人と街は、見えない縁でつながってます。行きたくてもなかなか辿り着けない遠い街があるかと思えば、いつの間にか顔馴染みになってる街もあります。気がつけば、ルイジアナ州とは、仲良しです。そこのことを、ジーン・ピットニーが書きました。
さてさて、その内容は………。
“ルイジアナおかん”
彼女は、赤熱類似穴おかん。
ニューオーリンズていう街から来た。
金髪で、青い目で、マジで南部の女王やで。
ニューオーリンズから来た、ワイの類似穴おかん。
下梅洋町(しもばいようちょう)に住んでて、
けっこうワイルドでさぁ、
オレはずっとずっと思うてるで、
「ニューオーリンズから来た、ワイの類似穴おかんに
もう一回会いたいなぁ」て。
アメリカの人たちがよく使う表現に“RED HOT”というのがあります。直訳すると“赤くて熱い”。つまり、心がそれぐらい燃える、ということですね。語り手の男にとったら、彼女は、年上の、いろっぽい女で、「もぉぉぉぉ、たまらん!」のでしょうね。
さらに、ルイジアナが“類似穴”になってしまったら、もう爆発してしまうのではないでしょうか。ボクとしては、一番苦手なタイプです。濃過ぎる!!許して下さい、ティナ・ターナー様ぁっ!!
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バーボンストリートあたりは、
このようなルイジアナ伝統の家が、実にムード。
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文・写真/東野hoboひろあき