハビリに行く。

帰り道、洗足池の「オリンピック」で買い物。
ビデオテープって10本980円とかで売ってるんですね!
自転車が10,000円とかだし、ホントいろんなもんが安いねぇ。
でも、どーしてこーゆーディスカウントショップは、店内を走り回るガキが多いのか?

夕食は自宅で夏野菜たっぷりのカレーを食べる。
といっても、ナス、ピーマン、オクラ、ズッキーニ、ヤングコーン、マッシュルームなどを炒めてレトルトのキーマカレーに混ぜ、トマトジュースをほんの少し加えて煮ただけ。
市販のナンをオーブントースターで焼き、ちょっぴりインド料理って気分。

せっかくだから、ネストのBOPで造った”シンシナティ・インデアン・ペールエール”と瓢湖屋敷の杜ブルワリー”スワンレーク・インディアン・ペールエール”を合わせる。
ちなみに、インディアンってのはアメリカインディアンじゃなくて”インドの”ってほうの意味だからインド料理に合わないわけがない。
ホップの苦みと香りはスパイスにマッチするし、モルトの甘みはホットな刺激と絶妙のハーモニーを奏でる。

で、ここでちょっぴりビールのお勉強。
昔インドがイギリス領だった頃、イギリスからインドへ輸出するビールとして”インディアン・ペールエール”が生まれた。
船でイギリスからインドに向かうには、グルーッとアフリカ大陸を回る必用がある。
日にちがかかるうえに、赤道を二度も越えなければならない過酷な旅なのだ。
長い日数と高温。これらに耐えられるようにホップを大量添加したビールが開発された。
それがインディアン・ペールエールである。
ホップがいっぱい入っているから当然苦い。かなり苦い。
(IBUという苦みを測る数値では60とかだ。ちなみに日本の一般的なビールは20ぐらい。)
この強い苦みが味としても評価され、冷蔵保存が発達した現在にも飲み継がれているというわけ。

本日のアロハシャツ
Hanauma Bay社製。シルク。
宝船柄。おめでたいなあ。
生地全体に唐獅子の透かし織りがある。
わかるかなぁ。


7月20日(金・祝)
海の日。

白馬から建築家の二郎さんが来る。
「Palms」の伊藤君とともに『宇都宮に出来る109に新しい店を出すのだが、その壁面に絵を描いてほしい』という依頼。
「Palms」はロングボードとROXYやクイックシルバーなどの海系ファッションを中心に扱うお店で、冬はスノーボードなども置いている。
原宿、白馬、鴨川に3店舗有り、宇都宮は第4号店だ。

高田馬場「&」で夕食。最近出来た店だ。
オゼノユキドケ・ビールのブラウンバイツェンと薩摩ビールを飲む。
薩摩ビールのスタイル(種類)は不明。なにかなぁ?
ラベルには”赤ワインのような”なんて書いてあったけど、とてもそんな感じではないし…。
鶏の軟骨揚げ、馬肉のカルパッチョ、ウニと穴子の石焼き丼、銀鱈の西京焼き、牛タン茶漬け、中国茶のゼリー練乳がけ。

本日のアロハシャツ
DOG TOWN社製。レーヨン。
前から見ると赤いシャツですが、後ろが派手なグラフィック。
ちなみにこーゆー感じの柄は”ビーチ・シーン”もしくは”ロマンチック・アイランドライフ”というカテゴリーで呼ばれてます。
1950年代に流行したスタイルの復刻版です。
元ネタとなったビンテージ物の写真も付けときます。


7月19日(木)
朝から働きづめ。遅々として進まず。
夕方、ムーンライトリーグに行こうとしたら電話がかかってきて『明日の朝までに原稿を入れてもらわないと落ちる』と言われてしまう。
はっきり言って全然出来ていない。
仕方なく、ムーンライトリーグを欠席することにした。
仕事でソフトボールを休んだのは初めてだ。いかんなぁー。

徹夜を覚悟していたが午前4時頃、なんとか書き上げて寝た。

本日のアロハシャツ
SMD社製。レーヨン。
とにかく派手な一着である。
よく見ると鳥がいる。はちどり(?)とオウムだ。わかるかなぁ?
はちどりは写真を転写したような単色のドローイングで、オウムは水彩画風のペインティングである。
やっぱわかんなぃ?


