Goyard Club >> 賛同者&ファン >> 藤原 ヒロユキ >> 2001.2

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2月28日(水)
大変なことがわかった。これはかなり大変だ。私のお金が流浪の民と化すかもしれない。これはかなり大変だ。
私は住友銀行本店に普通預金口座を持っていて原稿料などの振り込みや公共料金、カードの引き落としの全てをここからおこなっている。
その住友銀行が4月から「三井住友銀行」となる。
その合併により私の口座がある「本店」は「大阪本店」に名前が変わる。(住友銀行の本店は大阪の淀屋橋にある)
で、この変更を私自身が各々の取引先に告知しなければならないことになった。
出版社、広告代理店、デザイン会社…。
複数の会社と仕事をしている身としては大変なことである。連絡したつもりが連絡してない。なんてところも出るやもしれない。
で、住友銀行に問い合わせた。
『もし、取引先が「住友銀行本店」で振り込んだらどーなるのか?』
『6月までは自動的に「住友銀行大阪本店」に入金されます』
『うむ、よしよし』
『ですが、』
『ですがぁ?』
『「三井住友銀行本店」と書かれたものは東京にある「本店」に振り込まれ、「該当口座なし」で入金ができません』
な、な、なにぉー!どーゆーこっちゃぁ!?
どー考えたって、振り込む人はATMの前で(もしくは伝票を記入しながら)、
『えーっと、藤原ヒロユキの振込先は…。住友銀行の、あっこれは三井住友銀行に変わったんだよね。で、支店は…。あっ、あったあった「本店」ね、これは変わってないわけだ』と「本店」のボタン押すでしょ。
で、私が
『住友の大阪にある「本店」を「大阪本店」とするならば東京側は「東京本店」とかにして、「本店」だけって名前は抹消しないと混乱するよ』と言ったわけ。すると
『東京には「本店」とは別に「東京本店」がありますので』だって。???
なんと三井住友銀行には本店、東京本店、大阪本店、神戸本店と本店という名の付く支店がたくさん出来るそうだ。
銀行って、客の身になって考えたことあるのかなぁ?
紛らわしい過ぎる。


2月27日(火)
NHK出版”男の食彩”の連載が単行本化することになり、その打ち合わせに出かける。
帰り道、原宿の「パームス」に寄った。サーフィンとスノーボードの店である。
オーナーの伊藤くんに
『いま乗ってるボード140cmで、もーちょっと長いほうがいいと思うんだけど…ある?』
と聞いたら
『スノーボードは白馬店に全部持ってちゃったんで、ちょっと電話してみますよ』
と在庫確認してくれた。
すると、160cm弱のボードが残ってた。
『じゃ、それ買うわ』
と即決しました。サロモンの450シリーズ。
伊藤くんが
『いいボードですよ』
と言うのだから間違いはない。

さらに、「プレイハウス」にも寄る。
「パームス」と「プレイハウス」は徒歩1分と近い。

さらに、高田馬場「カモシカスポーツ」でLEKIのポールを買う。これはスキー用である。深雪用の換えリングも買う。
スノーボードにはまっているがスキーを忘れたわけではない。
Ski & Snowboard。雪遊びは、いろいろと覚えたほうが楽しい。
基本は両方持っていって、雪のコンディションや自分の気分で履き替えればいい。と思っている。

