ニューヨークと一口に言っても、めちゃくちゃ広くて、個人的には、田舎町が好きなんですけど、マンハッタンはどうかと聞かれれば「それはもぉ、ずっと居たいですよ」と答えます。5回訪れていて、2回は真夏、2回は真冬。でも、たった一回の秋がよかったなぁ。きっと同じ思いでヴァーノン・デュークという人が書いた曲です。
さてさて、その内容は………。
“ニューヨークの秋”
なんでそないに誘うんや?ニューヨークの秋。
はじめての晩みたいとちゃうん?ニューヨークの秋。
鉄の建物に、人がうろうろしてるし、雲がきらきらしてるやん。
なぁんか、我が家におる気分やわ。
ニューヨークの秋、また恋してもえぇんやろ。
ニューヨークの秋、たまぁに、傷付いたりしてるやろ。
なぁんにも持ってないくせに夢だけ見てるやつらは、
ちょっとへぇんな街に、ため息ついたりしとる。
それが、ニューヨークの秋や。
もう一回、暮らそうかなぁ。
ボクは街が好きです。それが、新宿副都心でもいいし、片田舎の牧場でもいいんですが、要は、それを「好きやなぁ」と思える心持ちが、今、ボクにあると思えることが、すごく気持ちいいわけです。
そこに黙って佇んでる感じが伝わって来る街は、とても愛おしいですね。特に、昨年の秋にあんな悲しいことがあって………それでも、何か月かしてから様子を見に行ったら、めちゃくちゃ元気で。
ボクは、本気で暮らしてみたいなぁと思っています。
作者が、この街を“EXOTIC LAND(ヘンな街)”と表現した、そこに愛を感じます。
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マンハッタンの季節を満喫するには、やはり、ここ、セントラルパーク。
秋に限らず、ここなら、暑さや寒さも、しのげる気がします。
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文・写真/東野hoboひろあき