7月18日(水)
麻布十番のイタリアンレストラン「KIORA」で夕食。
マンボウの腸が入荷したときき、早速ソテーでいただく。
食感が素晴らしい。烏賊より堅くミノより柔らかい。まさに珍味である。
北海道産のザリガニのムースも素晴らしい味だ。ホワイトアスパラガスソースが絶妙なコンビネーション。
さらに、穴子のリゾット。これにはしばし言葉を失う。香ばしく焼き上がった穴子をほぐしながらハフハフといただく。

同じく麻布十番の「BarGATE」でクロンダイククーラーとお薦めカクテル2種を飲む。

本日のアロハシャツ
HOBIE社製。U.S.A.製。コットン。
見ているだけでうっとりする物がある。私にとってこのシャツがそーだ。


7月17日(火)
本日付けの読売新聞に私がネストのBOPでビール造りしている写真が載りました。
(BOPに関しては7/10をご覧ください)
9月に日本初のBOPビール・コンペティション「第1回BOPビアカップ」がおこなわれることになったので、その紹介記事である。
(BOPカップに関しては日本地ビール協会http://www.beertaster.org/をご覧ください)

夕食は早稲田の「八幡寿司」へ嫁と嫁のいとこの娘で出かける。
関あじとイサキが最高でした。シャコ、シマアジも素晴らしかった。

本日のアロハシャツ
Johnny Cotton社製。U.S.A.製。コットン。
昨日に引き続き、カウボーイ柄。これもリフォームアロハシャツ。
昨日のものとは絵のタッチも全体的なムードもかなり違う。
同じ会社の製品なのに。面白いなぁ。


7月16日(月)
NHK出版”男の食彩”の取材で人形町「志のだ寿司」に行く。
稲荷寿司の作り方を伺う。

昼食は同じく人形町のイタリアン「アルポンテ」で。
前菜の盛り合わせはカジキマグロが実に素晴らしい。
パスタはツナとトマトでボリュームたっぷり。
主皿は兎のキャベツ包み。美味だ。
マンゴウのソルベとプディングのデザートで2,500円は安すぎない?
原シェフ、ありがとう!
「アルポンテ」は私が推薦する都内イタリアンのベスト3に入る店です。
酒は夏っぽい白ワイン。グラスで2杯飲んだ。

帰りに同じく人形町の鯛焼き屋「柳家」で鯛焼きを買ってその場で食べた。ハフハフ。

本日のアロハシャツ
Johnny Cotton社製。U.S.A.製。コットン。
カウボーイ柄のアロハシャツって珍しくない?
それもそのはず、実は元々は裾がラウンドしてたのを嫁にリフォームしてもらいアロハシャツにしてしまったという強引な物。
だから厳密にはアロハシャツではないんでしょうが…。
でも、これ、実にアロハしてません?


7月15日(日)
この5日間で16通の”出会い系サイト勧誘”メールが私の携帯電話に届いている。
NTTでは『i-modeアドレスを電話番号ではないものに変えると迷惑メールを減る』と言っているが、私のアドレスはちゃんと変えたものである。
番号を変えることは問題の解決になっていないようだ。
さて、迷惑メールなんて勝手にくるんだし消しちゃえばいいのだが『着信側にも料金がかかる』ということは大きな問題だと思う。

これはあくまでも噂だが『迷惑メールはdocomoとグルだ』という説がある。
理由は簡単。『迷惑メールが増えて一番得するのは誰か?』ということだ。
闇雲に出会い系サイトのメールを出してもそれでヒット数が飛躍するとは考えられない。
発信側は電話代を払っていること考えると差し引き『無駄な努力もしくは大きな利益にはならない』だろう。
しかし、着信側からも料金を取っているdocomoには?お金がドンドン落ちていく。
で、『キックバックがあるんじゃないか?』という噂である。
i-アプリに(真っ当な)サイトを持っている私としては心苦しいよ。
(藤原ヒロユキサイトは美術出版社のArtNaviサイト内にあります。入り方は
http://www.art-trax.com/Anavi/
をご覧ください)

このグル説を否定するためには、
・着信側からは料金を取らない。
・迷惑メール発信者を徹底的に取り締まる。
しかないんじゃない?docomoさん。
相手の電話番号が表示されるシステムを持ってるdocomoが発信者を捜せないはず無いと思うんですが?
料金請求の時、いつどこへかけたかのリストを送ってくるぐらいなんだから出来るでしょー。
少なくとも、一斉送信ばっかやってる会社の調査ぐらいはやっていいんじゃない?

