2005年10月03日

サケの腹身

サケの腹身が、ずーっと冷凍庫に入れっぱなしにされている。
これ、なんとかせねば。
解凍して焼く。
大根おろしを敷き、京都から届いたナスと万願寺唐辛子を焼いて添えた。
醤油をかけてしまうとなんだか総てを醤油に持って行かれそうな気がして、オリーブオイルを少し垂らしてみた。
素材の味がダイレクトに伝わってきた。

鮭をシャケと発音することに抵抗を憶える。
なんか幼児語を口にしてしまったような照れくさを感じる。
しかし、鮭はいつからシャケになるのか?
すくなくとも、泳いでいる時はシャケではなくサケだろう。
日ソサケマス漁業協定でしょ。
私が察するにシャケは鮭を酒と間違わないようにする為の板場の符丁もしくはどこかの方言だと思う。
TVの料理番組で「シャケ」と言うのはいかがなものか?と思う。NHKの料理番組でもたまに「シャケ」なんて言ってる。(さすがにアナウンサーは言わない。一度、「シャケ」と言って慌てて「サケ」と言い直したアナウンサーがいた)
ミンチのカツがなぜメンチカツなのか?挽肉として売っているときは「牛ミンチ」「豚ミンチ」なのに、いつからメンチになるのか?混ぜられてタネになった時点でメンチなのか?揚がるとメンチなのか?
シャケとメンチは、私にとってどーも心地悪い言葉だ。
塩鮭はシオザケ、ミンチのカツはミンチカツと言い続けたい。

投稿者 fujiwara : 2005年10月03日 11:09

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