« 2007年02月 | メイン | 2007年04月 »

2007年03月30日

半世紀。生誕50周年。

「旬の極旨紀行」の編集長、関さんの50歳の誕生日会が白金「ボスケッタ」でおこなわれた。
その後、日赤通りの「ヘルムズデール」、池尻の「翁」、中目黒の「マンダリン」とハシゴして呑んで呑んで。帰ったら4時。

投稿者 fujiwara : 10:16 | コメント (0) | トラックバック

ビールのお話 2つ

ぴあMOOK「旬の極旨紀行:全国有名タウン誌編集長厳選のお取り寄せグルメ140品」が発売された。各都道府県のタウン誌編集長に名産を選んでもらうってのは、よく考えたなぁって思う。説得力がある。
この本の中で私も「藤原ヒロユキの”ビールに合う男の絶品つまみ道場」というのを書いてます。北海道、茨城、愛知、京都、高知と愛媛、沖縄から食材を選び、私が料理を作り、ビールを合わせてます。もちろんレシピも公開。是非ご覧下さい。


サントリー・クォータリー2007春号の特集は「今こそ、プレミアム・ビール」。
この本の中に「〜ビールの基礎知識:上級編〜プレミアム・ビールってなに?」というのを書いてます。そー、プレミアム・ビールの定義ってなんなの? 読めばわかっていただけます。

投稿者 fujiwara : 10:12 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月29日

藤原ヒロユキ デザインのビア・グラス制作プロジェクト

私がデザインするビア・グラスを限定販売する予定である。
現在、その試作品を製作中だ。

本日は錦糸町にある「松徳硝子」で木型による試作品作りがおこなわれるということで立ち会った。
ここで出来上がったもので、容量やビールを注いだときの泡や飲んだときの口当たりや喉に流れ込む勢いなどを実際に確かめる。
この作業を繰り返し、最終的な形が決まれば、金型を作り、製品に仕上げていくわけだ。

今回、工場見学に行って感じたことは、手造りの良さである。あらためて感じた。
溶けた硝子を1つ1つ職人が吹き、均一の厚みに仕上げ、また底部分を造りあげていく。
ここで面白いお話を聞いた。
この先さらに、口の部分のカットや口の触れる部分を焼いて滑らかにする作業が続くのだが、すべての工程に高い職人技が求められる。腕が悪い人が1人でもいるとすべてが台無しになってしまうらしい。一番低いレベルに揃った物になっちゃうってことだ。
ビールも同じである。すべて上手く造りあげていってもほんちょっとの失敗や不注意でオフフレーバーがついたビールになってしまう。
そしてそれは飲むことも同じだ。ちゃんとしたグラスにちゃんと注がないとせっかくのビールが台無しである。
丹誠込めて造りあげた素晴らしいビールは、丹誠込めて造りあげた素晴らしいグラスで飲むことによって、本当の良さが飲み手に伝わる。
そんなグラス、造ってます。乞う御期待。


松徳硝子の工場。中央に大きなるつぼがありこれを囲むように職人さんが作業している。


これが木型です。


るつぼで溶かした硝子を吹く。


木型に入れてさらに吹く。


木型から外し、底をつける。

投稿者 fujiwara : 11:13 | コメント (5) | トラックバック

本日の料理レシピ公開

本日の料理

「水菜とオクラと半熟玉子のサラダ」

・オクラはヘタを取って、板づり(塩を振ってまな板の上でゴロゴロ)してサッと下茹でして、斜めや縦にざっくりと切る。
・ゆで卵は熱湯に玉子を入れてから8分45秒。
・ドレッシングはビネガーとオリーブオイルが1:3。ハーブはタイムをすこし入れた。

「厚揚げと牛肉の切り落としの卵とじ」(煮奴改良版)

煮奴の改良版です。豆腐を厚揚げに変えて牛肉の切り落としも加えてみた。ちょっとすき焼き風。
・厚揚げ一丁を切って油抜きする。
・フライパン(年季の入った鉄製がいいですがテフロンでもいいよ)にカツオ節5gを散らし、その上に厚揚げを並べ、上から砂糖大さじ2をかける。
・醤油と酒を各大さじ2、かけて火をつける。
・ブチブチ音がしだしたら、豆腐の周囲に肉を並べて焼く。肉に火が入ったら、豆腐の上に乗せる。
・玉子(好みに応じて2〜4個)をしっかり溶き、上からかけて蓋をする。5秒たったら火を消して蒸らす。
*卵は白身を切るようにしっかり混ぜる。
*このレシピの砂糖、醤油、酒の比率はかなり濃い味になります。江戸前の「砂糖をはりこんで甘辛く」って味付けです。薄味が好きならば加減してね。

