私は小さな頃、映画を見て衝撃を受けた。
そこにはドデカいアイスクリームの容器を脇に抱え、大きなスプーンを持つアメリカ少年。そして容器からすくった大量のアイスクリームを頬張るではありませんか!
当時レディボーデン(アイス)を、お皿に取り分け、ティースプーンでそれはそれは味わって食べていた。それなのに! アメリカって!! いつか私も容器ごとダイレクトに!と願いチャンスを見計らっていざ決行。すると母に見つかり『やめなさい!!』と叱られた…。
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それから10年程経過し、デジタルな物が増え、我が家はMADE IN JAPANに囲まれた。そんな中で育った私は未知の60〜70年代のに興味を持つのでした。
当時手にした雑誌にL.A.郊外で行われているフリーマーケットの記事があり、そこには見たこともない雑貨で溢れているではないですか。記事を読むとそのフリーマーケットはプロのバイヤーから「宝箱」と称されているらしく、珍しいヴィンテージグッズがぎっしり。やっぱり本場に行きたい!
海外に行って、日本で買えるブランド品なんてちゃんちゃらおかしい! 海外へ行ったら、日本では手に入らないレアグッズをGETすべく、L.A.のフリーマーケットに行く日を願うのでありました。
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| 人の形状のラフさと原色使いがたまらない、HOLIDAY INN看板付のおもちゃ。 |
子供用のポータブル・レコードプレーヤー。なぜか柔道着を着た人形が乗ってる。
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GYCストアでお馴染み「プレイハウス」には60年代のスヌーピーグッズもいっぱい。L.A.フリーマーケットに行ったような気持ちになれる場所です。
G事/五十嵐恵子
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