2006年12月31日
大晦日
宮津に魚を買いに行く。
雪景色に中をガース・ブルックスを聴きながら車を走らせる。気分満点。
しばらくすると海が見え、4曲とちょっとで宮津の町に到着。
天橋立に向かい、智恩寺文殊堂にお参り。
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本日の戦利品その1。
天然のハマチ。上手く三枚におろせました。(ブリの幼魚。関東ではイナダと呼ばれるサイズ。関東では「イナダが天然でハマチが養殖」と呼び分けられていると思っている人が多いようだ。これは、関西から関東に養殖のハマチが多く運ばれた時期があったためハマチ=養殖と勘違いされたようだ)600円。
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戦利品その2。
まとだい(まとうだいとも呼ばれる。体の中央にある丸が、標的の的のように見えるため。イタリアではサン・ピエトロと呼ばれる魚。聖人サン・ピエトロが釣り上げたこの魚の口から金貨を出す奇跡をおこなったという逸話に由来する。黒い丸はサン・ピエトロがつかんだ跡なんだって)です。すっげーデカイ顔と口。エラと内臓を取った後です。エラはめっちゃデカクて堅くて、取るのが大変だった。内臓にはアンキモに近いドデカイ肝が入ってた。500円。
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まとだいにしっかりと塩コショウをして小麦粉をまぶし、スキレットで焼く。尾と頭ははみ出しちゃいます。が、気にしない。
まとだいの周りにタマネギとセロリとニンニクとハーブ(ほか、何でも好きずきで)を散らしスキレットごと160℃に予熱しておいたオーブンに放り込む。大きさにもよるが、本日は35分焼いた。生ハーブが枝ごとある場合は腹やエラ下に詰めるといいよ。
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そしてこれが焼き上がりです。味わいのある白身。顔は怖いがプリッとして旨い。
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戦利品その3。
ぐじ(甘鯛)。「ボクちゃん、さばかれてしまうのね…」と悲しそうな顔?「さばけるもんならさばいてみぃ。ムスッ」と怒り顔?1000円。
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生ビールを注ぎ始めるとき、パイプの中に残ってるビールが混ざらないようにタップからチョロッとビールを流し捨てる。このビール、もったいないのでさきほどの甘鯛を漬けた。ヴァイツェンはフルーティーで麹や酒粕のような香りもあり、そのキャラクターが付けばちょっと”味噌漬け”や”粕漬け”のような風味が付くのではないかと考えたからだ。
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薪ストーブの前でクワイの皮チップを肴に箕面ビールWIPAを飲む。しっかりとしたホップの苦みが、贅沢なモルトの甘みと絶妙なバランスだ。
もうすぐ2006年が終わり、2007年が始まる。
投稿者 fujiwara : 2006年12月31日 14:04
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