とにもかくにも、『迷惑メール、増えれば増えるほど儲かるのはdocomo』ってことは事実のようだ。

本日のアロハシャツ
フランケンシュタイン社製。U.S.A.製。コットン。
強烈なコントラストが素晴らしい。
これぞアロハシャツの醍醐味ともいえる南国花のノー天気さに脱帽。


7月14日(土)
武蔵小杉の武藤治療院へリハビリに出かける。
西麻布から広尾にかけて『いつもより混んでるなぁ』と思ってると中原街道に入ってからベタ込み。
そのまま丸子橋まで大渋滞で、高田馬場から武蔵小杉まで2時間かかった。

夕食は高田馬場「とうりゃんせ」でお好み焼き。いか玉と牛玉ともち明太子もんじゃ。
大阪人としては”焼き上がったお好み焼きを鉄板から皿に移し、ピザみたいに切って、箸で食べる”ってのには抵抗がある。
”焼き上がったお好み焼きを鉄板で保温しつつ、食べるぶんだけそのつど切って、コテで食べる”のが気分である。
ひっくり返す時に使う大きなコテで強引に食す。

本日のアロハシャツ
HOKUKAI社製。レーヨン。U.S.A.製。
WAKUWAKUの通販で購入。ちなみに商品番号はHK728N。
http://www.waku2.com/
尚、HOKUKAIはLALAKAIに社名を変更したので御注意ください。
WAKUWAKUの商品解説によると『モンステラ(フィロデンドロン?)の葉』って出てるんですけど、どっちにしても”知らない植物”だ。
花を描かず、葉で勝負!ってとこがCoolです。


7月13日(金)
暑い。
風はそこそこあるが熱風に近い。
真夏のアーリントン(テキサス州)を訪れたとき、町に人影が無く『ここはゴーストタウンか?』と思ったことがあった。
そんな町をブラブラと歩いていると、あっという間に『Tシャツのままプールに飛び込んだのか?』と聞かれかねないほど汗をかいた。
たまらず近場の店に入るとそこは人でいっぱい。
『こんな日は外に出ちゃだめだよ。冷房の効いた部屋でビールを飲むのが一番!』と言われた。
ニューオーリンズに行ったときもそーだったなぁ。
真夏の日中は誰も外を歩いてない風景。
そのうちトウキョウもそーなる?

本日のアロハシャツ
Devid Robert Collection社製。ポリエステル50%、レーヨン50%。U.S.A.製。
『コレクターズ・アイテムとしては低い評価だが、南国の花柄アロハシャツはやっぱりいいなぁー』シリーズ第3弾。
色合わせがちょっとガキっぽいところも気に入ってる。
青地に真っ赤なハイビスカスと緑の葉っぱ、さらには黄色い(たぶん)ヘンプの葉が絡んだ絶妙のコントラストだ。
*”本日のアロハシャツ”は6/5(木)から毎日違った一着を掲載しています。


7月12日(木)
瓢湖屋敷の杜ブルワリーの”スワンレイク・インディアンペールエール”を飲む。
ホップの香りと苦みにしっかりとしたモルトの甘みが加わった素晴らしいバランスのビール。
リッチな味わいが楽しめるフルボディなビールだ。
http://www.swanlake.co.jp/home/

本日のアロハシャツ
Weat Trends社製。
本日もまたコレクターアイテムとしては高い評価は得られないシャツだ。
しかし、この清々しさには強く惹かれてしまう。
花柄のアロハシャツってやっぱりいいなぁ。


7月11日(水)
講談社”TOKYO 1週間”の仕事でドトールの新製品コーヒー・ウォーターについて語る。
海洋深層水を使ったコーヒー・アロマのドリンクである。コーヒーそのものではないところがミソだ。
冷やして飲むといける。
一緒にコーヒー・ウォーターについて語った阿部美穂子ちゃんはかわいいうえに話もうまく、とてもしっかりした子でした。
『かしこい子だなぁ』って思った。
http://www.abemihoko.com