投稿者 fujiwara : 11:08 | コメント (2) | トラックバック

春のビールディナー会をやります。

4/16(月)に浅草のアサヒビール・アネックス3階「レストラン・ハーモニック」で「藤原ヒロユキの春のビールディナー」というイベントを行います。
1.隅田川DSTを使った鰹のヅケ、カルパッチョ仕立て paierd with 隅田川DSTスタウト
2.菜の花のスーパードライ・スープ paierd with アサヒ・スーパードライ
3.チェリーとクリークビール・ソースを絡めたほろほろ鳥のソテー paierd with ベルビュー・クリーク
4.バナナの焼き菓子、レンゲのハチミツソースかけ paierd with 隅田川ヴァイツェン

さらに詳しくはこちらでご覧いただけます。お申し込みフォームへのダイレクト・ジャンプはこちらです。ファックス03-5608-3835でもお申し込みいただけます。
※ ご応募多数の場合は抽選を行います。予めご了承ください。4/4(水)頃、抽選結果のご案内をいたします。

投稿者 fujiwara : 10:50 | コメント (4) | トラックバック

今後のマリアージュ会の予定です

今、決まっているマリアージュ会の予定を整理してみました。

以下の予定で「ビールと料理のマリアージュ会」(私が料理とビールを選び、当日その組み合わせ、ビールや料理のお話をします)を開催します。ご予定あえばぜひお越し下さい!よろしくお願いいたします。

4/16(月)午後7時〜9時 「藤原ヒロユキの”春のビアディナー”」
アサヒ・アネックス3階「レストラン ハーモニック」(浅草)
*http://www.asahi-annex.com/event/fujiwara.htmlにて申し込み受付中。4/2締め切り。

5/7 (月)午後7時〜9時 「藤原ヒロユキの”春のビアディナー”」
アサヒ・アネックス3階「レストラン ハーモニック」(浅草)
*申し込み受付準備中です。しばらくお待ち下さい。

5/27(日)午後2時〜4時 「旬の特選料理とベルギービールのマリアージュ」
アントワープ・セントラル(丸の内)
*申し込み開始は4/10から03-5288-7370にて。

7/22(日)午後1時30分〜3時 「藤原ヒロユキにきく!ビール入門特別講座」
東急セミナーBE青葉台(青葉台)
*申し込み受付準備中

投稿者 fujiwara : 10:43 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月28日

自分自身のお金をなぜ引き出せないのか?

先日から事務所を大掃除している。
で、まだ住友銀行の時代の古い貯金通帳が2冊出てきた。
1つは池田支店で、1つは豊中支店。ともに大坂府の支店である。
最終の記帳は池田が昭和63年の3月で、豊中は62年の4月。
幸いどちらもキャッシュカードも発見できたので、引き出すことにした。

