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藤原us beer
― 藤原ヒロユキがお薦めするアメリカン地ビール ―
*クリックすると大きな画像と説明をご覧になれます。

 アメリカのビール=ライトで水っぽいとお考えのあなた。笑われますよ。
いまもっとも多種多彩なビール大国はU.S.A.! そー、アメリカ合衆国なのです。 もともと移民の国だったアメリカには、ドイツ系、イギリス系、アイルランド系、 ベルギー系などなどのビール職人が渡ってきてさまざまな種類のビールを造っていま した。ところがあの「禁酒法」によってその歴史が途絶え、解禁後は大手のライトビール が主流になっていったわけです。ところがここにきて温故知新。芸術復興。 さまざまなビールがアメリカに誕生してきています。なぜか? それはマイクロブリュー、いわゆる地ビールのおかげなんです。 また、ホームブリュー、いわゆる自ビールの解禁によって多くの人々が多種多彩な ビールに興味を持ったということも爆発的ヒットの要因です。
現在、アメリカには約400の地ビールメーカーが、また約800件の地ビールレストラ ンがあります。もちろん各メーカーが個性あふれるビールを造っています。コーヒー のように真っ黒で香ばしいアイリッシュ・スタウト、ホップの苦みが強烈なインディ アン・ペールエール、白く濁った小麦ビール…
こんなのは序の口でポートワインを思わせるバーレーワイン・スタイルのビールな んてのもあります。アルコール度数17.5度。すごいでしょ。しかし、残念ながら、これら マイクロブリューのビールは日本でほとんど飲むことができません。
じゃー、アメリカに行くか?
それがベストでしょう。
しかし、それはなかなか難しい。時間も金もなかりけり…。
で、今回は『日本でも買うことのできるアメリカン地ビール』を紹介します。

池袋の東武百貨店、西早稲田の澤本商店(http://www.rakuten.co.jp/beerzone/)
西馬込のBEER HOUSEなどで手にはいるはずです。
文・藤原ヒロユキ