NHK出版”男の食彩”でお世話になったフランス料理店「KANSEI」にお礼かたがた夕食にうかがう。
天然鮎を使ったコースは絶品。
鮎をスライスしたトリフで覆った一皿は、しばし言葉を失うほどの美味。トリフの香りが鮎のワタの苦みにもよくマッチしている。
食後は『ベストの状態に熟成している』と薦められたカマンベールチーズをいただく。

「Bar LARGO」でシガーとカルバドスをいただき帰宅。

本日のアロハシャツ
Simple Needle Tailoring社製。コットン。
歴史的にもマニア的にも全く価値のないシャツだ。
ボタン、衿ともに安価に仕上げることを優先にした作りである。
胸ポケットに関しては柄合わせを語る以前の問題だ。だって”無い”んだもん。
しかし、なによりも素晴らしいには柄である。
もちろんそれは「私にとって素晴らしい柄」であり「私にとって琴線に触れる柄」に他ならない。
他人から見るとクズのようなものであっても私にとっては宝物の一着と言える。

TVでMLBのオールスターゲームを見る。
カル・リプケンは素晴らしい。
しかし、朴賛浩にも『よくわかってるじゃない』との賞賛を送りたい。
真ん中やや高めのストレート。
それをリプケンがどー打つのか?を私(だけでなく多くの野球ファン)は見たかったのだ。
投打の勝負を最もシンプルに表現できるコースと球種。
朴はこの球でリプケンを討ち取りたかったのだろう。
MVPを演出したのは若き朴賛浩のプライドだったと思う。

リプケンの陰に隠れてしまった感があるが、トニー・グウィーンのラストイヤーもしっかり心に刻んでおきたい。

名誉キャプテンのパケットも感慨深いものがあったなぁー。


7月10日(火)
久しぶりにネストビールのBOPに行ってビール造り。
http://kodawari.cc
9/1におこなわれる第1回BOPコンテストに出品するため仕込むことになった。
今回は、ややハイアルコールのビールを狙っているので、発酵ならびに熟成期間に日数が必用だ。
脚の具合は万全でないものの、そろそろ仕込んでおかないと間に合わない。
ちなみにどれぐらいハイアルコールかというとアルコール度10〜12%になる予定。
本日は、2種類を仕込んだ。
1日に2バッチ(2釜)も仕込むとさすがにグッタリする。
*BOPでのビール造り行程の画像は2000年10月12日の日記でご覧いただけます。
さすがにちょと疲れ気味

終了後はネストビールの木内さんの案内で大洗まで足を伸ばし、磯料理をいただいた。
正直な話、大洗であっても大きな店では”地の魚”ではなく”築地の魚”がほとんどらしい。
そんな中、「磯料理おおつか」は地の魚が楽しめる店である。
なんせ自前の船を持ってるのだから。
ご覧いただきたい、この刺身盛り!
さらには夏牡蠣のデカイこと。この牡蠣は大洗の特産で天然の4〜5年物だそうだ。一口では食べられない。
味もまさに『海のミルク』って感じである。
他にも珍味いかわた(以下の内臓を凍らせてスライスした物)やメヒカリの唐揚げやキンキに似た白身の魚(ごめん、名前忘れた)や焼き蛤などを食べた食べた。
御馳走様でした!
また来ます!
刺身盛り。これで2人前!
牡蠣の大きさわかります?ジョッキやお皿と比べてみて!

本日のアロハシャツ
MAKANA LEI社製。シルク製。
昨日に引き続きマカナ・レイのシャツ。
全身で竹柄って感じ。
ちなみに、竹コレクションは本日で終了です。


7月9日(月)
マンションから一歩も出ずに一日が終わる。
いかんなぁ。

本日のアロハシャツ
遠目で見ると単なる青いシャツだが、近づくと竹&虎の柄が浮き出る。竹のボタンは表面のツルツル側を残したタイプ。それもうっすら染まってしまってるところに”後染め”の味を感じる。
MAKANA LEI社製。シルク製。インディゴ後染め。
”竹に雀”と並ぶ名コンビと言えば”竹に虎”だ。
アロハシャツ通販サイト「WAKU WAKU」
http://www.waku2.com
で話題の天然インディゴ染めアロハシャツ。
ちなみにダイレクトジャンプは
http://www.waku2.com/shop/page/makanalei/indigo.htm
です。