まず、池田支店。驚くことに20万円!も入っていた。ひぇー、知らんちゅーのは恐いわぁ。気がつかなかったらこれはどーなっていたんでしょー?
で、突然降って湧いたような大ボーナスに大喜びしたが、年度末までに納めなければならない消費税で右から左。もちろん、これがなかったら…と思ったらホッと一息なのだが。
で、豊中支店のほうを引き出そうとしたら
「この通帳は使えません」って。通帳も印鑑もカードもあるのに。
「なんで?」って訊いたら
「長い間、使ってないから」だって。
「なぜ、長い間、使ってないと使えなくなるのか?」と訊くと
「安全のため」とのこと。
ところがここで、池田支店のほうの通帳を出し
「これも同じく20年ほど使ってないけど、なんで使えたの?」と訊いたら
「金額が高額だから」とのこと。豊中支店のほうはン百円しか残っていなのだ。ちょっと待てよ。高額のほうが”安全のため”に窓口対応や本人確認を慎重にするべきではないのか?
で、奥の方から男性行員が出てきて
「説明します」と語り始めたが聞けば聞くほど矛盾している。
結局、銀行としては
「システム管理のキャパが限られているので、長年利用のない口座は利用できなくしてしまう」と。平たく言うと銀行の都合ばっか。さらに「安全面とは無関係」とのこと。では、なぜ「安全のため」と言ったのか?と訊くと
「間違いでした」だって。
「ウソをついたの?知らないことを場当たり的に答えたの?知識がなかったの?」と訊くと
「知識がなかった」とのこと。
「三井住友銀行高田馬場支店では知識のない行員が場当たり的な応対をしているの?」と訊くと
「そういうことになります」だって。あー恐ろしい。もーちょっとで煙に巻かれるとこだったよ。なんかいい加減だなぁ。
さらに
「いくらから”高額と低額が分かれ”て、どれぐらいの期間で”使えたり使えなかったりが分かれる”のか?」と訊いた。すると、
「答えられない」
「それって守秘?それともあなたが単純にわからないってこと?」
「私がわからないということです」だって。ふーぅ。力抜けたよ。銀行が決めたのにその銀行に勤めてる人間もわからないルールに私達は牛耳られているわけか。
すでに1時間以上経過。時間がもったいなので「額と期間を調べといてね」って帰って、しばらくして「わかりました?」って電話したら「これから調べてかけ直します」だって。うるせーの帰ったから、もー放ったらかしでいいやって感じ?
で、電話がかかってきて
「1万円以上と未満で変わります。期間は9年です」とのこと。
「1万円、9年の線引きの根拠は?」
「わかりません」
「!?それは、”あなた”がわからないってこと?」
「はい」
「誰ならわかるの?」
「…誰がわかるかわからないです」
もうイイです。
誰が決めたかわからない、説明も出来ないことを自分の仕事にしてる神経ってどーなんだろうね。私のようにバカな絵描きでも、なぜここに線を引くかぐらいは理解しながら絵を描いてますが。人の金を預かってお気楽なもんだ。「間違いです」「答えられない」「わかりません」のオンパレード。

だいいち、自分のお金を放っておこうがしょっちゅう引き出そうが自分の勝手である。むしろ定期預金並みに置いておいたわけで、それを他に貸して金利を取っていたわけだろ。こっちは金主である。ン百円だけどね。ちなみに20万円あった通帳の利息は年に2円とかだよ。10万分の1。20年も預けてるのに。長年動かしてなかったら定期並みの利息に自動変換するぐらいのサービスはないんかい?もーとにかくほっとらかし。そのまま忘れてくれればラッキーって感じがプンプンだ。
さらに池田銀行豊中支店という通帳も出てきた。いくら残ってるか訊こうと電話したら「調べてかけ直します」ってんで電話番号を伝えた。すると電話がかかってきて残高が60円ほどだそうだ。これまた、20年近く使ってない。で、案の定、引き出せない。
さっきから細かい金の話をしてセコイようだがこれは金額の問題ではない。
「豊中支店まで来て下さい。ならば引き出せます。もしくは振り込みで」だって。
「あの、うちに電話番号03ですよね。これ、東京っておわかりですか?」
「はい」
「豊中支店って大阪府ですよね」
「はい」
「東京がどこにあるか御存知ですか?」
「はい」
「じゃ、そちらに行くのにどれぐらいの時間と費用がかかるか御存知ですよね」
「はい」
「それを『来い』と言うことですか?来れば金を返してやるってことですか?もともと私自身のお金ですよね。来いとか振り込むとかじゃなくて単に『おろしたい』だけなんですが」
「長年、御利用のない口座なので」
「使わなかったのはこっちの落ち度ですか?」
「そうではないです」
「じゃぁー、通帳と印鑑があるからおたくの銀行の支店に行けば引き出せるんでしょ。東京にも支店があるでしょ」
「豊中支店以外では引き出せません」
「じゃ、振り込んでください」
「振り込み手数料のほうが高くなりますが」
「それはおたくが払うんでしょ?」
「お客様の御負担になります」
なんでやねん。私の金を私が引き出すだけだ。自分たちの作業を減らすため勝手に口座を凍結しておいてなにを言うか。
「それっておかしいんじゃない?」
「他の銀行さんでも同じで」
そこが闇カルテル、談合やろ。
「池田銀行の東京支店とかないの?そこのATMで引き出すから」
「1000円未満は引き出せません」
はぁぁ?1000円未満はなんで引き出されへんのぉ?端数は一生おのれら銀行のもんか?こーやって集めた小銭はポッポナイナイ。
銀行ってなんなん?人から預かった金を18%の金利で人に貸し、金主である預金者には0.001〜0.03%の利息しか払わない。まさに丸儲け。アットローンもモビットもDCキャッシュワンも金主は預金者。他人の金だ。それを貸して、金主には0.001%の還元。ってことは10万円以下は利息がつかないではないか。こんな口座が10あれば100万円近くになる。これを18%で貸せば利息が約18万円。金主に還元せず利息丸儲け。10万円以下の口座、全国に10なんて少数じゃないでしょ。100ならば180万、1000ならば1800万が丸儲け。1000できくかぁ?
他人の金で丸儲け。

