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プロフィール  


2人の同じ人物(被写体)が、2つの異なる技法によって全くといっていい程違う
味をかもし出す。ハッキリいってしびれます。  
上の2点は石塚さん製作の人形を、自ら写真に収め一般印刷したものです。  
下の作品は、現在取り組まれている「オイルプリント」によるもので、作品の写真を特殊な技術(下に説明)により製作したもので、現在日本では石塚さんのみ取り組んでいます。この技法は、大変な手間と労力がかかり、技術的にも難しいとの
ことですが、常に進化を続ける石塚さんの本領が発揮され、完成品は見事という他
ありません。 今後この素晴らしい作品がより多くの方に手に入るよう、石塚さんの
協力を得て準備を進めて行きます。一般写真の作品については「絵はがきセット」
として近日中に販売しますのでどうぞお楽しみに。

通常のオフセット印刷

AT THE CROSSROADS
WAITING FOR THE DEVIL
(ROBERT JOHNSON)

TIN CUP BLUES
(BLIND LEMON JEFFERSON)
オイルプリント
robert
ROBERT JOHNSON
blind
BLIND LEMON JEFFERSON

現在、石塚さんが取り組まれている「オイルプリント」による作品。実際は日本の小説家などの作品も多数ある。
オイルプリントによる作品の販売についても準備中です。どうぞお楽しみに!

オイルプリントに関して(限定5部)
 ネガはデジタルでフィルム出力したものを使用。
 絵具 リトグラフ用
 用紙 ワトソン厚口中性紙
 ベンジンにより油成分を抜き、ニスによるコーティング処理
 11×14 inchミュージアムボードにドライマウント

オイルプリントとは…
1904年イギリスのローリンスにより考案される。
紙にゼラチンを塗布し、重クロム酸カリ溶液によって感光性をもたせ、 ネガと密着して太陽光で焼き付ける。 その後流水で水洗すると、シャドー部は硬化して水分を吸収しにくくなり、ハイライト部は水分を吸収して膨張する。それにより紙上のゼラチンがレリーフ状になり、そこに油性絵具をブラシで叩きつけていくと、水分の少ないシャドー部には絵具が付き、水分を多く含むハイライト部は油性絵具を反発して受け付けず、これにより諧調が表現される。

WES MONTGOMERY
約155X230mm
(オイルプリントによる)