7月8日(日)
土曜日の午後、洗濯をし始めたが『ん?これ終わるまで待ってたら病院に遅れるなぁ』って気が付いた。
しかし、そのまま出かけると”脱水”まで進んでしまい、洗濯物を槽の中にクシャクシャで放置することになる。
そこで、わざと蓋を開けて出発した。
こーしとけば”脱水”の前にエラーが出て自動的に止まる。
『”濯ぎ”が終わった状態でキープして、帰ってから続きをやろう』と思ったわけだ。
ところがこれがちょっとした事件を巻き起こしてしまった。

問題は、今回の洗濯にブリーチ剤を使っていたために起こった。
放置している間に”洗濯槽洗浄”と同じ状態になってしまったわけだ。
ブリーチ剤の力で洗濯槽の裏にこびり付いていた水垢が剥がれてきたのだ。
続きをやって、干してみると洗濯物に無数の水垢が!
あわててもう一度洗濯したが、やっぱり同じ。
寝た子を起こしてしまったようで、黒い垢のような固まりが出る出る。
こーなったら、4、5回は”槽洗浄”を繰り返すしかないのだが、この汚れてしまった洗濯物はどーすればいいのか?
早く水垢問題を解決して、洗濯し直さなければならないのである!
水垢を落とす最も手っ取り早い方法は”洗濯槽の中に水を噴射する”方法だ。
左手に懐中電灯、右手にホースを握り、洗濯槽に首を突っ込んで、具体的に『ここが汚れてるぞ!』というところを発見し、水を噴射する。
ホースの先を絞り、水に勢いをつけ剥がし落とすのだが、余分な水は壁に当たり我が身に跳ね返ってくる。
当然、上半身はずぶ濡れである。ホント、暑い日で良かったよ。
本日はこの作業を2回やって、とどめに”槽洗浄”を1回やって一日が終わってしまった。

本日のアロハシャツOP社製。レーヨン。
左身ごろの第2ボタンと第3ボタンの間ぐらいに雀が飛んでるの、わかります? アップにしてみますのでご覧ください。 右身ごろの第5ボタン横にある漢字もアップにしますのでご覧ください。
サーファーに人気のブランド”OP”のアロハシャツ。ちなみに正式名称は”OceanPacific”左袖にOPの刺繍がある。
竹といえば雀ですね。漢字で書いてあるところも御愛嬌。


7月7日(土)
七夕。牽牛と織女が天の川を越えて逢う日。
天の川といえば、去年、小笠原で見たことを思い出す。
たぶん小学校の時に美浜という海岸でキャンプした時に見て以来、生涯2度目の”本物の天の川”だったと思う。
43年間生きてきて、本物の天の川を自分自身の眼で見たのはたったの2回か。皆さんは?

武蔵小杉の武藤治療院に行きリハビリの指導ならびにマッサージを受ける。
終了後、すぐ隣にあるモスバーガーで”山ぶどうスカッシュ”を買い、飲みながら帰る。
美味しいんだけど、なんだか『よけいに喉が渇く』気がする味。

今日、運転中に起こった出来事を2つ。

1つめ。
外苑西通りを青山三丁目交差点から西麻布方面に向けて走行中、対向車がパッシングをしてきた。
『ん?なんで?あっ!ひょっとして?』
と軽くブレーキを踏んで減速した。
カーブを一つ曲がったら、案の定いました。墓地の茂みに隠れるように座ってる警官が。三脚たてて。
さらにもう一つカーブを曲がったら、並んでましたね警官達が。
いわゆるネズミ取りってやつ。
パッシングしてくれてありがとう。
この道、すいてると飛ばしたくなるんだよねー。

2つめ。
車で丸子橋を東京側から神奈川側に渡っていくと、途中で車線が2車線から1車線に減少する。
左の車線は無くなり右車線だけになる。
この為、橋の真ん中あたりで渋滞が始まる。
こーゆー場合の合流は、1台ずつ交互に”ファスナー合流”するのが自然である。
ほとんどのドライバーは渋滞中に『あそこが合流地点だな。今こっちの車が入って次は向こうの車で、次があれとあれの間だってことは…。俺の車はそこに入るのね』と予測をたてる。
ところが、私が入るべき場所を空けようとしないバカ車が!
こーゆーの一番腹が立つ。
こちらが、わがままな割り込みをしようとしているわけではない。車線が減るのだから、合流は仕方がないことだ。
次の車が、私と後続の2台を入れてくれた。あんたは偉い!
ネズミ取りに沢山の警官を動員するより、ここに交通整理とバカ車指導係りの警官を(1人でもいいから)立たせてほしい。

