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数週間前、米国よりオークションで時計を購入した。
何とも珍しい1940年代のネジ巻き。それも24時間時計ですよ!
60年近く海外でネジを巻かれていたものがまさか日本で、それもモーニング娘の歌が聞こえてくるような家でネジを巻かれるとは『時計』も思いもよらなかっただろう。
そんな思い掛けない状況に動揺することなく、クゥワッチ、クゥワッチと英語っぽく(たぶん)目の前で規則正しくいい音を聞かせてくれる。
ところで地球の1日が24時間なのに対し、人間の本来持っている1日の単位は25時間だそうだ。そのままだとズレがおこり眠るのがどんどん遅くなる。そこで修正するのに「体内時計」といわれる特別な時計が身体の中にあり、ほぼ1日を基準としたリズムをつくるようになっているそうだ。このおかげで昼夜のリズムに合わせて休息と活動のバランスをとり、眠る時間を設定しているらしい
最近は、24時間ぶっとうしのテレビ番組を行ったり、インターネットを深夜までしたり、海外とのつきあいのある人はメールのやり取りなど……と、世の中も徐々に変わりつつあり、夜がきたら、眠るものという人間のリズムにも少なからず悪影響を与えていないか。しっかり体内時計で管理したいものだ。
8月には、『親と子で体験するアメリカンベースボールツアー』を行った。GYCメンバーがアメリカに行っているのを思うとふだん意識しない13〜24という数字が、俄然脚光を浴びてくる。それもこちらが夜ならアメリカは昼間でガンガン行動をしている。当たり前かもしれないが、あらためて1日は24時間であるということを意識させる。
ひょっとして、これから世の中24時間で物事を考えることが多くなり、今回購入した24時間時計の時代がくるかも…。そんな事を思いながら、今日もモーニング娘の歌をバックにネジを巻いてる。
G事/小俣 俊司 |
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