「ビック・レッド・マシン」といわれ、70年代大リーグを圧巻したシンシナティ・レッズが単独チームとして1978年日米野球のために来日した。ざっとメンバーを挙げてみると、名将スパーキー・アンダーソン監督、ピート・ローズ、ジョニー・ベンチ、ジョー・モーガン、トム・シーバー、ジョージ・フォスター、トニー・ペレス、ケン・グリフィー…伝説的な名前がズラリと並ぶ。
嶋田さんがアメリカ滞在中に知り合ったスパーキー・アンダーソンに電話で連絡し、再会した時の様子が下の写真だ。スパーキ−の「ミスター嶋田の息子も連れて来なさい。」の一言で嶋田さんのご長男も同席している。いい話しだ。今でもスパーキーとは連絡を取っていて、カリフォルニアで元気に暮らしているそうだ。
純粋にベースボールを愛する嶋田さんと、それを受け入れるアメリカンベースボール。素晴しい。
【豆知識】
●'78日米野球:レッズ14勝2敗1分。ピート・ローズは16試合連続ヒット。
●レッズ:70年代地区優勝6回、ナ・リ−グ優勝4回、ワールドシリーズ優勝2回。
●ピート・ローズ:通算4256安打は世界記録。その他タイトル多数。
1989年野球賭博の疑いで永久追放された。しかし今でも名誉回復の話が
時々起こる。
●スパーキー・アンダーソン:ア、ナ・両リーグでのワールドシリーズ制覇監督はだたひとり。
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