ユニクロに行ってドライTシャツってのと靴下を買う。
実はユニクロに行くのは初めて。
店員はみんなハキハキとして親切だった。売れるはずですね、安いし。

夕食は高田馬場「クプクプ」で。
まずは生春巻き。パクチー満載だ。
生春巻きは切らずに痛快丸かじりするのが本場流の食べ方なんだって。
このあいだのベトナム料理取材で聞いた蘊蓄を受け売りで語っておきましょう。
続いては、トムヤムクンとグリーンカレー。すっかりアジア御飯になった。
フィリピンのビール、シンハーを2本飲む。
シンハーは(状態さえ良ければ)香り高い良いビールだ。
今日飲んだのはピルスナーだが、Darkも旨いので見つけたら飲んでみてほしい。
サンミゲルのダークラガー。状態が良ければ(古かったり、日が当たってたりすると悪くなってることが多いので要注意)美味しいビールだ。

本日のアロハシャツ
”バリ島でハンドメイドされた”といった内容のタッグが付いているがメーカー名などいっさい無し。レーヨン製。
竹?ひょっとすると違うかも?
でも幹に節があって葉は笹みたいだし…。
でも葉の出かたがなんか違うんだよなぁ。
でも、まーいい。竹っぽいから竹コレクションの一員ってことで。
とにかく綺麗な一枚だ。


7月6日(金)
午後7時より青山球場でムーンライトリーグ。
久々にゲームらしいことが出来た。
で、私は審判をした。
”杖付く審判”として球史にとどめておいていただきたい。

試合後は青山「やる気茶屋」でミーティング。
久々にしっかり飲んだ。

本日のアロハシャツ
竹柄第2段。
Made in Hawaiiのタグが付いているだけ。あとのスペックは全く不明。コットン製。
竹とハイビスカスのコンビネーション。
ボタンが竹製なのがキモ。
竹製のボタンは表面のツルツルした部分をわざと表に出す場合と削ってしまう場合とがある。
このボタンは削ったタイプ。


7月5日(木)
マジで暑い。
いろいろと仕事が重なり、ややパニック。
珍しい?

本日のアロハシャツ
VIP社製。中国製。レーヨン。
アロハシャツの柄といえば、ハイビスカスなどの南国花、椰子の木、ウクレレ、パイナップル、ハワイの風景、和風物などが定番だが、意外と多いのが”竹”である。
今日からしばらく、私の竹柄コレクションを披露します。
ポケットの柄が合っていない。ボタンは安物のプラスティック製。サイドステッチがシングル。襟も張り合わせ。
ことごとく”良いアロハシャツの条件”をはずしまくっているが、とにかく綺麗だ。
目が覚めるようなエメラルドグリーン地に鮮やかな竹が描かれてるだけで『合格!』って感じ。
古着で1,000円。


7月4日(水)
午後7時から9時まで両国「POPEYE」でビア・ジャッジのブラッシュアップ会。
4種類のビールをジャッジする。

終了後はそのまま飲む。
ヒューガルデン・ホワイトのデカグラスで乾杯。
小さく写ってるほうがノーマルのグラス

本日のアロハシャツ
Hanauma Bay社製。アメリカ製。レーヨン。
昨日は年代物の和柄を紹介したが、本日は今どきの和柄を紹介します。
2年ほど前に買った物。
鯉に松になぜか烏帽子。