本日、本格的に花粉を感じる。いよいよか…。


2月26日(月)
事務所のドアノブに”本日締め切りの原稿”が入った紙袋を4つぶら下げる。
(こうしておけばゲレンデから『原稿、紙袋に入れてドアノブに掛けといたから取っていってね』と電話すればバイク便がピックアップして、各編集部に届けてくれるのである)
愛車チェロキーにスノーボードを積んで出発。午前6時には関越道に乗った。
途中、チェーン規制の検問もあり渋滞したところもあるが、ほぼ順調に水上ICまで走行。
飯綱のモーグルW-CUP取材であったブルーガイドスキー編集部の阿部さんが『イイですよ』と言っていたホワイトバレースキー場に行ってみる。
http://www.sports.co.jp/snow/ski/
http://ski.joy.ne.jp/guide/htm/r0116s.htm
リフトが2本しかないスキー場でいわゆる穴場ゲレンデだ。
本当は内緒にしたいんだがgoyard-clubの皆さんには教えちゃう。
『最高!!!』
どこが最高かというとゲレンデの上半分はほとんど非圧雪ゾーン。深雪です。
(本日はコンスタントに膝まであった)
しかし、その分ハイレベルな滑走技術が必要とされる。タフなゲレンデだ。
正直言って、『ワシもまだまだ未熟よのぉ』と感じた。
転けた転けた。埋まった埋まった。
一番ひどかったのは転けて前方2回転。
『ヤッベェー』と思った瞬間、前方に吹っ飛び、ドッカーンと前方回転。これぐらいは、よくあることなんですがその後に『えっ?まだ転がるの?まだ一発くるわけぁ?』って感じでドカン!
正直言って『ヘルメットかぶってて良かった』と思った。
それ以外にも、ボードを外してツボ足で脱出すること数知れず。全身雪まみれ。
その横を『ヒャッホー』と雪のスプレーあげて滑って行く上級ボーダー達を見て『もっと上手くなりたい』と思う1日でした。

滑走後、割引券(と言っても100円分ですが)をもらったので谷川温泉の湯テルメという温泉施設に行った。
が、これは最低でした。goyard-clubの皆さんにには教えちゃう。
『最低!!!』
なにが最低かというと湯が汚い。湯に水垢のような物がおびただしく浮遊している。
気持ち悪い。
そのうえ更衣室は寒い。
トイレは水洗にもかかわらず(長らく掃除してないんでしょうか?)臭い。
今までに行った温泉の中でもっともひどいものだった。

帰り道、上里パーキングで仮眠し、食事して帰京。
お土産に買った日本酒”武尊の雪:純米”を家で飲んで寝た。
hiroyuki
愛用のヘルメット。かぶっててよかった!


2月25日(日)
天気予報をみると完全な冬型。等圧線が完全に縦縞だ。
『群馬県北部山岳地帯では今夜半から明日の未明にかけ降雪あり』とのこと。
最近、ホームページSURF & SNOW
http://ski.joy.ne.jp/index.htm
のゲレンデ天気予報欄に”雪”ではなく”雨”のマークがつくようになりシュンとなってた私にとっては久々の朗報だ。
猛烈に仕事をこなし始める。


2月24日(土)
高田馬場「揚子江」で中華料理。
牛アキレス腱煮と腸詰めを肴に紹興酒を飲む。
牛アキレス腱煮はコラーゲンいっぱいでプルプル。旨い。
湯葉の肉包み鍋と海老チリでギネスを飲む。海老にはやはりギネスでしょ。


2月23日(金)
冬毛が抜けて丸坊主になりました。
hiroyuki

冬毛でしたが…、

hiroyuki

寝ている間に抜け落ち…、

hiroyuki

すっかり丸坊主に!



2月22日(木)
打ち合わせが3つ。
仕事、仕事、仕事。
珍しい?


2月21日(水)
今日、ものすごく急ぎの仕事を頼まれた。
締め切りは午後11時厳守。
先方がバイク便を依頼し、原稿を取りに来ることになっていた。
予定通り11時にバイク便が来たんだけど、その伝票には以下のように書かれていた。
”依頼主:株式会社**社、**様”
”発地:藤原ヒロユキ様”
”お届け先:JR神田駅北口”
『ん?神田駅北口?これからレール便にでも乗せて地方に送るのか?』と思ったら”備考”の欄に
”依頼主は北口を出たガード下の歩道に**社の袋を持って待っています”と書いてあった。
なんだかハードボイルドに受け渡しされるわけね。もしくはテレクラ風?