銀行ってなんなん?バブルを自ら作って、頼みもしてない人に金を貸して借金を作らせ、崩壊したら担保を取り上げ、ヤバくなったら公的資金で助けてもらい、黒字になっても利息はあげず、3時に窓口を閉め、ATMでは根拠不明の手数料を取り、端数は引き落とせなくし、古い口座は凍結し、窓口では場当たり的なごまかしを並べ、預金者への利息は矮小で、貸し渋りをし、集めた金で高利貸しをする。

銀行は誰でも自由に始められない閉ざされたマーケットだ。それを良いことにやりたい放題。こんなヒドイ商売やってたら八百屋でも魚屋でもすぐに「うちはもっとイイもの置いてるよ。配達もするよ。サービスいいよぉー」ってとこに客を取られる。
スター銀行が振り込み手数料など一切無料にしようとしたら大手銀行が「じゃ、おたくとは取引しない」って言った事例がある。これって寡占企業による談合もしくは圧力でしょ。だいたい手数料ってなによ?ATMのボタンを押してるのはこっちやで。こっちが手数をかけてるんやで。こっちが手数料もらいたいわ。一歩譲っても手数料なんて電話代程度やろ。

10年ぐらい前に住友銀行の行員と酒場で知り合い、話をしたことがある。30歳の彼の年収は1300万円で、「夕食はいつも妻と待ち合わせて外食です。家で料理をしたことはありません」との賜っていた。「行きつけのバーが何軒かあり、食後に飲んで帰ります。ここもその1つです」とシングル・モルトを飲んでたなぁ。スーツはイタリア製でなきゃとか、フランスで飲んだワインがどーだったとか、イタリアで食べたパスタがどーだったとか、広尾にマンション買うとか言ってたなぁ。
あれから10年たって40歳の彼の年収はいくらぐらいになってるんでしょう?預金者への低い利息とグレーゾーンで貸してる高い金利の差額は彼らの胃袋に消えたり、仕立ての良いスーツや妻のドレスになったり、海外旅行やスノッブなお宅や高額なボーナスそして退職金に化けていくのだろう。

投稿者 fujiwara : 22:47 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月26日

門前仲町酒場巡礼

以前、取材で門前仲町を訪れたとき「おっ、ここ良さそうだなぁ」と思った酒場があった。取材終了後に寄ろうと思ったら午後9時頃にもかかわらずすでに閉店していた。
この話をハーベストムーンのブルーマスター園田さんにしたところ「魚三でしょ。よく行きますよ」とのことで「じゃー、今度一緒に行きましょうよ」ってことになった。
で、開店は4時なんで4時20分ぐらいに行ってみたんですがすでにほぼ満席状態。
魚の種類が豊富で、盛りの量が多くて、値段が安い。


鮪です。分厚い!ビールのジョッキもデカイ!


甘鯛です。これで700円。あのぉー、去年の暮れ、若狭の浜値で1尾1000円だったんですが…。


ウニ、アラ煮、鰤サシ。


店名のプリントが入ったグラス。2パターンある。

さらに門前仲町の酒場巡り。
煮込みの「大坂屋」へ。
8時チョイ前に行ったんだが扉をくぐると申し訳なさそうに「もう10本しか残ってないんだけどイイ?」って言われた。8時で売り切れ!すごい人気である。ちなみに開店は4時だそうです。
店は7〜8人入ればいっぱい。入れてラッキー、食べられてラッキー。

ある本によると、東京五大煮込は月島「岸田屋」、北千住「大はし」、森下「山利喜」、勝ちどき「かねます」、門前仲町「大坂屋」とのことだ。本日、この大坂屋で五大制覇を達した。個人的にはこの「大坂屋」、五大の中でも一、二を争うね。


一串は一口でいけちゃう感じ。ビールはサッポロの赤星。サッポロはこの赤星こそフラッグシップにするべきでは?


玉子スープ。これ、絶対にお薦め。頼まねば!

