2008年05月18日
船場吉兆の料理って
「船場吉兆」の使い回しですが、まず驚いたのは「吉兆の料理って食べ残されるんや」ってこと。
「食べ残される」ってのは、料理人として最も恥ずかしいと感じることなんじゃない?
それって、「マズイものを出してる」「食べられないもの、食べる気がしないものを出してる」「必要以上の量を出してる」とかでしょ。どれもダメじゃん。
刺身のつまやワサビも「食べられるもの、食べたくなるものを食べてちょうどいい量」盛りつけて出すべきなんじゃない? それが料理でしょ。
「食べ残されたもの」ってので、まずは恥ずかしい。それを「もう一度、出す」ってので恥ずかしい指数は累乗だ。
投稿者 fujiwara : 2008年05月18日 10:48
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://124.40.27.109/mt/mt-tb.cgi/1389
コメント
報道は面白おかしく取り上げるだけなので真実が伝わらないのが常ですがこの食べ残しというのはいわゆる「接待する側」の人が多いのです。
相手を持ち上げ、ゴマをすり、お酌をし、食べ物に箸をつける暇もない人たちのお料理は結局手付かずで戻ってくるそうです。
そんな腹割って食事も出来ない接待で何が決まるのか・・・
相当にくだらないことのような気がします。
投稿者 publican@洗足 : 2008年05月20日 17:17
なるほど。
接待する側は、はなから食べる目的ではないんですね。
接待する側には食品サンプル(蝋細工)を出しておくってのはどーでしょうか?
投稿者 藤原ヒロユキ : 2008年05月21日 09:59