2月20日(火)
高田馬場「kupu-kupu」
水餃子。しっかりした皮がいい。餃子って最終的には皮ですね。
餃子って”粉を打って皮を作る=パスタ”だもん。
ハイネケンを飲む。日光臭がせず、良い。
良い状態のハイネケンは、やっぱ旨いよ!2本飲む。
スパイシー鶏唐揚げとウニのソースがかかった蒸かしジャガイモ。
泡盛「久米仙」をストレートで1杯。


2月19日(月)
田中康夫氏の「いまどき真っ当な料理店」を読むと、彼が”有名人・著名人を優遇する店”を低く評価していることがわかる。
初めて行った店で『田中さんのために一番いところを切りますよ』なんて言われることを嫌っている。
私もこの意見に賛同したい。
一番いところを食べるチャンスは、万人に与えられるべきである。
もしくは、足繁く通って店との信頼関係を形づくった常連にそっと供されるのが筋だと思う。

今日、あるTV番組を見ていると森喜朗氏は政界きってのグルメであるというレポートがあった。
3日の内2日は会食と称される美食に興ずるらしい。
贔屓になさっている有楽町の高級料亭「*蝶」では、1皿が4万円の和牛の網焼きを召し上がる。
(1皿4万円ですよ!!コース全体の値段はいくらなんだぁ!?)
次に、森氏が最近お越しになられたという中華料理店が紹介された。
インタビューされていたホール係の女性の発言から察すると、森氏はその店の常連ではないようだ。
その後にインタビューされた料理人は
『盛りつけを特に注意しました。それと温かいうちに出すということも』と答えた。
この発言を聞いて私は『今後、銀座ア*ターには、行かないでおこう』と思った。
『首相であれ、一般の方であれ、お客様は平等に王様です』って言って欲しかったよね。
ま、客を肩書きでランクづけする店も店だが、それで喜んでる人も人だ。

長野県民の田中康夫支持率は90%を越えているそうです。
日本国民の森喜朗支持率は9%に落ちたそうです。
いまどき真っ当な政治家とは…?


2月18日(日)
やや回復したが、吐き気が続く。
土曜の朝に食べたタクアンは嫁が『古いので捨てよう』と冷蔵庫の一番手前に出しておいた物だったことが判明。
なんとこれを、マヨネーズを塗った食パンの上に敷き詰めて喰ったのだ。
(気持ち悪い喰いかたするなって?ピクルスみたいで結構いけるんですけど…)
どーやらこれが原因のようだ。
本日は3食とも粥と梅干し。夕食にはかろうじて豆腐がプラス。


2月17日(土)
午後から強烈な胸焼けと吐き気。
微熱もあり。
早々と就寝。


2月16日(金)
高円寺「谷」
アラが入ってると聞き、食べに行く。
アラは魚へんに荒とかく魚で九州方面で珍重されている。
『河豚以上に美味』と言う人もいる高級魚だ。
そのアラを厚さ2cm強はあろうかという刺身でいただく。
白身で淡泊。
山葵醤油とポン酢醤油の両方を試す。どちらもいい。
「谷」御自慢のちゃんこ鍋をいただく。
河豚の骨酒を飲む。骨は出汁が出やすいので早めに引き上げるのがコツらしい。

高円寺は昔よくかよった街だ。よく利用していたソフトボール場があったのだ。懐かしい。
必ず行っていた飲み屋「どん兵衛」は健在。ここではホッピーを飲む。
今日も飲み過ぎ。
私達はこの「どん兵衛」を勝手に「イボンヌの店」と呼んでいた。
それは、店のバイトの女の子をイボンヌと(勝手にあだ名を付けて)呼んでたから。
この件で、ちょっと面白い話があった。
球場に(近くに住んでいたので)いつも自転車で来る永田ちゃんという女子選手がいた。
普段、彼女はそのまま自転車で帰ってしまうので飲み会などには参加しなかった。
ところがある日
『今日は私も参加します』と言うので
『じゃぁー、イボンヌの店に。僕たちはバスで行くから永田ちゃんは自転車でおいでよ』
と答えた。
もうおわかりでしょう。永田ちゃんは「イボンヌ」という看板を探して高円寺の街中をさまよい、結局たどり着けずに帰ってしまったのでした。
後日『1時間以上探して、電話帳で探して、交番で聞いて、わからなかったのであきらめました』とプンプンしてました。
ゴメンね、永田ちゃん。
勝手に店に変な名前を付けて呼ぶのはやめましょう。