さらにもう一軒。「だるま」へ。こちらは広めのお店で、オヤジが渋い。若かりし頃はさぞや男前でならしたことでしょう。
この店は注文すると「**一発!」ってかけ声でオーダーを通す。たとえば煮込みなら「煮込みイッパァーツ!」って。


ここでも煮込み。対するはホッピー。

投稿者 fujiwara : 13:08 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月25日

新店「ボスケッタ」

キオラの総料理長だった鵜野シェフが独立して、白金台に新しいイタリアン・レストラン「ボスケッタ」を建てた。プラチナ通りから一本入った3階建ての一軒家で、まさにグラン・メゾンの風格。
本日はそのプレ・オープンのレセプション。
建物も料理も実に素晴らしい。
本営業が待ち遠しい。予約しなきゃ。

投稿者 fujiwara : 10:23 | コメント (4) | トラックバック

2007年03月24日

デッサンとは

友人の娘さんが今春、中学校に入学する。
絵が好きで、「ちゃんと習いたい」って。「なら僕が教えてあげる」よ。
ってことで、カルトン(画板)や鉛筆や練り消しを用意してデッサン教室開催。
筒と枡とグラスを描いてみる。
自分自身も久々のデッサン。うー、やっぱこれってイイもんだ。久しぶりにフィールドに出てキャッチボールする感じ?原点だね。デッサンは。
そして今日あらためて思いました。
「なぜデッサンをするのか?それは描くためではない。見るためにだ」by藤原ヒロユキ

終了後、高田馬場「酒洛」で日本酒とビール。

投稿者 fujiwara : 10:22 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月23日

ドラフト

ドラフトが今年は現行のままで来年から改善されるとのことです。
ま、誰がどー考えても今の制度は大昔の自由競争以上に裏金が回る制度と考えられる。正直、このあたりはアンタッチャブルな闇の世界で、過去にも自殺者が出たりする事件も起きている。スカウトの退職金が他の役職に比べてかなり高いのは「口止め料込み」という説もあながちウソではないだろう。
ドラフトに関しては完全ウェーバー制しかないだろう。今回の会議で、このウェーバー制導入に(細かい意見や提案の相違はあるものの大別すると)賛成は10球団。反対は1球団(西武は会議に不参加)だ。1球団とは言わずもがなの読売ジャイアンツである。
なぜ、今年は反対?「今年のドラフトにかかる選手には、もー随分と裏金を使っちゃってるから、今さらウェーバって言われてもねぇ。ま、来年ならばまだ裏金つんでないからいいけどね」ってこと?
しかし、私に言わせればウェーバーになってジャイアンツは得するんじゃない?だって成績の下位チームから選択権があるんでしょ。今年のドラフトは2番目か4番目の選択権が確実でしょ。まぁ−少なくとも6番目は固い。そこそこ良い選手が残ってるよ。困るのは阪神や中日でしょ。12番目だからねぇ。

投稿者 fujiwara : 10:21 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月22日

渋谷でビール

渋谷のベルギービール・バー「In De Bourgondische Hemel(イン・デ・ブルゴンディセ ヘイメルで読み方あってる?)」に行く。
タップはヒューガルデンとバルバールとベルビュークリークで、ボトルも豊富だ。
料理もとてもいい感じだ。フリッツやビール煮(カルボナード・フラマンド)といったベルギー料理はもちろん、のれそれのオムレツとか背黒イワシと新タマネギの酢漬けなど「この料理をどのベルギービールと合わせると美味しいかなぁ」とワクワクするメニューが並んでいる。場所は道玄坂の真ん中ぐらいの右側。

