
コラムを書いてくださる望月忠宏さん
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VOL.1 (MARCH 9th.2000)
はじめまして
GoYard Clubをご覧の皆さん、はじめまして。
縁あってGoYard Clubのスタッフの方と知り合い、今回からこのホームページに参加させていただくことになりました。「アメリカ」をキーワードに製作されているホームページですので、私どもは「アメリカのファッション」について寄稿していきたいと思っています。たまに脱線するかもしれませんが、どうぞおつき合いください。 |
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渋谷でよくお買い物される方や、男性ファッション誌をご覧になる方にはご存知いただいているかもしれませんが、今回は1回目ということで自己紹介をさせていただきます。
私どもBackDropは1977年に渋谷で開業して以来、23年間アメリカンカジュアルウェアにこだわり、お客様にご紹介をしてきた洋服店です。現在の私どもの取り扱い商品はおおまかにアウトドアウェア・アウトドア用品・レザーウェア・ブーツ・ワークウェア・スポーツウェアです。新しいアメリカの流行の商品も取り扱っていますが、基本的に「古き良きアメリカ」の伝統を感じさせる商品が多いのが当店の特徴です。
2フロアある店鋪の1階店は特にその特徴がでているショップで、通りに面したディスプレイの、日に焼けて味の出た十数年前の「ライフ」や古いコミックスがお客様をお迎えします。商品はレザーウェアとブーツを充実させているのでバイクを乗る方にもご愛願いただいています。スタッフがバイクを好きなのも品揃えに表れているからでしょう。
もうひとつの店鋪、地下店はアウトドア、ワーク、スポーツに重点をおいています。1階店同様に地下店もスタッフが厳選した商品がおいてあります。ワークウェアでであったデニムウェアがカジュアルウェアとして欠かせないものになった様に、スポーツもアメリカンカジュアルとは切っても切り離せない存在ですね。特にアメリカの生活、文化に深く根付いていて「ナショナル・パスタイム」とまで呼ばれる「ベースボール」は欠かせないものです。ヤンキースがかつてのような強さをとりもどし「ダム・ヤンキース!」との声がちらほら聞かれる様になりましたが、ヤンキースの商品はとにかく良く売れています。今年はここ日本で開幕戦を行うメジャーからはずっと目が離せませんね。
そしてブームのアウトドアウェアもアメリカらしさの表れているものです。多くのブランドがアメリカのメーカーであることからもアウトドアスポーツが根付いているのが分かります。メーカーの創設者は実際にクライマーであった人達ばかり。機能がいいのはもちろん、色彩感覚がすばらしくて、まだまだ少ないとはいえファッションから、実際のクライミングに興味をもってチャレンジする人もでてきました。
様々なファッションアイテムで我々を楽しませて刺激をあたえてくれるアメリカのファッション業界の発想や技術、そしてデザインにはいつも感心をさせられます。このコラムではそんなアメリカンカジュアルウェアを、もっと細かくご紹介していくつもりですので、よろしくお願いします。そして渋谷にお越しの際にはぜひお寄りください。
スタッフ一同お待ちいたしております。
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スタッフのみなさん
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