前回の“スウィート・ホーム・アラバマ”に続いて、やたらとある“スウィート・ホーム”モノです。アメリカ人って、我が街のことになると、もう何が何でも………って感じです。
さてさて、その内容は………。
“シカゴは俺の家”
おいでぇな、ねえちゃん、行かんといてくれ。
おいでぇな、ねえちゃん、行かんといてくれ。
昔っからの馴染みの場所に戻ってきてぇな。
俺の家みたいなもんや、シカゴはな。
そうやがな、1足す1は2、6足す2は8、
おいでぇな、俺をおいていくなや。
6足す3は9、9足す9は18、
そういうこっちゃ、兄弟ねぇちゃん、
俺が言うことわかるやろ。
おいでぇな、ねえちゃん、行かんといてくれ。
おいでぇな、ねえちゃん、行かんといてくれ。
昔っからの馴染みの場所に戻ってきてぇな。
俺の家みたいなもんや、シカゴはな。
何を言ってるんでしょうか、この男は。女を引き止めるなら、もっと説得力のあるセリフがあるでしょう。ところが、足し算を引き合いに出して、「つまり、そういうこと」って?!でも、いいんです。なぜなら、それがブルースだから。そして、こんな歌詞が似合うのは、やっぱり、ザ・ブルース・ブラザーズのジョン・ベルーシですよね。
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1×5は7。そうです、5人の吹奏楽隊が練り歩くと、それ以上の迫力になります、それがシカゴ!!ジャズ×ブルースは?!たぶん、4か5(シかゴ)!!
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文・写真/東野hoboひろあき