のんべい横丁の「NON」でラムとオレンジジュースとヒューガルデンのカクテルを飲む。

投稿者 fujiwara : 14:38 | コメント (0) | トラックバック

最近の未公開料理画像を一挙公開


鶏を煮込んでみました。プラムとブラックオリーブも一緒に。


見切り品のタラの芽。「今日中に喰えばイイや」と購入。播州ハムのソーセージとスープにする。
このソーセージ、メッチャスモーキー。タラの芽の滋味とよく合う。


ホタルイカ大好き!刻んだキャベツとサラダ仕立てで。


これまた播州ハムのソーセージを使ったスープです。

これまたまた播州ハムのアイスバイン(骨付き)を使ってポトフを作った。

鍋の中です。こんな感じに煮えました。


いんげんやキャベツを食べる直前にサッと入れるバージョン。


しっかり煮込んだバージョン。サッと煮もしっかり煮もともに旨い。


ポトフの残りにフランスパンを入れて玉子でとじた。


焼野菜の煮浸し。野菜を魚焼きグリルで焼いてダシに漬けるだけ。


煮奴。鍋にカツオ節を敷き、豆腐を乗せ、砂糖、醤油、酒で煮て玉子でとじる。

投稿者 fujiwara : 11:04 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月21日

ソフトボール、オープン戦。今季初実戦

午後1時から神ノ木球場でムーンライトリーグのオープン戦。
6番レフトで出場。
ダダ詰まりのライト前ポテンヒット、相手エラーか微妙なセンター前ヒット、ショートへのポップフライ、相手エラーによる出塁、ライトライナー、センター前ヒット。
ヒットといえど当たり損ないのポテン・ヒットや相手エラーか?と言われそうなのばっかで納得いかない。唯一、手応えのあった当たりがライトライナー。
上手く打てなくてもヒットはヒット、上手く打ててもアウトはアウト。これがボールゲームなんだな。
守備ではレフト線を2つも抜かれてしまったことが反省点だ。そして今日一番悔しかったのはレフトオーバーの飛球に下がりながら追いついたものの結局捕れず2塁打にしてしまったプレーだ。球際、ガッチリ気合い入れて捕れよ!
最後のほんの数ミリの違い。グラブに入ればアウトで、入らなければヒット。結果は天と地。

投稿者 fujiwara : 11:01 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月20日

近茶流:いなり寿司など

「近茶流」料理教室。
・いなり寿司とかんぴょう巻き
・セリの胡麻和え
・アサリの汐汁
・祇園豆腐

投稿者 fujiwara : 11:00 | コメント (0) | トラックバック

キリン・ザ・ゴールドいよいよ発売

「キリン・ザ・ゴールド」を酒屋で買って飲む。
今までは試飲会や工場で飲ませてもらっていたが、いよいよ酒販店で流通しているものを飲んでみる。
やはり旨い。

生樽は販売されないのかなぁ。これ、飲食店で生で飲みたいなぁ。

投稿者 fujiwara : 10:58 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月19日

浅草台東区側巡り

久しぶりの浅草台東区側巡り。
アサヒビール・アネックスやリアルエールフェスなどで最近よく浅草に行くけど、吾妻橋を渡って墨田区側に行っちゃうからね。

まずは、ひさご通りの「米久」で牛鍋を食べる。
よく、関東風のすき焼きと関西風のすき焼きは違うと言われるが、私に言わせると、”関東風すき焼き”なんてものは存在しない。これは”牛鍋”です。だって”焼いてない”から。割下で”煮てる”から。
これは関東風を否定したり見下したりしてるのではでなく、「誇りを持って”牛鍋”と言うべきだ」と思ってるわけです。米久の箸袋にも「百年の老舗、牛鍋 米久」って書いてあるしね。自信を持って”牛鍋”である。(味噌味の牛鍋ってのもありますが、これは猪の肉を使うボタン鍋の伝統に由来しているようです。)

関東であれ関西であれ、肉を焼いて砂糖をまぶし、さらに醤油を上からかけるのが”すき焼き”だ。砂糖が焦げてカラメリゼされ、どこかちょっとカリッとした食感が有り、また一枚の肉の中にやや味が濃いところや薄いところがあるといった”味のムラ”を感じるのがイイのである。これがすき焼きだ。これがたまたま関西で多く食べられているというだけでしょう。
それに対して、割下でグツグツ煮るのが”牛鍋”で、関東で多く食べられているってことだ。肉の旨味が割下にも溶け出し、ネギや糸こんにゃくや豆腐がこれまたイイ味に仕上がる。これを”関東風すき焼き”なんて曖昧かつ矛盾(焼いてないもん)を孕んだネーミングにしてはいけません。”牛鍋”です。すき焼きと牛鍋は似て非なるものであり、なおかつどっちも旨いのである。

「米久」は風情もあり(1階に行くなら庭が見える明るいうちに行ったほうがいい。2階から、ひさご通りを行き交う人々を見ながらというのも一興だ)イイ店だ。
入店すると大きな太鼓を「ドーン!」と叩いてくれて、下足札をくれる。ちなみに帰り際はこの下足札を持って帳場でお会計をしてもらう。
肉は”特”と”上”の2種類あり、もちろん”特”のほうが値段が高い。脂好きならサシの多い”特”を、赤身が好きならば”上”がお薦めだ。個人的には、サシがすくない”上”が好きだ。好きな上に安いので得々な感じ。