2月15日(木)
吉祥寺「須弥山」
寒鰤の刺身を日本酒”東洋美人”のぬる燗で。
いかわたの漁師風鍋を”開春”の冷やで。
いかわた鍋はいかのわたが入っていて出汁がココアぐらいの色をしている。
これにいかの切り身をしゃぶしゃぶとくぐらせて食べる。癖になりそうな味。
豆腐、薩摩揚げも美味しい。
”東北泉””開運””松の司””亀五郎””十四代””東北泉佐々木勝雄”と日本酒を飲みまくり。
そのうえ、締めにビールまで飲んだ。
さらにBar「THE BASEMENT」でアレキサンダーとマンハッタンを飲んだ。
飲み過ぎ?


2月14日(水)
NHK出版の取材。
今日は鰺のたたき。

夕食は神楽坂の蕎麦屋「玄菱」にて。
茄子の煮びたしを日本酒”大雪渓”の燗で。
このお酒はスキーで白馬に行くと必ず飲む酒だ。燗ばえするところもいい。
玉子焼きを”豊の秋”の冷やで。
純米大吟醸で限定なんだって。確かに旨い。
せいろを一枚とビール。
キリンの”ビール職人”でした。
最後にそば湯。ここのそば湯には嫌なとろみが無い。素晴らしい。

嘉門達夫さんから『月刊料理王国にの新連載が始まったでぇー』との連絡があり、さっそく拝見。
ライブで全国を回る達夫さんが津々浦々の名店を紹介しているのだが、その選択が実によい。
達夫さんは、飲んで騒ぐだけの打ち上げや地元の高級店なら文句無いだろ的接待を好む人ではない。
地元の食通が日頃から足繁く通うタイプの店を好む人である。

以前も達夫さんの連載は料理王国誌にあった。
しかし、他のタレントとのリレー方式で3ヶ月に1回1ページだったので、残念な気がしていた。
しかし、新連載は毎月のうえ見開き2ページとボリュームアップ。これはいい。
内容もさらに充実した。新コーナーも出来て読みごたえがある。
滋賀で焼き肉、奈良でおでん、和歌山でラーメンを食べ歩く「旅日記」に加え、「忘れがたいあの味」コーナーでは浜松の鰻茶漬け、「忘れがたいあの人」では熊本ラーメン大黒の主人、さらには「今月のおみやげ」コーナーで薩摩の焼き黒豚を紹介とい う、満載ページである。このまま各地に飛んで行きたい気にさせる。
これは切り抜きしてファイルすべきページだと思う。(もしくは単行本化を願いたい)
素晴らしい。必見である。
次号も楽しみだ。
http://www.daipro-x.co.jp
hiroyuki hiroyuki hiroyuki
日本料理研究会会長代理、河野榮一氏に鰺のたたきをつくってもらう。


2月13日(火)
キムラカメラに行く。
10本のフィルムを出すと
『ご旅行でしたか?』と店のおばちゃんが聞いてきた。
『ちょっと仕事でね』
と私が答える間に袋の伝票に
”藤原”と書き、その横に
”10本”と書いた。
そしてその1枚の伝票を渡してくれた。
所要時間は1分未満。

