2007年06月22日

第4のビール?どこまで行くの?

「DRY-DOCK」で小学館「ダイム」の取材。毎日「DRY-DOCK」に行ってるなぁ。
新しく出るビール風アルコール飲料の飲み比べ。
節税型発泡酒にアルコール添加すると、さらに税金が安くなるカテゴリーに入るため考え出されたようだ。1缶135円前後なんですって。コーラ並みやん。

今回の新商品は麦芽が使われてるぶん、”第3の”というヤツよりは味わいを感じる。やはり、麦芽感が欲しいってことか?
しかし、あの”第3”ってのは大豆やエンドウ豆に失礼だ。だって麦芽じゃないのに「薄い」だの「味わいがない」だの言われてもね…。
リンゴはサイダー(シードル)、洋ナシはペリー、ハチミツはらミードと材料が違うとそれぞれ名前の違った発泡性醸造酒となる。もちろん、味わいも違う。だから、自信を持って「豆酒」と名乗り、「オレはこんな味だぁ!」と主張するべきではないだろうか?
豆酒もビール色にして泡を豊かにしないと売れないとするならば、日本人はなんとビール好きな国民なんだろう。また、それが出来ちゃう日本の醸造技術はすごいんだと思う。それはそれで嬉しいような。ちょっと複雑ですが。


今回の新ジャンルのビール風アルコール飲料はまず節税型発泡酒を造り、そこにアル添して、酒税のカテゴリーをリキュールにしちゃおうってことのようだ。ビールの勉強をする前に税金の勉強をする必要があるのか? あー、なんだかわからなくなってきた。
もー、税金と開発のイタチごっこの感がある。
このカテゴリーにもそのうち増税するんじゃないの?

しかし、アルコールを加えたうえで5%になるってことははじめの発泡酒は低アルコール? それはホッピーとどう違うの? あっ、ホッピーは低アルコールではなくノンアルコールビールか。ホッピーってノンアルコールビールとしては世界的に見ても上質な商品だと思う。好きです。ちょっと飲み過ぎたかななんて思ったとき、ホッピーをそのまま飲んだりする。


取材後、シメイ・ホワイトの生を飲んだ。やっぱ、旨いわ。ふー、感涙。

投稿者 fujiwara : 2007年06月22日 11:45

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