7月3日(火)
暑い。

最近は、杖を持たずに外出するようにしている。
『杖に頼りすぎると治りが遅れる』と言われたから。
しかし、こうして怪我をしてみると街はとっても歩きにくいことがわかる。
バリア・フリーとか言われてるけど、それを台無しにしている物も数多い。
入り口をスロープにしてあっても、その前に自転車が停まってたり、立て看板が出てたりじゃー意味無いじゃん。
信号も短すぎて、脚の悪い人は渡りきれないことがある。
他にも、歩道を疾走する自転車、携帯電話を覗き込みながら突き進んでくる輩、はしゃいで走り回る子供、大きな荷物、歩きながら喫煙する奴…。
とっさに身をかわして、よけるってことが出来ない人には危険がいっぱいだ。
また、電車の場合、優先座席に座っちゃうと降りようとするときドアまで辿り着けない。
歩くのが遅いので、乗車客がガガーっと乗り込んできて降りられなくなる。
降りるためには駅に着くちょっと前に席を立ち、ドアの前まで行っておく必要がある。
しかし、電車で最も怖いのが”完全に止まる時のガタンとくる振動”なのだ。
ドアに辿り着くためには電車が動いてるうちに席を立ってドアに向かわなければならない。しかし、最後の”ガタン”が怖い。
どっちを取るか…。
唯一その両方を可能にする場所がドアのすぐ横の席である。
ここならば、完全に止まってからでもポールをつかんでヒョイと立ち上がれば降車できる。
そんなわけで、優先座席はあんな隅っこに固めず、”各ドアの横”に散らばらせるべきだ!と主張したい。
また、この席を道徳的に最後まで空席にするべきだとも思う。
ところが現状は、この席から埋まっていく。
ドアの横が空くとわざわざ詰める人が多い。
これからは空けるようにしませんか?
ちなみに私は昔から、ここに座るのが嫌いで座席の真ん中に座るようにしてた。
何故かって?ドアの横って人が出たり入ったりするんで鬱陶しいじゃない。真ん中の方がすいてるし。
えっ?真ん中に座ると両側に人が来て鬱陶しいって?
うーん…、私の隣って不思議と人が座らないんですよね。

本日のアロハシャツ
裏地使いです。裏はものすごく派手。五重塔、桜、菊、牡丹と盛りだくさん。

スペックはいっさい不明。タグはもとから無し。
25年前に神戸の高架下商店街で購入。それも元町を過ぎたディープなウエストサイドの店で購入。

正直言って当時はまだアロハシャツに”普段着としての市民権”がなかった。
アロハシャツは”不良の記号”みたいなもんで、映画やドラマでアロハシャツ(+スカジャンにスリムのジーンズ)の若者が出てくると『彼はチンピラという設定です』って感じだった。もしくは(これは麻のスーツにパナマ帽なんて感じで)外国帰りのインチキ実業家=詐欺師を意味した。
それが、70年代後半のサーフィン・ブームあたりからだんだんと普段着になり始めた。しかし、稀少だったことは確かである。
そのうえ、”ハワイの安いみやげ”みたいな柄がほとんどだった。
このシャツはそんな”はしりの時代”の一着だ。
『高架下で和柄のアロハがある』と聞いてわざわざ買いに行ったのを憶えている。
当時18歳だった私にとって”高架下の元町から西”へ行くのはちょっとした冒険だった。
当時のそこはディープ・ゾーンだった。
帰りに、壁のメニューがすべて中国語の店で腸詰を食べた。ソーセージでもサラミでもない不思議な味に驚いた。


7月2日(月)
世界文化社”Begin"の連載”流ヤリメシ”の取材。
神保町「カーマ」、東銀座「ナイル」でカレーのはしご。

本日のアロハシャツ
Freestyle社製。Rayon 53% ,Viscose spun rayon 47%。
辞書を調べた結果、Viscoseとはレーヨンなどの原料であるビスコスという物で spunは紡いだという意味。
つまりViscose spun rayonとは”レーヨンの原料であるビスコスを紡いだレーヨン”ってことになるの?
レーヨンそのものとどー違うっちゅーねん?
でもって、Made in Bangladesh。
バングラディシュってあのバングラディシュ?インドの隣の?
かの昔、東パキスタンと呼ばれてたあの国かぁ。
で、これってアロハシャツ?
柄といい、デザインといい、アロハシャツと言って良しでしょう。


7月1日(日)
いよいよ7月。それにしても暑い。
日中は真面目に仕事。夕刻、神田川添いを歩行訓練。
やっと杖なしでも歩くことが出来るようになった。
階段の下りはまだ1段ずつ両足を揃えてしか降りられない。

本日のアロハシャツ
うちの嫁の自作。日本製(ってことですね)。
端切れのパッチワークで作られている。
はっきり言って派手です。