高田馬場「kupu-kupu」で夕食。
牛タタキとタイ野菜のあえ物。
水餃子。
鮪のタルタルステーキ。
高菜飯。
焼酎、鏡月のお湯割り。
ハイネケン。


2月12日(月)
取材で撮ったフィルムを現像しようと写真屋へ出かけた。
いつもは早稲田通りのキムラカメラって店に出すんだが今日は振替休日で休みだった。
で、その20mほど先に新しくできた”55分で仕上げます”って店に行った。出来れば今日中に写真を見たいと思ってたんでね。
カウンターで10本の35mmフィルムを出すと、1本ずつ袋の上の伝票に
”藤原”と書き
”FUJI、24枚、サイズ”という欄に○をして
”番号(なんだか知らんが処理番号のようなもの)”を書き込み
”担当者(その店員の名前)”を書き
ゴソゴソとフィルムを入れていく。
非常に要領が悪い。私は
『それ、全部、今書いていかなあかんもんなんかなぁ?』と聞いた。
すると、ぶっきらぼうに
『決まりですから』ときた。
私は微かにプチッときたが、まだ『決まりやったらしゃーないか』と心の中でつぶやいた。
ところがである、12本取り1本、36枚取り2本を処理したあと、残り7本が全て24枚取りにもかかわらず同じようにダラダラと要領悪い仕事を繰り返してゆく。
残りは全部同じなんだし、先に伝票を書ききってからバババッっと袋に入れてけばいいんじゃない?
『これ、先に伝票だけ書くわけにはいかんのかなぁー?』と聞くと、
再びぶっきらぼうに
『決まりですから』と答えた。
微かなプチッが、はっきりとしたブチッに変わった。
私の怒りは”要領の悪さ”から”接客態度の悪さ”に変化した。
言いよーがああるやろ。
たとえば、『間違えがあるといけないんで、1つずつ処理していくのがウチの決まりなんです』ぐらいは言えんのか?
『もーえー、おたくには頼まん!フィルム返してくれ』と全部引き上げた。

私は何も『店員は客の言いなりになれ』とか『客に媚びろ』と言ってるわけではない。『対応しろ』と言っているのだ。
客とコミニュケーションが取れないヤツは接客業で金を得ようとするな。アマチュアだ。
『決まりですから』としか言えないヤツは機械に変えてしまえ。いや、それは機械に対して失礼だ。こんな店員は機械以下である。
だいたい、客と正しくコミュニケーションできないヤツが商品を丁寧に扱うとは思えない。
こんなヤツが店頭に立っている店に大事なフィルムを託せるか?答えはNOだ。
この店には二度と行かない。


2月11日(日)
モーグル、シングル戦。
シングルは単独滑走するレース。ターン50%、エアー25%、スピード25%のウェートでジャッジされる。

午前中に予選をおこない、上位12人が午後の決勝に進む。
午後からの決勝は雪の中でおこなわれたが、観客の熱気は冷めることなくヒートアップしっぱなしだった。
皆さんも是非一度、LIVEで観戦してみて下さい。
はっきり言って”人間ワザとは思えない”滑りにド肝を抜かれることでしょう。

結果は上村が安定した滑りを観せて3位。里谷も昨日とはうって変わったねばりある滑りを観せて5位となった。
男子は附田6位、野田鉄平8位。
このレースでは、予選通過11位から3位に勝ち上がり銅メダルを取ったトビィ・ドーソン(アメリカ)の滑りが目を引いた。

尚、この大会の結果で上村愛子は今季総合2位に浮上。
もはや
”可愛いうえに上手い選手”ではなく
”上手いうえに可愛い選手”に成長したと言えよう。
で、マスコミ各位にお願いです。アイドル的な取り上げ方でなく、アスリートとして取り上げて下さいね。
また、ソルトレイク五輪に向けて妙なプレッシャーをあたえるような先走り報道しないでね。

さらに詳しいレポートは5月売りの”山と渓谷社Skier誌”で御覧下さい。
hiroyuki
モーグル女子の上位3選手。左から1位のトゥロー、2位のハーダウェイ、3位の上村。
hiroyuki
雪にも負けず取材する藤原の勇姿?