ちなみに、すき焼きは「杉の箱の中に魚と野菜を入れて味噌煮にする”杉やき”」と「鋤の上で鳥肉や鯨肉を焼いた”鋤焼”」が名前の起源ではないかと言われています。「薄く切った肉=すき身を焼く」という説もあります。

六区、雷門前をプラプラ歩き「神谷・バー」でアサヒ・スタウトを飲んで、駒形の「ギャラリー・エフ」でアンカー・オールド・フォグホーンを飲む。

投稿者 fujiwara : 10:46 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月17日

プロ野球予想会

昔からのソフトボール仲間と恒例の「プロ野球予想会」を新大久保のスポーツバー「POWER 66」でおこなう。
私の今年の目玉予想は「楽天マー君、写真週刊誌に激写される。お相手は国分町のスナックのママ。32歳」です。


投稿者 fujiwara : 10:44 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月15日

行ってきました、フーデックス&ベルギー大使館

行ってきましたフーデックス。ビール関連のブースを回わるだけでしっかり時間が過ぎていってしまいます。

夜は去年に引き続き、今年もフーデックスの時期におこなわれるベルギー大使館のパーティーに出席。


ベルギー大使館の正門。麹町から徒歩1分。白壁に囲まれた一見和風な門構え。


玄関からは洋風な趣に。


中はもちろんヨーロッパ的。壁に掛けられた絵はなぜ牛?


庭も広い。和風の橋の横にプールというミスマッチも一興。ビルの谷間にベルギー王国の贅が。

投稿者 fujiwara : 10:38 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月14日

田園都市線ハシゴ酒

7/22(日)に青葉台の東急BEでビール講座をすることになった。
で、その打ち合わせに青葉台に行く。

帰りに、青葉台「コパ」と鷺宮「サルズ・バー」で田園都市線ハシゴ酒。


コパでベルギービールや富士桜高原ビールなど飲む。料理も旨い。


サルズでコーヒー・オートミール・インペリアルスタウトとシガー。

投稿者 fujiwara : 10:33 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月13日

キリンの生麦工場

キリンの生麦工場に行く。昼間の京急、すいていてイイ感じ。

3/20新発売新「キリン・ザ・ゴールド」の開発スタッフとビア・ヴィレッジで飲みながらビール話で盛り上がる。
キリン・ザ・ゴールド、良い苦みです。心地良い後口が残る苦みです。一口飲んだときはそんなに強い苦みは感じません。ゆっくりと残る苦みです。もちろん、いがらっぽい渋みや行き過ぎた苦みではありません。隠し苦みと名付けられたそうです。良い名前ですね。この隠し苦みが「もう一口飲もう」という思わせます。やめられないとまらない。
旨いです。これ、飲むべきビールです。ビールに一過言お持ちとおっしゃる貴殿、このビールは舌と鼻に記憶させるべきビールです。このビールを飲まずにビールを語るべからず。

ビア・ヴィレッジで飲める生ビール、スプリング・バレーも旨かったです。

今回のキリン・ザ・ゴールドの発売で、日本の淡色系ラガービールが面白いパワーバランスを取ったと思う。
本来は硫黄臭が出やすい淡色系ラガーの中で和食(生魚、醤油や味噌といった硫黄臭の多い料理)との相性のひとつの答えとして、高発酵で辛口で雑味のないクリアーなスーパー・ドライをアサヒが開発した。これは喉の渇きを癒すポジションもおさえている。
また、サントリーはスーパー・プレミアム・モルツの開発から、去年と今年の2年連続モンドセレクション最高金賞受賞という形でザ・プレミアム・モルツンのポジションを築いた。これはまた、プレミアム・ビールという観念を浸透させた。
そして、キリン・ザ・ゴールドはビール本来の持つ「ホップの苦み」の魅力を提案しようとしている。
ここに、日本のビールの”大きな3本の柱”が出来上がったと言っていいだろう。
私達消費者は、スッキリとしたビールを味わいたいときはスーパー・ドライ、モルティさとホップの香りを感じたいときはプレミアム・モルツ、心地よい苦みを楽しみたいときはザ・ゴールドといった塩梅にビールを選択できるようになってきた。

