
「アメリカ新喜劇」は毎週月曜日に更新します! |
Vol.36/2001.1.21更新
『1900年代初期、はじめました』の巻
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モンタナという言葉は、ボクにとって、あまりアメリカではありません。好きな州の名前は、ミシシッピーやマサチューセッツ、ミネソタ、オハイオ………とあげていけばキリがありませんが、“そもそもはネイティブ言語”から来た言葉がいいですね。自分の中にまるでネイティブの血が流れているかのように思える、その不思議な音色。皆さんも、一度、小さくてもいいから声に出してみて下さい。「ミシシッピー」「オハイオ」………どうです?羽飾りをつけた相手がそこにいて、話しかけているみたいに感じませんか?いえ、もちろん、モンタナも、それらの御多分に洩れず、ネイティブ言語からついた土地名です。それにしても、語感が日本語に近過ぎた!!
この“日本語っぽさ”が、ボクにはひっかかります。漢字で書けば『門棚』でいいんじゃないか?いや、ひょっとすると、そんな言葉があるかもしれないな。それに“もんた”という部分が、どうにも、男性名前とかぶってしまう………。おまけに、瀬戸内の海でとれた、おいしい蛸と鯛で有名な“魚棚商店街”という超有名な商店街が兵庫県明石市にありまして、なんとこれを「うぉんたな」と読むんですよ。だから、あの映画が公開された時には“うぉんたなの風に吹かれて”というシャレが蔓延したものです。とどめは、そう、皆さんの記憶の隅にあるでしょう……NFLのスーパースター-ジョー・モンタナがCMで発したアレ!「どんなモンタナ」…トホホホホ。
で、どんなところなんだと行ってみれば、これが、いやはや、非常にアメリカ!語感で敬遠しててごめんごめん。ロバート・レッドフォードも惚れ込むわ、これは。映画『リバー・ランズ・スルー・イット』でブラピがフライ・フィッシングやってた、あの川のそばに宿を見つけ、降り注ぐ星を浴びながら、ひと晩過ごし、いざ町を出ようと車を少し動かした時、こいつがポツンとおりました。“モンタナ・ホテル”でございますよと主張して。仕方ないでしょう、シャッター押さないと………で、パチリ!好きにならずにいられません。
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MONTANAよりもHOTELの方が
字が大きいのが気になります。 |
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