2月10日(土)
モーグル、デュアル戦。 デュアルは同時に2選手が並んでスタートし勝者が勝ち進んでいくトーナメントレース。
コース横の斜面を登り、エアー台のすぐ横で観戦。
真っ青な空に選手が飛び出し、ビッグエアーを決める。
まだ高校3年生の北村佑介の3位は立派だ。
附田雄剛の2位は順当なところ。上村は4位、里谷は8位。

飯綱リゾートにある「牟礼の里:天狗の湯」で温泉につかる。
スーパーマーケットでよなよなエールを買って宿で飲む。
hiroyuki
上村愛子のトレードマークはハート柄のキャップ。
hiroyuki

豪快なエアーをキメる上村。



2月9日(金)
ワールドカップ、モーグルの取材のため長野県飯綱高原スキー場に来た。
本日は前夜祭。ウェルカムパーティーがおこなわれた。
会場には各国の選手達が集まり大いに盛り上がっている。
とりあえず『何か食べなきゃ』とビュフェの列に並んでいると、やたらと人が寄ってきては写真を撮っていく。
『なんじゃぁ?』と思って振り向くと私の後ろに上村愛子が並んでた!
さっきから『お腹減ったなぁー、まだかなぁー』ってぼやいてたのは上村愛子だったとは!
チャンス!お話しさせていただきました。

さらに、里谷多英が『奥の方のテーブルで独りで座ってる』って情報も得て、あつかましくもお話ししてきました。
言っちゃ悪いが、私はリレハンメル五輪の時から里谷ファンである。
彼女が予選10位で通過した滑りを観て『この選手は長野でメダルを取る!』と断言しましたから。
まぁー、色までは断言しませんでしたが。
当たったでしょ。
hiroyuki
上村愛子と遭遇。すかさずシャッターを押した。
hiroyuki
ゴールドメダリストの里谷多英も発見。


2月8日(木)
『始まったんじゃない?』
と帰ってくるなり妻が言うので
『風邪なんじゃない?』
と答えたが、しばらくすると私もムズムズしてきた。
『あー、これそーだわ…。持って帰ってきたねぇ』
私は今日一日、一歩も外に出ていなかったんでわかんなかったんですね。
始まったみたいですね、嫌な季節が。
冬毛、切らなきゃ。

清荒神で買った大吟醸”秋鹿”の酒粕を使い粕汁を作る。
酒は湯沢で買った純米吟醸”湊屋藤吉”を二合ほど。


2月7日(水)
Japan Craft Beer Association(日本地ビール協会)のビア・ジャッジ宍倉さん(本業は外科医)の呼びかけで、両国「Beer Pub POPEYE」にてジャッジ勉強会がおこなわれた。
(協会の公式イベントではなく、宍倉さんのクチコミを中心とした会なので大人数ではなかったが)
参加者はビア・ジャッジとその試験を受ける為に勉強をしている人達。
アドバンスド・ジャッジである私も参加した。
ビア・ジャッジは地ビール協会が認定するビア・テイスターの上級ランクと言える称号で、ジャパン・ビアカップを始めとするビアコンペで”審査員”を勤める資格でもある。
(詳しい内容はhttp://www.beertaster.org/をご覧いただきたい。)

今回は
ジャーマンスタイル・ヴァイツェン
イングリッシュ・ストロングエール
パンプキン・エール
クラシック・イングリッシュスタイル・ペールエール
の4つをジャッジした。

方法はそれぞれアロマ(10点満点)、外観(6点)、フレーバー(19点)、ボディ(5点)、全体印象(10点)の5項目でジャッジする。
尚、各項目は(たとえばアロマなら、ホップに関して3点、モルト3点、オフフレーバーなどその他4点といった具合に)細かく配点されている。

ジャッジは、”ビールにはスタイル(種類)によってさまざまな香りや味がある”ことを踏まえておこなわれる。
たとえば、ペールエールは”ホップのフレーバーがあるほうが良い”のだが、ヴァイツェンは”無いほうが良い”とされている。
よって、ホップフレーバーや苦みがあるヴァイツェンは、減点になるということだ。
単に『旨い!満点!』なんて感じで採点しているわけではない。
非常に客観的はシステムである。

勉強会終了後、ベルギーのランビック(キュベルネとマリュアージュパルフェ)を飲んだ。
日本に60本程度しか入ってない幻とも言えるビールだ。
チーズのような臭みと強烈な酸味。こんなビールを『素晴らしい!』と言って飲んでる私達はすでに”おかしなbeer mania”達に違いない。
どんなビールか体験してみたい人、今ならばPOPEYEで飲めるぞ!
http://www.lares.dti.ne.jp/~ppy/index2.htm
hiroyuki hiroyuki
幻のランビック2品。POPEYEで飲める!