投稿者 fujiwara : 11:18 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月10日

本日の料理

昨日の続きみたいな料理になってしまった。
オリーブとかハーブとか1日で使い切れないしね。


鶏のオレンジジュース&ビール煮。
ちなみにビールはキリンのまろやか酵母。ヒューガルデンがあればそっちにしたかもね。


播州ハムのビーフジャーキー(ほとんど底に沈んでてわからない)とスイスチーズ(これまたほとんど底に沈んでてわからない)とタマネギのスープ。これまたビール風味。


殻つきのホタテ2枚で195円。買うしかないでしょ。
ドレッシングにちょっとオレンジジュース(鶏を煮るためにパック開けたんで、使わな)混ぜました。旨かった。

投稿者 fujiwara : 18:17 | コメント (0) | トラックバック

昼下がりのレフ

打ち合わせで丸の内へ。
昼下がりに「アントワープ・セントラル」でレフを2杯。

投稿者 fujiwara : 18:15 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月09日

痛くないから思いっきり

午前中に歯の治療で麻酔を打った。
口の右半分に感覚がないまま、昼食を食べた。
ん?なんか変な感覚が。しばらくすると口から血がタラリ。
口の中を噛んで、血が出てるやないのぉ。麻酔が効いてるんで、感覚もないし、痛くもないから、思いっきり噛んでるやないの。
麻酔でシビレたまま、食事するのはやめましょう。

久しぶりに料理画像です。


ホウレン草とひよこ豆と茹で卵のサラダ。ホウレン草とひよこ豆は見切り品で半額。
茹で卵は熱湯から8分45秒。


最近買った料理本の中の「鶏のモモ肉地中海風煮込」みってレシピをちょっとアレンジして作ってみました。大きい黒っぽいのはプルーン。これを入れたのがアレンジです。小さいのはブラックオリーブ。これはレシピ通り。

投稿者 fujiwara : 18:06 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月08日

昔のチームの思い出

30代半ばの頃、ソフトボールのあと14〜15時間ぐらい飲んだりしてたなぁ。土曜の午前中に試合したあと、午後から高円寺の蕎麦屋で飲み始め、夕方からチェーン居酒屋みたいなとこで飲み、しっかり暮れる頃からガード下の焼鳥屋で飲み、明け方に駅前のラーメン屋で餃子喰いながらビールを飲む。なんてことしてたなぁ。試合2時間、飲酒15時間。これっじゃ、体にいいわけないさ。わかっちゃいるけどやめられない。ってやつだ。

しかし、なかなか剛胆な連中のチームだったなぁ。武勇伝も数知れず。飲み屋のビールを全部飲み干し(店主から「もービールないよ!あんた達が全部飲んだよ!!」と怒鳴られ)たり、店の中で素振りして店を壊したり(その店、その後しばらく閉店してた)、ロッカールームで若造のチームとケンカしたり(公園事務所のガードマンが来た)、高田馬場のさかえ通りで大立ち回りを演じたり(すごい野次馬の数)、田町でタクシーの運転手とやりあったり(麻布署からパトカー出動)なんてあった。
よく試合する相手チームもなかなかの連中だった。
メンバーのほとんどが全身タトゥーだらけで、半袖でも「カラフルなアンダーシャツ着てるなぁ」ってチーム。
試合中にベンチの裏でヤバイ注射を打ってドーピングする奴がいるチーム。
欠席の理由が『拘留中』のチーム。
監督が失踪して消滅したチーム。
ピッチャーが試合前から缶ビールを飲んでるチーム。(あっ、それはうちかぁ)
ダイナマイト・どんどんか?
恐ろしー。

投稿者 fujiwara : 18:03 | コメント (0) | トラックバック

恵比寿のイニッシュモアで

恵比寿の「イニッシュモア」でビールを飲む。気がつけば午前2時。7時間近く飲んでた。

投稿者 fujiwara : 18:02 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月06日

近茶流

熱は2日間で下がり、その後2〜3日は頭痛がしていたものの、すっかり社会復帰できました。
で、本日は「近茶流」料理教室。
・追い込みちらし寿司
・ホウレン草の胡麻浸し
・牡蠣のみぞれ椀
・わらび餅

投稿者 fujiwara : 17:21 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月05日

A型インフルエンザ

先週の後半、そっ、水曜日あたりから鼻水垂れまくりの鼻詰まりまくりで「いやぁー、今年の花粉は一段とキツイなぁ」と思っていたら、木曜日午後には「うぅー、仕事にならん…。寝るわぁ」ってな感じになってしまった。ところが、寝てもゾクゾクするしぃ。
で、熱を計ったら38.5℃。病院に行ったら鼻の中を綿棒で突かれて待つこと15分ほど。
「A型インフルエンザですね」
「!!」
てなわけで、噂のタミフルを飲んで寝てました。

投稿者 fujiwara : 14:32 | コメント (3) | トラックバック