2008年01月18日

北京都、里山の生活

2007年12月27日〜2008年1月7日まで、京都府与謝郡与謝野町という所に帰っておりました。東京から京都を経由して福知山に行き、そこから車で約30〜40分って所です。東京駅から(京都での待ち合わせ時間も入れて)4時間半って所です。
いわゆる京都北部。北京都(ペキントではない)です。
(もーちょっとで日本海。車で15分も走れば海が見られます。ま、今回は海には行かなかったですが。)

そこでの生活を紹介します。
日付とか、いつがいつのことかわかんなくなっちゃってるんで、まとめて書きます。ゴメンナサイ。



しばし、里山の生活。


まず始めにしたことが薪割りです。


今日はこれだけ割った。とは言ってもこれをいきなり燃やすわけではない。これはストックして乾燥させる。


これらは半年ぐらい乾かした薪。


薪って綺麗だなぁ。


上手く積めると嬉しいなぁ。


薪ストーブの炎、たまりませ〜ん。


熾火(おきび)も実に美しい。


山で捕れた鹿肉をシチューにする。


鹿肉の塊2つを一口大に切った。さらに2つは塊のまま煮た。


月桂樹とローズマリーは庭(というほど広くはなく、車が1台通れるぐらいの幅ですが)から千切ってきて、京人参を引っこ抜いてくる。
すべてmade in Yosano Kyoto


月桂樹です。 


トマトジュースで煮込むこと2時間。犬も食べたがってる?


こっちは塊のまま煮たもの。


切って盛りつけてみた。


おくどさん(かまどの京都弁)で餅米を蒸して、従兄弟やその家族で餅つきをして、ストーブトップで焼いて食べる。
餅つき大会(?)


で、外は…。


わーぉ、雪が降ってきたぜ。

で、


一夜明けたら銀世界。


雪の里山っていい風景だな〜。


従兄弟や地元の友達がやって来て食事会。
本日のメニューを紹介します。

薪ストーブでピザを焼くのだ。


生地をのばして、


薄手のスキレットにのせ、


鹿のシチューのソースを煮詰めて作ったソースを塗って、


ハムとソーセージとハタハタの干物とへしこ(鯖のぬか漬け)と蟹の身を乗せて、


チーズとパプリカの輪切りを乗せ、


薪ストーブの中に入れると、


イイ感じに焼けるのだ。


石窯と同じ感じに焼けるぞ!めちゃめちゃめ〜っちゃ旨い!


ナッツのスモークも作る。これも大人気。すぐになくなる。


スキレットにチップを敷いて、


しきいをつけて、


ナッツを並べ、


薪ストーブの中に入れておくと、


スモークされます。


6Pチーズもスモークした。


次のジビエは猪肉だ。


猪肉です。これも地元で獲れたもの。

猪シチューは鹿と同じ要領で3時間ほど煮込む。あっ、画像がない。仕上がりを撮り忘れた。ビジュアル的には鹿シチューとほぼ同じです。


これは鶏ハムの要領で作った猪ハム。



ネギのパン粉焼き。



ビールは箕面ビールのヴァイツェン(グラスはエルディンガーですが)の生樽を仕入れておきました。大人気!
右は、やっちゃんが焼いて持ってきてくれたシホンケーキ。旨い!


今回、我が家にスゴイ守り神がやって来た。
地元で獲れた鹿を従兄弟ののぶちゃんが皮を剥いで肉をそぎ落として作ったのだ。うちに似合うんじゃないか?って持ってきてくれた。


立派だ。


こんな感じに飾られた。


正面から見るとますます立派。

ストーブの取っ手も鹿の角で作ってくれた。


カッコイイでしょぉ。


数字や文字を彫り込んだり、


貝の象嵌を入れることもできます。
(薪ストーブ愛用者の方で「私も欲しい」って方いらっしゃれば、コメント下さい。材料はまだまだあるそうです。価格は応相談で)


古い火鉢も引っ張り出してきて使い出した。ストーブで出来た熾(おき)を入れるとちょうど良い。

この火鉢はお母さんが嫁入りしたときに用意してもらったもの。50年以上前のものだ。


長火鉢(角火鉢)も修復中。まだちょっとガタついていて隙間がある。キルトとも妙にマッチするなぁ。


こんな物も発見しました。炭を入れて足を温める道具。


長らく使ってなかったそうですが、これも薪ストーブから熾をすこし拝借して使ってみた。すぐにホカホカ。


近所に売り家が出てたんで、ひやかしに行く。なぜならば以前から「すげーデッカな家があるなぁ」と思っていた屋敷だったからね。元庄屋さんの家だそうで近所でも一番デカイ家だ。それが800万円で(もちろん土地付き)だって言うから見に行かねば!
もちろん買えないけど、こんな機会じゃないと中を見ること出来ないでしょうしね。


この物件です。

すごい梁や天井板のオンパレードである。もはや博物館級。
土間から直接、蔵に繋がってる。


車で15分ぐらいのとこにチップ屋(木を粉砕してパルプの原料を作ってる)があると聞き出かける。
薪の材料になりそうな木がわんさかある。
現場の人に聞いてみると、個人で買うことも出来るそうだ。


木がいっぱい積んである。この木ってどれぐらいの直径かというと…。


隣に人が並ばないとわかんないでしょ。立ってるのが従兄弟のノブちゃん。


頃合いの太さのものもたくさんあった。


てな感じの「北京都、山里の生活 07年末〜08年始」の生活でした。

投稿者 fujiwara : 2008年01月18日 17:53

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