2月6日(火)
夢を見た。
夢の中で清荒神の参道を歩いていた。

清荒神は兵庫県宝塚市にある神社で、実家から小1時間のところにある。
私は去年が後厄で一昨年本厄だった。
本人はあまり気にする方ではないのだが、まわり(特に親)が『厄払いしろ』と熱心にお札をもらってきては送ってくるので机の前に置いてたりしてた。(3つほどあるんですが、どれがどれだったか忘れてるところがバチあたりですね)
その中で一番大物(?)が清荒神の火箸だった。お祓いを受けた30cm強ある火箸が厄除けのお守りなのだ。
前厄、本厄、後厄と3年間、この火箸は我が事務所に飾られていた。
そして、この火箸を今年の立秋に『おかげさまで厄がはれました』と清荒神にお礼参りして返すのがルールらしい。
ところが、時間がとれない。
両親が清荒神に問い合わせたところ『代理の方で結構ですよ』とのことだったので、宅急便で送って返しておいたもらった。

ところが夢を見た。
清荒神の参道を歩いて境内に入った。
そこには両親がいて
『お、自分で来れたんか?それにしては速かったな』と言った。
『そこ真っ直ぐ進んできたから』と私は答えた。
『その道は正しい参道やないな。正しい道は左から迂回して登るんや』
『そーか、せっかくやからちゃんとお参りしょーか』
と境内から出て”正しい”と言われる参道を歩き直し始めた。
ところが、その道はとても険しい山道で上手く前に進めない。
私は雪駄のようなものを履いていてズルズルと滑ってしまう。
『これじゃー、行かれへんわ。出直すほうがええなぁ』
と思ったところで目が覚めた。

で、出直してきました。
午前10時半ごろの新幹線に乗って。
新大阪からJRで大阪に出て、阪急梅田から宝塚線に乗って、清荒神駅に着いたのが午後2時45分頃。
参道を30分ほど歩き、お参りしてきました。

帰り、実家に寄ってSNOOPYの古い人形をとってきた。
私が中学生の時に入手したレア物だ。箱も残ってる美品です。
hiroyuki
清荒神土産。炭酸せんべい(左)と固焼きせんべい(中央上)と生姜砂糖漬け(右)
hiroyuki

SNOOPYのAstronaut人形。1969年の物。



2月5日(月)
銀座「力」で夕食。
以前より行ってみたかった店だ。
関西風おでんをメインにした和食屋である。
大根、湯葉、里芋、ふき、つみれ、豆腐などが上品な味で煮込まれている。
かわダネではクジラの筋、さえずり(ここらへんは関西では珍しくない)やトマトなんてのもある。
また、牛筋の味噌煮込みがあるのも嬉しい。大阪ではドテ焼きといわれてる物だ。
『大阪の新世界では1串100円だが、銀座になると500円かぁ…』としばし(妙な?)郷愁におそわれる。
そして本日のヒットは焼き牡蠣。殻のまま焼いた牡蠣を自分で割り、ホフホフといただく。
牡蠣の旨みを逃がすことなくいただける。
日本酒 村松、高清水とビールを飲む。
しかし、最近はすっかり関西風おでんが人気になってますね。
澄んだ出汁で牛筋、コロ、さえずり、蛸の足といった動物系蛋白や、湯葉やふきや里芋(場合によっては海老いも)といった京都風食材を煮るっていうヤツが。
もともと関西ではおでんをカントダキと呼んでいた。”関東の煮焚き物”という意味だ。うちの父親なんか今でもそー言ってる気がする。
だから関西風おでんって”関西風関東煮焚き物”ってこと?
変な感じ。逆輸入バージョンか?

続いて銀座の「ピルゼン」でビール。
ピルスナー・ウルケルやカンブリアヌスなどのチェコビールを飲む。
ウルケルは珍しくスカンキー(日光臭)でなく満足。ちゃんと管理すればグリーンボトルでも大丈夫ってことですね。


2月4日(日)
愛車チェロキーのオイル交換に行く。
オイルエレメントも交換したかったので、そこらへんのガソリンスタンドというわけにはいかず、オートバックス環8高井戸店まで行く。
よく、ガソリンスタンドに”オイル交換15分”なんて張り紙がしてあるんで『すぐできるだろ』と思ってたら、これが大誤算。
まず、作業の順番待ちに20分ほど待たされた。まーこれは仕方ないんですが『○○分待ちです』ぐらいは先に言っといてほしかったなぁ。
順番が来たら呼び出しの放送がはいるのだが、店内に音楽がガンガン流れてるのでズーッと耳をそばだててる必要がある。はじめにおよその時間や何台目とか聞いてたら、店内の探索などもお気楽にできたのに…。
しかし、まー、こんなことは些細な話。本当の誤算はその先だった。
作業が始まって30分ほどすると
『オイルが抜けにくく、時間が予想以上にかかる』と言われた。
まだ半分しか抜けてないらしい。オイルがドロドロなんだって。
これは、オイル交換をサボってた私にも責任がある。
『あと30分以上かかりそうですね。フラッシング(古いオイルを洗い流す作業)もしといたほうがいいでしょうから、さらにお時間かかりますが…。それと、この車はオイル4Lじゃ足りないみたいなんですよ。たぶん6Lは入るでしょう。そーなると加えて お時間が…。いいでしょうか?』とのこと。
いいでしょうか?って言われても、いまさら『イヤです』って言えないんじゃないの。
オイル半分抜けたまま『もー待ってられへん。ワシャ、帰る』ってわけにいかないでしょー。
気分はもー『よきにはからえ』って感じ。好きにして。
で、その間に歩いていけるファミレスで夕御飯を喰いに行くことにした。
しかし、日曜の夕飯時のファミレスなんて迷い込むもんじゃないですなぁ。
まずはここでも順番待ち。頼んだ料理も遅い。極めつけは騒ぐガキ。
しかし、ファミレスは騒ぐガキ側の縄張り。こちらが闖入者。忍。

オートバックスに戻ると案の定
『オイルがあと2L必要です』とのこと。
もー、『御随に』って感じです。仰せのままに従います。2L追加購入。

帰宅後、レシートを見ると
”オイル4L缶を買い、作業を頼んだ時刻が17:32”(その前にオイルを選んでる時間があるわけで)
”追加の2L缶を買った時刻が19:56”(その後これを入れる時間がさらにかかったわけで)
2時間半以上かけてオイル交換終了。お疲れさまでした。

追記:オートバックスのレジを打つ女性陣はなんであんなに不愛想なんでしょう?
『怒ってんの?』と聞きたくなるほどだ。
そのくせ客がいないと自分たち同士でキャッキャッと嬉しそうに私語三昧。
作業をしてくれるピット・クルーの好青年やオイルを選んでくれた古参の店員といった男性陣が親切なだけに残念である。


2月3日(土)
仕事中。
外へ出ず。


2月2日(金)
東京女子医大成人医学センターで健康診断。
検痰、検便(この2つは家でとっておいた物を提出)、検尿、身長、体重、体脂肪、肺活量、視力、聴力、採血、眼底写真、心電図、エコーによる内臓撮影、肺ならびに胃のレントゲン撮影を2時間ほどで一気にやる。

バリュウムには下剤が入ってるので、午後からは下痢。もちろん白い。


2月1日(木)
Ballparkの山岡君と関猿にうかがう。

関猿からすぐの「鳥忠」でモツ焼きとにごり酒。鮪の中落ちや鯖の塩焼きも美味。
明日、健康診断なので『午後9:00以降は食べないように』と言われてたが、9:40ぐらいまで飲み食いしてた。
お医者さんゴメンナサイ。

プロジェクトXの再放送を見た。
宇津木監督のノックのスピード、すごい!